この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ
そして風間コーチは別室の水着メーカーの中濱部長さんにイヤホンマイクで『O K 』を貰うと又真美を今度は騎乗位の体勢で堅く勃起した肉棒をそっと宛がうとゆっくりと挿入して行った。
めりめりと堅い肉棒が挿入されて行く度に真美のアソコの奥から夥しい愛液が溢れ出して風間コーチの堅い肉棒を容易く受け入れて行った。
『アア…駄目ぇ…今は婚約者の彼とぉ……金を採るまでは結婚もセックスも我慢するって……約束してるからぁ…厭ぁ…駄目ぇ
………!!』
と真美は風間コーチに哀願して居たが、風間コーチは容赦無く下から激しく真美のアソコを突き上げて居た。
『アア…今更罷められるかぁ…真美ィ…俺は前からお前の事を狙って居たんだよ、 なぁ? 婚約者の彼と未だエッチして無いなら俺が先に寝取って遣るよぉ
………!!♪』
『アア…駄目ぇ…風間コーチィ……
お願い…本当に勘弁してぇ…!!』
と真美は風間コーチに必死で哀願したが風間コーチは真美の哀願を聞き入れずに益々大胆に下から激しく肉棒で真美のアソコを攻め立てて居た。
確かに真美は今年の夏頃に同じオリンピックスイマーの幡中毅選手とホテルで二人の婚約記者会見が模様されテレビ局のカメラが何台も入り大々的に中継されて居た。
しかし、風間コーチはその婚約者の彼に異常な迄に嫉妬心を燃やし、真美のアソコを厭と云う位に下から激しく突き上げて居たみたいだった。
そして風間コーチは真美のたわわな乳房を下から揉みしだき、
激しくアソコを突き上げて真美を辱しめた。
『アア…生で中に出したら駄目ぇ
………アア…ン…厭ぁ……本当に其だけは……駄目ぇ……ねぇ…コーチ
ィ…本当に罷めてぇ……!!』
『アア…真美ィ…気持ちいい…真美のアソコは……本当に気持ちいいよぉ……真美ィ…ほらぁ……
俺の肉棒がぁ……奥に当たって
気持ちいいだろぉ……?♪』
『アア…い…やぁ…厭ぁ…駄目ぇ…
風間コーチの……オチンポぉ……
気持ち良すぎィ……アア…厭ぁ…そんなに掻き回さないでぇ…!!』
と真美は媚薬ローションの効き目なのか、風間コーチを受け入れる事を心は幾ら拒否しても躰は心に反する様に風間コーチの堅い肉棒を容易く受け入れて居た。
そして真美は只の一度っ切りの
過ちでどうなってもいいと割り切り益々大胆に風間コーチの堅い肉棒を受け入れて行った。
すると真美の白い躰が風間コーチに下から激しく突き上げられる度にほんのりとさくら色に染まって居たみたいだった。
『アア…真美ィ…凄い締め付けだねぇ……アア…真美ィ…凄い気持ちいいよぉ……アア…真美ィ…イクゥ
…イクゥ…イクゥ……ほらぁ……
そんなに激しく締め付けたらぁ
……中に出ちゃうよぉ……!!♪』
『アア…厭ぁ…中に出したら駄目
ぇ…風間コーチィ…お願い…外に出してぇ……!!』
と云うと真美は慌てて風間コーチの堅い肉棒を引き抜くと69の体勢に成り、お互いの性器を辱しめる様に貪って居た。
そして風間コーチは堪らず真美の口の中に濃厚な白濁汁をぶちまけて居たみたいだった。
すると真美は一滴残らずその濃厚な白濁汁をゴクリと呑み混んで居た。
そして真美は色っぽい眼差しで風間コーチを見詰めながら云った。
『アア…ン……風間コーチったらぁ
……只私とセックスがしたくて
私を此処に呼び出したのねぇ…
……?♪ アア…悪い人ぉ……!!』
と云って真美は色っぽい眼差しで風間コーチを見詰めながら既に只の淫乱な牝に成り、風間コーチの肉棒をその柔かな手の中で激しくしごいて居た。
そして真美は一滴残らず溢れ出る濃厚な白濁汁を美味しそうにしゃぶりながら何度も激しくしごいて居たみたいだった。
真美の舌が風間コーチの肉棒の棹に絡み付き、練っとりとその舌がたま袋を愛撫して風間コーチをうっとりさせて居た。
『アア…真美ィ…気持ちいいよぉ
……ほらぁ…真美ィ…俺もお返しだぁ……!!♪』
と云って風間コーチは真美の勃起した肉芽をうっとりする位に舌先で激しく奮わせて真美を辱しめて居た。
すると真美もお返しとばかりに絡み付く様な舌使いで風間コーチの肉棒をしゃぶり付いて居た
。
そして真美と風間コーチはお互いに我慢が出来ないのか、今度は真美の片脚を持上げて横臥位の体勢で堅く勃起した肉棒をそっと宛がうとゆっくりと風間コーチは挿入して行ったみたいだった。
つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(4)」へ
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