午後2時の不倫妻(68) 最終話。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(68) 最終話。

15-06-14 09:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

其から嫁の夏奈子と姑の早苗さんは運転手さんに入れ替わり立ち替わり散々玩ばれた挙げ句にやっと運転手さんから開放されて二人供リビングのロングソファーと独り掛けのソファーの上で何度も痙攣させて失神して居た。

そしてその淫らで淫靡な戯れの日から2日後、夏奈子は元上司の部長さんから夏奈子のスマホに『今日の午後2時頃に君の家に行ってもいいかなぁ…?』と
着信メールが届いて居た。

すると夏奈子は部長さんに直ぐ様『今日は困ります、又次の日に来て下さいませぇ…!!』と返信メールを書き送信して居た。

と云うのも今日は久々に大学生のセフレから夏奈子のスマホにメールが届いて居たからだった

夏奈子は元セフレの為に寝室と
リビングを念入りに掃除すると汗を掻いたのか、身に付けて居た白いTシャツと単パンを脱ぎ捨て脱衣所の洗濯機の中に放り込んだ、

そしてじっとりと汗ばんだパンティーとブラも脱ぎ捨てると丸めて洗濯機の中に放り込んだ。

そして全裸の躰をシャワーの心地良い水流でリフレッシュすると脱衣所に又出て行き濡れた躰をバスタオルで綺麗に拭き取り夏奈子は全裸のまま、寝室に戻
りベッドの下の引き出しの奥にこの日の為に終って措いた彼好みの卑猥な透けたブラとパンティーを躰に身に付け、

その上に薄紫の麻のネグリジェに着替えて居た。そして夏奈子は彼が訪問するのを心待ちにして待って居たみたいだった。

夏奈子は早めにランチを済ませるとリビングのロングソファーの上で既に濡れ始めた狭いクロ
ッチの辺りが気に成り、薄紫の麻の裾を自らの手で捲り上げて狭いクロッチに深く刻まれた縦皺に指先を這わせてオナニーをし始めて居た。

その夏奈子の淫らな指先が敏感な肉芽に触れる度に夏奈子の下半身がビクン、ビクンと悩ましく痙攣して居た。

夏奈子は蕩けそうな甘い疼きに薄紫の麻の上からもう片方の指でツンと勃起した乳首の辺りを苛める様に弄り廻した。

『アア…凄い……もうこんなに感じちゃってるぅ……アア…彼が早く訪問して来ないかなぁ……!』

と夏奈子が悩ましく独りでオナニーをして居たその時だった、
突然玄関のチャイムが鳴り、元セフレの大学生の彼が夏奈子の家に始めて訪問して来て居た。

『夏奈子さん、早く家の中に入れてよぉ~!!♪』

『ハーイ、どうぞぉ……!!♪
久し振りねぇ…!! 今玄関を中から開けるわねぇ……!♪』

と云って夏奈子が中から玄関のドアーを開くと元セフレの大学生の彼は始めての訪問でソワソワしながら家の中に入って来て居たみたいだった。

そして夏奈子の声がするリビングのドアーを開くとロングソファーの上で大胆に両脚を左右に拓いて狭いクロッチに深く刻まれた縦皺に指先を這わせてオナニーをして居る夏奈子の姿がセフレの彼の眼に飛び込んで来て居た。

