この話はつづきです。はじめから読まれる方は「タイトスカートと純白」へ
退社時間になると美和は一人で建物から出て来た。自分の車の中で待っていた藤本には美和が言われるがまま命令通りに従ってる事は直ぐにわかった
それは美和が私服に着替えずに制服で出て来た事でわかり藤本は微笑んで優しく『大丈夫?』美和は『旦那に電話入れたから…』と言いながら助手席に乗った
勿論、車の行き先はラブホテルで車は直ぐに信号で止まると藤本の手が美和の腿に伸びてきた
美和の腿は既にタイトスカートがずり上がって露になっている、藤本は美和の内腿に手を滑り込ませて撫でながら『本当に大丈夫?』美和は『これからの時期はXmasや飲み会が増えるから言い訳もしやすいから…』と窓の外の夜景を見ていた
『そうなんだ…して来た?』
美和は外を見たまま黙って頷いた
美和のカーディガンの下に手を滑り込ませるとブラウスの上からでも美和の乳首が大きく起っているのがわかった
ブラウスの滑らかな絹の肌触りだろうかブラウスの生地の滑りでより手が滑り乳首も乳房も揉みしだき易かった
人差し指と中指で挟み親指の腹で転がすと乳首が取れてしまいそうな程硬くなっていた カーディガンから乳房を出しブラウスのボタンを外させ胸元を露出させると美和の膝が開いていきタイトスカートがよりずり上がり露になり美和の息が上がった
そんなこんな美和に露出させているとラブホテルに着いていた
部屋に入ると美和は離れる様に浴室に向かった
浴室から出てきた美和をベッドに押し倒し『…もう濡れているんだろ?…咥えて』
美和は口を大きく開けて亀頭を咥えるとどんどん舐めながら呑み込んでいく
そして私を上目遣いに見つめながら欲しそうな眼差しで『お風呂に入ります?』
美和の着衣をゆっくりと剥ぎ取る様に脱がし両手で足を抱える様に開かせると美和は『暗くして』と言いながらスポットライトの下で足を開き始めます
グィッと足を押し開き舐めてやると美和は『あぁぁん、あっ、ああぁぁん……すごく恥ずかしいのに、気持ち良いィィ……』と淫らな声を上げます
その後の美和は早かった…直ぐにもピチャピチャと音を響かせ私の口の回りは美和の愛液でベトベトになります
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