午後2時の不倫妻(65)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ そしてその淫らで甘く疼く様な気持ち良さに早苗さんは堪らず喘ぎ声を洩らして居た。 するとリビングのロングソファ 運転手さんは呆れた顔をして云った。 『この家の女達は嫁も姑もふしだらな家みたいだなぁ~?♪ と運転手さんは早苗さんをリビングの中に引き摺り込むと早苗さんの着て居た洋服を素早く脱がせて下着姿にさせ様として居た。 『アア…何をなさるのぉ……駄目 『関係無いだってぇ…?♪ あんた、この嫁の義理の母だろぉ と云ってその運転手さんはニヤケながらパンティーの中で蠢くバイブの柄をグィっと持ち早苗さんに尋ねて居た。するとバイブの柄をグィっと持たれたものだからくねりが益々強めにくねり早苗さんの淫らなアソコを辱しめた。 『アア…アン…判ったわぁ……貴方の云うがままにするからぁ…… 『物分かりのいい姑さんだねぇ と云ってその運転手さんは夏奈子を独り掛けのソファーからロングソファーに四つん這いにするとローターを挿入したまま、 するとローターの振動が容赦無く子宮の入口に伝わり夏奈子は堪らず喘ぎ声を洩らして居た。 『アン…アハァ…厭ぁ……運転手さん…お願い…ローターを停めて 『罷めてだってぇ……?♪ と云って運転手さんは夏奈子を焦らす様にゆっくりとピストンしたり早くピストンさせたりして居た。 『ハァアア…アン…アア…厭ぁ……運転手さん……そんなに意地悪しないでぇ……ねぇ…お願い……強く擦り附けて頂戴……!!』 と夏奈子は運転手さんに焦らされてやはり焦れったかったのか そしてその淫らな一部始終を隣で視て居た早苗さんが自らの腰を激しく捩らせて物欲しそうに運転手さんの顔を見詰めながら云った。 『アア…夏奈子さんばかり気持ち良く成って狡いわぁ……ねぇ… 『姑さんはそんなに俺の堅いオチンポが欲しいのかぁ…?♪ と云ってその運転手さんは女達二人をリビングのロングソファ 『アア…堪らないなぁ……嫁も姑もふしだらなマンコで凄くチンポを締め付けてやがるぜぇ…!! 『アア…凄い…凄い…凄いわぁ…… 『アア…いい……お母様ぁ……夏奈子も……いっぱい溢れちゃいそうですぅ……………!!』 と二人のふしだらな嫁と姑は運転手さんに立ちバックの状態で激しく打ち付けられてフローリングの床の上に夥しい愛液を撒き散らして居た。 つづき「午後2時の不倫妻(66)」へ |
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