『うほぉ~!!♪ 夏奈子さん、もうそんなに大胆にオナニーをしてたんですかぁ……?♪』

『アア…貴方が来るのが遅いから
ぁ……私……待ち切れずに先にオナニーをしちゃったわぁ…!!
♪ ねぇ…早く私を無茶苦茶にして頂戴よぉ~~!!♪』

と云って夏奈子は彼を挑発するかの様に縦皺に指先を這わせて
おねだりして居た。

するとセフレの彼は何故か何もせずに只、夏奈子の狭いクロッチの縦皺に眼が釘ずけに成って居るみたいだった。

夏奈子はもどかしそうに彼に云った、

『アア…何で何もしないのぉ…?
ねぇ…ほらぁ…こんなに感じちゃって濡れてるのぉ……ねぇ
……解るでしょ……ほらぁ…此処を触ってぇ……!!♪』

『本当だぁ……此処がこんなに濡れてるみたいですねぇ…夏奈子さん……アア…愛液でビチョビチョに成ってるよぉ…夏奈子さん……!!♪』

とセフレの彼は夏奈子を業と焦らす様に鼠径部の辺りに指先を這わせて夏奈子を挑発して居た

『アア…ン……厭ぁ……そんなに焦らしちゃ……ねぇ…貴方好みの卑猥な透けたパンティーを穿いて視たけど……どおかなぁ…?
♪』

『夏奈子さん、凄いセクシーですよぉ……アア…夏奈子さんの卑猥な臭いがするよぉ……!!♪』

と云ってセフレの彼は行きなり夏奈子の狭いクロッチに鼻先を押し付けてクンクンと卑猥な臭いを嗅ごうとして居た。

『アア…ン…駄目ぇ…!! 行きなり夏奈子の卑猥な臭いを嗅いじゃ
厭だぁ……ねぇ…早く嘗めてぇ
……ねぇ…たっぷりと嘗めてぇ
………………!!♪』

『アア…夏奈子さん……此処ですかぁ…ねぇ…此処ですよねぇ…
…ちゅぱぁ…ちゅぷぅ…はぁ……
アア…何てやらしいおマンコなんだぁ……!!♪』

と云ってセフレの彼は夏奈子の卑猥な透けたパンティーを上にグィっと引っ張り上げて顔を左右上下に振って念入りにクンニ
して居た。

『アア…いい……ねぇ…其処よぉ…
ねぇ…其処をたっぷりと嘗めて
ぇ……!!♪』

『アア…俺の舌が夏奈子さんの肉芽に触れる度にアソコがやらしく戦慄いてるみたいですよぉ…
…夏奈子さん……?♪』

『アア…厭だぁ…意地悪な人ねぇ
……ほらぁ…もっと激しく嘗めてぇ……アア…其処いいわぁ…!!』

と云って夏奈子は彼の絶妙な舌使いに何度も下腹部を痙攣させて悩ましく喘いで居た。

そしてフレの彼は夏奈子の着て居た薄紫の麻のネグリジェを全部脱がせると透けたブラとパンティーが露に成り、セフレの彼を挑発して居た。

透けたブラは乳首の辺りがぱっくりと拓いて居て、小さなパンティーも割れ目が食み出る位に狭く少しづらせば容易に挿入する事が出来る様な猥褻なパンティーだった。

セフレの彼は夏奈子の勃起した乳首を舌で奮わせる様に愛撫しながらもう片方の指は夏奈子の勃起した肉芽を同時に愛撫して躰をたっぷりと蕩けさせて居た

『アア…いい……厭ぁ…感じるぅ…
アア…其処ぉ…凄い…いいわぁ……
!!♪ 舌使いが堪らないわぁ……
……………!!♪ アア…もう駄目ぇ
……淹れてぇ……お願い……淹れて頂戴……!』

と夏奈子は鼻息を荒げながら狭いクロッチを少しづらし猥褻に戦慄く割れ目を露にして彼を挑発して居た。

しかし夏奈子は玄関に近いリビングからだと近所に聴こえるのが気に成ったのか、セフレの彼に寝室のベッドの上で逝かせて欲しいとお願いして居た。

そして夏奈子とセフレの彼は二階の寝室に向かい、セミダブルのベッドの上に二人は腰掛けると暫く濃厚なキスをして夏奈子のたわわな乳房を揉みながらベッドに押し倒して彼の巧みなキスと乳房の巧みな愛撫で夏奈子は躰を仰け反らせながら悩ましく喘いで居た。

するとセフレの彼は夏奈子が愛用して居る黒いバイブを見付けたみたいで夏奈子の眼の前に見せ付けた。

『夏奈子さん、こんな黒い極太のバイブでオナってるのぉ…?
♪ 凝れって、先端が疣が無数に付いてやらしいですねぇ…!』

『アア…厭ぁ…恥ずかしいわぁ…
……!!』

『ほらぁ…今更恥ずかしがらなくてもいいよぉ……!! ほらぁ…
……先端を淹れるよぉ……!!♪』

と云ってセフレの彼は夏奈子の戦慄く割れ目の上で勃起した肉芽に触れるか触れないかの様に
戦慄き容易にバイブを挿入して行った。

そしてセフレの彼は夏奈子の戦慄く割れ目にバイブを挿入したまま、半立ちの肉棒を夏奈子の上の口にくわえさせて濃厚なフェラをさせて居た。

不倫妻の夏奈子はすっかり長期
出張中の旦那の事等忘れたかの様に夏奈子は大胆にバイブを挿入されたまま濃厚なフェラを夢中でして居た。

そして夏奈子は久し振りに若いセフレの彼の堅く射きり立った
肉棒で何度も痙攣する位に辱しめられて居た。

………………完。


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