言いなりミク_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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言いなりミク

15-06-14 09:11

私は24歳で結婚し子供も生まれ幸福な生活を送っています。しかし私には夫には決して言えない秘密があります

それは…私に高額な請求書が届いた事から始まり放置し無視をしていたのですが再三の督促があり私は叔父の真治に相談します
叔父は私に処理するからと委任状や印鑑証明を一枚用意する様に言いました
叔父と契約書を交わし分割で叔父に返していく約束でしたがずるずると遅れる様になり…

叔父と喫茶店で会った時に『これを入れて貰いましょうか?』とローターを手渡されました『…ま、待って下さい』私に身内と甘えがありました
しかし叔父からは『待てない』と支払えるまで入れてろと迫ります
お金は持っていましたが渡してしまえば無くなってしまいます。トイレから戻ると叔父は確かめると言い…私はテーブルの下で足を開きます
結局、その月は叔父に返せませんでしたが…直ぐにまた次の月が…一度返せなくなると次の月も…『入れて来ました』しかし、叔父から…またローターを手渡されます

私は訳もわからず呆気に取られていると叔父は『もう一つ穴があるでしょ』と、お尻は夫にも…一度も経験はありませんでした

そして二つ目のローターは一つ目より大きい様な…しかし…頭の中では一つも二つも同じとローターを手にトイレに向かっています
個室で(ちょっと無理かも…唾液を指に…揉みほぐす様に…あっ…ぁあ…んっ、んっ…はぁ…んんん…あ、あ、あ…』その衝撃はとても一つも二つも同じとは言えない中で二つのローターが…

席に戻ると叔父は私のそんな困った顔が可愛いぃ好きだと…勿論、私には叔父の顔を見る余裕もありません
ただ座っているだけでも凄く振動が伝わっていて絶頂の波が迫ってきます
思わず喫茶店の中で吐息を洩らしあそこを触ってしまいそうな…叔父の目の前で食い縛った唇が緩んでしまっています
叔父に早く返済すればと思っていても一度知ってしまった体は…月を追う事に拡張されていき極太のディルドまでも咥え込んでしまいます

つづき「言いなりミク(2)」へ


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