中年の女と男_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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中年の女と男

15-06-14 09:11

 プルルル・・・プルルはいっ広田精肉店です
 「店の張り紙を見たんですけど・・・」
 ああ、じゃあ明後日の水曜日が定休日なので、午前9時に履歴書を持って店に来て下さい

 「はじめまして野沢と申しますよろしくお願いします」

 履歴書見せてもらうよ・・・野沢・・・和子・・・さんね 44歳 お子さんが二人
3人家族ですか  

 「はい、主人が一ヶ月前に亡くなって」

 えっ それじゃ仕事どころじゃないんじゃない
 
 「家にいても気が滅入るだけですから、体を動かして働いたほうがいいと思いまして」

 こっちはやることさえやってもらえばそれでいいんだから。
健康そうだし、腰回りも丈夫そうだから、うちの仕事にもすぐに慣れるだろう。
仕事着を用意するけど、野沢さんは体格がいいからLサイズかな、ウエストは何センチ?
 
 「・・・ろ・・・68です  Lで大丈夫です」

 68か・・・バストとヒップも何センチか教えてもらおうかな・・・

 「そんな・・・恥ずかしくていえません・・・」

 野沢さん、今日は暇かい?

 「あ・・・あの、買い物に行かないと・・・」

 買い物なら昼過ぎでも間に合うだろう、まだ9時半だよ
今、ここでなら、誰にも知られずに気持ちいいことができるぞ
野沢さん、アッチの方はどうなんだい?久しくしてないんじゃないの?

 「・・・そ、そんなこと・・・私は、そんな・・・」

自分で慰めるのも虚しいだろう・・・そうだ2万やるよ、買い物の足しにすれば

 「・・・・・・・・・・・・」

 気持ちいいことしてお小遣いもらえるんだぞ

 「・・・・・・やっぱり・・・そういうことは・・・」

 ここだけの秘密で、誰にもわからないから心配すること無いから
なっ・・・我慢は体に毒だから・・・バストとヒップから言ってみな・・・さあ・・・

 「87と98・・・おしりが大きくて恥ずかしくて」

 アッチの方はどうだ・・・ずっとしてないんだろう

 「下の子ができてからないので・・・10年以上は」

 オナニーだな・・・オナニーしてたんだな

 「たまに・・・は、しました・・・」

 じゃあ、今日は俺が気持ちよくしてやるからな、感じる所を出して見せてくれ
オッパイとマンコいじると気持ちいいんだろう。

 「いやっ・・・そんなこと言わないで・・・・・・お、まんこだなんて」

 さあ、早く出して、ぬるぬるなんだろう

 「下は勘弁して・・・下だけは・・・」
 
 でかい乳だなあ、乳首も厭らしい色してるよ、ほらどうだ揉んで、摘んでコリコリされると
男の手でされると気持ちいいだろう、ほら腹の肉の下に濡れ穴があるんだろう。
・・・ビチョビチョじゃないか・・・

 「いい・・・いい気持ちい  いい」

 店長が、ズボンとパンツを足首までおろして、勃起肉を出した。
こっちに来て、この上に腰を下ろせというと、和子が肉棒に手を添えて、肉壷に合わせた。
店長の上に腰を下ろして、杭を打ち込まれたまま、聞かれたことの答えを、履歴書に書き足していった

     趣味 特技
   
  オナニー(週2、3回)
  バイブ (大1、小1)
  性感帯  おまんこ

 履歴書の写真を撮るから、顔とまんこがよく写るように足を開いて、手で陰唇を広げて パシャッ
いい写真がとれたぞ、最後にケツの窄まりに朱肉を塗って、履歴書にはんこを押せば出来上がりだ

 今度のパートさんもいい仕事してくれそうだ。


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