午後2時の不倫妻(1)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(1)

15-06-14 09:11

夏奈子(25)歳は真夏の午後12時頃にスマホの画面をしなやかな指先でスクロールして、在る素人投稿サイトに自身の淫らなランジェリー姿を秘かに我が家のリビングの独り掛けのソファーに腰掛けてM 字開脚の股間を撮影して居た。

そしてその淫らなランジェリー姿を視るで有ろう複数の性に飢えた若い男達にスレに『此が今穿いて居るパンティーです』と書き込んで居た。

当の夏奈子も最愛の旦那様が新婚早々、北海道の札幌に在る会社の支社に3年間長期出張
を命じられてその淫らで熟れた躰をもて余して居た。 だからほんの出来心の積りで震えるしなやかな指先でスクロールしてこの投稿サイトに投稿してしま
ったみたいだった。

すると暫くしてスマホの画面に眼を遣ると其処には複数の男達からやらしい言葉でレスに綴られて居た。

其処にはこんなやらしい言葉でレスに書かれて居たみたいだった。

『夏奈子さん、セクシーなランジェリー姿ですね、出来ればもっと激しく股間に食い込む様にして下さい。』とか、

『夏奈子、セクシーやねぇ~!!
狭いクロッチは既にびしょびしょですかァー?♪』とか、

『ドスケベェの夏奈子さん、
もっと腰を持上げて食い込む狭いクロッチを横に捲ってマンコを魅せてぇーー!!』

と何れも凝れもやらしい言葉でレスに綴られて居たみたいで夏奈子はドキドキしながら狭いクロッチの中で勃起した小さな肉芽に指先を思わず這わせて居た

そしてその淫らな姿を秘かに撮影すると投稿サイトに投稿して居た。

『アア……スマホの画面越しに複数の男達からやらしい眼で視られてると思うと……何だか感じて来ちゃうわァーー!!』

と云いながら夏奈子のしなやかな指先は勃起した小さな肉芽を相変わらず上下に這わせて弄り廻して居た。

そして夏奈子は堪らなくなったのか、真っ赤なシースルーのクロッチに妖しく光を放つパール
越しに勃起した小さな肉芽に指先が触れる度に夏奈子の躰がビクン、ビクンと数回痙攣して居たみたいだった。

すると夏奈子のスマホに複数の男達からのエッチなスレが多数書き込まれて居た。そしてその中に『夏奈子さんと今直ぐに会いたい、 お住まいは近いですか?! 当方は〇〇大学の大学生のM 男です。』と書き込んであった。

夏奈子はその若い大学生のM 男
君に何故か惹かれたみたいで、
自らのメルアドを秘かに彼だけに教える為に秘密のキーワードを教えて遣って居た。

そして夏奈子はその若い大学生のM 男君に家の近くに在る大型ショッピングモールのフードコートの片隅の席で待ち合わせの約束をして居るみたいだった

夏奈子はリビングの独り掛けのソファーから立ち上がると捲って居た狭いクロッチを元に戻して二階の寝室に向かった。

そして夏奈子は収納式の洋服箪笥の中から水色のミニワンピをその火照った躰に身に付けた。

其から夏奈子はキングサイズのベッドの傍に在る鏡台に向かうと真っ赤な艶ありの口紅を厚ぼったい唇に引くと舌先でぺろりと舌嘗めづりして居た。

そしてその背中迄伸びた永い髪の毛をアップにすると又夏奈子は立ち上がり、愛用の小さなピンクのバッグを肩に掛けると二階の階段を小走りで降りて玄関から外に出て行った。

夏奈子は玄関から外に出ると愛用の自転車に跨がって家の近くの大型ショッピングモールに向かってペダルを漕ぎ出した。

すると夏奈子の紅いシースルーのクロッチに縫い付けられたパールが自転車のサドルに擦り附けられて夏奈子は小さく喘ぎ声を洩らして居た。

そしてその狭いクロッチには既に夥しい愛液が溢れ出して居た

暫く夏奈子が自転車を漕いで居ると家の近くの大型ショッピングモールが見えて来た、夏奈子は逸る気持ちを必死で抑えながらその大型ショッピングモールのフードコートに向かって歩いて行った。

すると夏奈子が指定して居たフードコートの片隅の席に若い大学生の男の子がソワソワしながら待って居るみたいだった。

夏奈子は恐る恐るその若い大学生の男の子に話し掛けた。

『………あのぉ~?! 大学生の
M 男君かしらぁ~~?♪ あの
ぉ~? 結構待ってましたかァ
……?♪』

『い、いえ、そんなに待ってませんよぉ……!! 奥さん、』

『駄目ぇ~!! 此処じゃ奥さん
って呼ばないでぇ、夏奈子さんでいいよぉ~~!!♪』

『はい、判りました、夏奈子さん………、 何か冷たい飲物でも呑みますぅ……?!』

とその若い大学生の男の子は立ち上がると喫茶コーナから冷たいアイスコーヒーを持って来ると夏奈子のテーブルの前に差し出した。そして夏奈子とその若い大学生の男の子は暫く世間話をしながら喉を潤して居た。

夏奈子はその若い大学生の男の子の眼をまるで誘惑するかの様に見詰めながらテーブルの下で
両脚を拓いて紅いシースルーのクロッチに縫い付けられたパールを業と見せ付けて居た。

そして夏奈子はその若い大学生の男の子に未だ童貞なのかと質問して居たみたいだった。

するとその若い大学生は暫く黙って居たがコクリと頭を頷いて居た。そんな初な彼に夏奈子は業とテーブルの上の愛用のピンクのバッグを下に落として居た。

親切な彼は直ぐに夏奈子の愛用のピンクのバッグを拾おうとして頭をテーブルの下にすると夏奈子の紅いシースルーのクロッチが股間に食い込んで居るのが
丸見えに成って居た。

の若い大学生の男の子は思わず生唾をゴクリと呑み込んで居たみたいだった。そんな初な彼を挑発するかの様に夏奈子は業と指先を狭いクロッチに縫い付けられたパールの上から這わせた。

『アア…ン……ねぇ~?! M 君、
私の愛用のピンクのバッグを早く拾ってよぉ~~!!♪』

『あ、今直ぐに……!! えっとぉ
……あれぇ~~?♪ バッグが
ぁ~~?♪ 』

とその若い大学生の男の子は業とテーブルの下で夏奈子の愛用のピンクのバックを探して居る振りをして居たが、夏奈子の紅いシースルーのクロッチをまさぐって居る指先を上下に這わせて弄り廻して苛めて居る様だった。

『アア…ン…駄目ぇ~~こんな処でそんな事しちゃ厭ァーー!!♪』と
夏奈子は切なく下半身を捩らせて喘いで見せた。

そして夏奈子は躰をビクン、ビクンと数回痙攣させて居た。

すると夏奈子の狭いクロッチには忽ち夥しい愛液でびしょびしょに成ってその若い大学生の男の子を挑発して居た。

暫くして二人はその大型ショッピングモールのフードコートから外に出て行くとタクシー乗場からタクシーに載って街外れのコジャレたラブホの中に入った

二人は3階の303号室をラブホのエントランスに在る掲示板で選ぶとエレベーターで303号室が在る3階に上がって行った。

そして夏奈子とその若い大学生は部屋に入る成り、濃厚なキスを交わしつつ、夏奈子のミニワンピの裾を大胆に捲り挙げて狭いクロッチに縫い付けられたパールを指先で弄り廻して遣って居た。

つづき「午後2時の不倫妻(2)」へ


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