SMプレイ_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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SMプレイ

15-06-14 09:12

 女と男はSMホテルに行った。ホテルは小高い山の中にあり、樹木に覆われていた。西洋の城を模した作りで、室内には拷問器具があった。2人の前に、女王様が現れた。そして、SMプレイが始まった。女王様は鞭で女を叩く。男は女をかばう。女の白いパンティーのお尻の部分は地面の埃で汚れている。男は、女のパンティーの汚れを手で払う。突然、用心棒のような男が入室し、出入り口を塞いだ。用心棒が女のパンティーを剥ぎ取る。
 女王様は女の股間に鞭を放ったり、ハイヒールの靴で男の股間を踏んだ。男は右手で女の股間や自分の股間を交互に防御する。女は両手を拘束されていた。すると次に、女王様は2人にセックスするように命じた。クンニ、顔面騎乗、シックスナイン、フェラチオ、浣腸、アナルセックスなどをさせた。
 ところで、女王様は顔は美しく、胸が大きく、年のせいか、お尻の肉が衣装からはみ出ていた。
 さて、男はセックスの間、ずっと勃起していた。女は、アヌスやアソコに異物を挿入されたり、鼻フックも装着した。プレイのラストは浣腸だったが、女のお尻からは、まるで間欠泉のように、注入した液体が、噴出し、地面を茶色の液体や排泄物で汚した。


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