タイトスカートと純白2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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タイトスカートと純白2

15-06-14 09:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「タイトスカートと純白」へ

静まり返ったトイレの奥の個室でカチャっとドアの鍵が閉まる音が響いた
藤本は勝手にさすが遊び慣れた奥さんだ叫んだり大声を出して騒いだりしないとわかると美和の片足を抱える様に持ち上げ美和の股間に股間を押し付けながらタイトスカートの中に手を入れた
美和は藤本の荒い息遣いを耳元に感じながら美和のタイトスカートは既に捲れ上がり腹巻きを着けてるかの様に下半身が露になっていました

藤本は『…知ってますよ』と言いながら耳の中に息を吹き掛けペロペロと舐めながら舌を入れてきます
『な、何をですか!!』
藤本はパンストの中に、純白の総レースのショーツの中に強引に手を突っ込みながら『好きなんだろ?欲しいんだろ?』と言いながらクリトリスの左右の恥肉を人差し指と中指で押し込むと肉の突起が飛び出し蜜壷から愛液が溢れてきました

藤本は突起を弄ぶ様にグリグリしながら『ココは正直だから…』と溢れた蜜を壷に戻す様に壺の中に指を一本、二本と入れ、もう片方の手では美和の胸元に手を伸ばしまだブラジャーに包まれた乳房をゴツゴツした指先でレースの生地越しに揉みしだき『なぁ…咥えろよ…舐めてくれよ』と美和のブラウスのボタンを外していきます

『…ココじゃ…嫌』美和は会社じゃ嫌と言う意味で言ったのですが藤本はこの場所、トイレ以外なら良いと思ったのか?私をトイレから連れ出します
トイレを出ると階段を下りずに〇〇商会の前を通ってエレベーターホールに向かいます
すると〇〇商会のドアが開いて中から人が…美和は乱れた身なりを整えながらエレベーターの中に入りますが危機一髪の状況でした
藤本に連れて行かれたのは駐車場に停まった営業車のキャラバンの中でした
もう既に会社を出て時間は経っていて時間はありませんがこのままでは藤本は私を開放してくれそうにありません
車の中で美和は藤本の肉棒をズボンから出すと亀頭を頬張り頭を上下させ根元まで咥え込みしゃぶりつきます

そしてその間にも美和は着衣を脱がされてゆき揉まれたり舐められたりされてました
ジュポジュポ…美和の口の中いっぱいに藤本の白濁液が放出されます

そして、藤本から新たな命令が…

身だしなみも整え会社に戻ると『…遅くなってごめん…体調が悪くて…休んでたの…』

藤本の新たな命令とは……

つづき「タイトスカートと純白3」へ


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