午後2時の不倫妻(67)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(67)

15-06-14 09:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

そして夏奈子も早苗に視られても平気な位に淫らな不倫妻らしく自らの躰を開きながら云った。

『アア…運転手…さん…いっぱい
エッチな事してぇ……淫らな夏奈子のアソコをいっぱい辱しめてぇ……!!』

『ああ、たっぷりと可愛がって遣るからもっと尻を持上げておねだりして魅せろぉ~!!♪』

と運転手さんに命じられた夏奈子は業と早苗に見せ付ける様に腰を上に持上げておねだりして居た。

すると運転手さんはそんな夏奈子のアソコをいっぱい辱しめる様に何度も激しく堅い肉棒で犯し続けた。

『アア…運転手さん…いい…凄くチンポがぁ…気持ちいいですぅ
……アア…私の淫らなアソコをいっぱい苛めてぇ……!!』

『アア…奥さんはそんなに俺の堅いオチンポで犯されて気持ちがいいのかぁ?♪ 義理の母に視られてると云うのに……!!♪』

『アア…見せ付けてぇ…お母様に見せ付けてぇ……アア…お母様ぁ
……ねぇ…視てぇ…夏奈子と運転手さんの結合して居るおマンコを……!!』

『アア…夏奈子さん……視てるわ
ぁ…アア…あんなに運転手さんのオチンポを……深くくわえ込んでぇ……アア…何て恥知らずな嫁
かしらぁ………!!』

と云って早苗さんは独りで独り掛けのソファーの上で何度も指で我慢汁が溢れそうに為るくらいに激しくオナニーをして居た

すると姑の早苗さんの白いレースの透けた股布の辺りが我慢汁で溢れ、戦慄く陰裂が恥知らずな程露に成って居るみたいだった。

そんな早苗さんに挑発されながら運転手さんは夏奈子のお尻に数回スパンキングしながら激しく堅い肉棒を何度も打ち付けて辱しめた。

『ほらぁ…義理の母の視て居る前で犯してと云っておねだりして魅せろぉ~!!♪』

『アア…お母様ぁ……気持ちいいのぉ……運転手さんのオチンポがぁ…気持ちいいのぉ……アア…
運転手さん…もっと激しく突き上げてぇ…お母様の視て居る前で犯してぇ……!!』

『アア…もう駄目ぇ……指じゃ満足出来ない……アア…運転手さん
……早苗にも堅いオチンポを淹れてぇ……!!♪』

『あんたは未だ其処で独りでオナニーをして指をくわえて待ってろぉ…!!♪ どうしても我慢が出来ないなら、ほらぁ…この黒いバイブでオナってろぉ…!!

と云って運転手さんは傍に転がって居た黒い先端に疣が無数に付いたバイブを早苗に投げる様に渡して居た。

すると姑の早苗さんは仕方無さそうにその黒いバイブを受け取ると濡れたパンティーの中にバイブを挿入して行ったみたいだ
った。

そして早苗さんはその黒いバイブのスイッチを押すと黒いバイブがブイイ~ンと振動し始めて居た。

『アア…凄い…凄いわぁ…運転手さん…バイブがブイイ~ンって云って……凄いのぉ……アア…又溢れそぉ……!!♪』

と云って早苗さんは独りで躰を仰け反らせて悩ましく喘いで居た。すると早苗さんの狭いクロッチの中で黒いバイブがブイイ
~ンと振動して居るのが透けて丸見えに成って居るみたいだった。

つづき「午後2時の不倫妻(68)最終話」へ


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