この話はつづきです。はじめから読まれる方は「言いなりミク」へ
夫と子供を送り出すと叔父から『用意は出来た?』と電話がありました。この時の用意とは返済なのか?メイクと着替えなのかわからなかったですが、私は『…まだ…』しかし、チャイムがなり叔父はもう着ていました
近所の目もあり待たせる訳もいかなく招き入れた
もうお金はある時払いでどうなってるのかわからないけど…まだまだ… 拡張はミクの努力義務で叔父にはローターやバイブを私が入れてるのは当たり前になっていました
『直ぐに用意してきます』と寝室に入ると全裸になってバイブを挿入して持ってる下着の中からセクシーな下着を選んで、その上から下着の透けるスケスケのベビードールを着けて戻りました
勿論、そんな私の姿に叔父の顔は綻びます。しかし次の瞬間、叔父は私にオナニーを見せろと命じます
髪を掻き上げる様に上げた手で胸元を隠す様に乳房を揉み乳首を摘まみます
しかし叔父の熱い視線は私の股間で蠢くバイブに注がれまるで獣に狙われている様に羞恥に晒され私はもうベビードールの肩紐も落ちショーツの中に手を入れクリトリスを弄っています
今更ながら正直に夫に話していれば…叔父と外でだけ会っていれば違う展開も…
でも…もう遅かった…ベビードールは剥ぎ取られビチョビチョと猥瀬な音を響かせて全裸の股間ではモーター音がうねりをあげて熱くなっています
『あ~ん…あっあっ…あはぁん…あ、あ、あ…気持良いぃ…』
叔父の肉棒を咥えながら…ミクの前と後ろの穴にはバイブから極太のディルドに入れ換えられて四つん這いになり淫らな姿で『あ、あ、あ…ん、ん、ん…あんあん…あははん…ィィィィ…』と喘いでる姿が鏡に映し出されています
二本のディルドを同時に出し入れされてイッてしまいます
私は自分でも気付かない内に狂乱の悲鳴をあげていました
叔父に支配された穴は大きくポッカリと空いて直ぐには立てないぐらい全身が性感帯になった様にグッタリしていました
『あああああっ!…またイクゥゥゥ…!!』今までに経験した事の無い叔父の攻めに溺れてしまっていました
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