午後2時の不倫妻(66)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(66)

15-06-14 09:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

すると運転手さんは二人のふしだらなお尻をパチン、パチンと軽くスパンキングしながら云った。

『全く、嫁も姑も本当にふしだらなお尻をして遣がるぜぇ…!!
こんなに大量の愛液を撒き散らして、そんなに俺の堅いオチンポが気持ちいいのかぁ~?♪』

『アア…厭ぁ……お尻を叩かないでぇ……アア…痛い…痛いわぁ…!

『ほらぁ…二人供スパンキングされながらチンポで犯されると気持ちいいのかって聴いてるんだよぉ~?♪ ほらぁ…応えろやぁ~~~?!』

『アア…罷めてぇ…乱暴しないでって云ったじゃないのぉ…!!
お尻を打たないでぇ…! アア…痛いけどぉ…気持ちいいですぅ…
……!!♪』

『そうかぁ…!♪ そんなに俺の堅いオチンポは気持ちがいいのかぁ~~?♪』

と云って運転手さんは嬉しそうに夏奈子と早苗の白いお尻をさくら色に為るくらいに少し強めにスパンキングしながら堅いオチンポを激しく突き上げて居た

『アア…厭ぁ…いい…何だか気持ち良く成って来たわぁ……夏奈子のアソコが篤く成ってるのぉ
……ねぇ…運転手さん……もっと激しく突き上げてぇ……!!』

『アア…私も堅いオチンポで気持ち良くして下さいませぇ…!』

『思った通りふしだらな嫁と姑さんだぜぇ……!!♪ ほらぁ…二人供、牝犬みたいに尻を振っておねだりしろよぉ~~!!♪』

と運転手さんが二人に命じると
二人の女達は命じられるままにお尻を振って運転手さんの堅いオチンポをおねだりして居た。

すると運転手さんは二人のふしだらなお尻を交互に堅く勃起した肉棒で何度も犯し続けた。

そして運転手さんは二人の締め付けに堪らず両方のお尻に大量の白濁汁をぶちまけて居た。

運転手さんが二人のふしだらなお尻に大量の白濁汁をぶちまける度に夏奈子達二人は何度も躰を痙攣させてその強烈な快感に酔しれて居たみたいだった。

そしてその淫らな一部始終をスマホのテレビ電話モードで視て居た部長さんが自らの堅い肉棒を扱きながら独りでオナニーをして大量の白濁汁を自らの手の中にぶちまけて居た。

しかし、そんな事とは知らない運転手さんは今度は独りづつロングソファーの上に仰向けに寝かせると又堅い肉棒を夏奈子の濡れた陰裂に挿入して行った。

すると姑の早苗は夏奈子を羨ましそうに見詰めながら独りで自らの手の指先を白いレースのパンティーの中に挿入してオナニ
ーに耽って居たみたいだった。

『いい眺めだねぇ…早苗さん…
……!!♪ レースの透けた布の辺りに陰毛が見えて凄くやらしい眺めですよぉ~~!!♪ まぁ、後でたっぷりと可愛がって遣るから楽しみにしてなぁ…
…………!!♪』

と云って運転手さんは夏奈子の濡れた陰裂に激しく堅い肉棒を打ち付けた。すると姑の早苗も運転手さんに見せ付ける様に益々激しく自らの指先を挿入して大量の愛液を撒き散らす位にオナニーをして魅せて居た。

しかし、運転手さんはそんな早苗さんの事等無視して夏奈子の濡れた陰裂を堅い肉棒で何度も犯し続けているみたいだった。

つづき「午後2時の不倫妻(67)」へ


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