午後2時の不倫妻(65)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(65)

15-06-14 09:12

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

そしてその淫らで甘く疼く様な気持ち良さに早苗さんは堪らず喘ぎ声を洩らして居た。

するとリビングのロングソファ
ーでどっしりと夏奈子の淫らなオナニーを見詰めて居たタクシ
ーの運転手さんが早苗さんに気
付き、リビングのドアーを開くと其処にはしたなく両脚を左右に開いてオナニーをして居る早苗が居た。

運転手さんは呆れた顔をして云った。

『この家の女達は嫁も姑もふしだらな家みたいだなぁ~?♪
良し! 其なら嫁と姑の淫らな躰を味あわせて貰いましょうか
ねぇ……!!♪』

と運転手さんは早苗さんをリビングの中に引き摺り込むと早苗さんの着て居た洋服を素早く脱がせて下着姿にさせ様として居た。

『アア…何をなさるのぉ……駄目
ぇ…罷めぇ…罷めてぇ……!! 私は関係無いわぁ……!!』

『関係無いだってぇ…?♪ あんた、この嫁の義理の母だろぉ
……?♪ 其なら姑さんにも躰で払って貰うよぉ……!!♪ 其にこの黒いバイブは何かなぁ~?
!』

と云ってその運転手さんはニヤケながらパンティーの中で蠢くバイブの柄をグィっと持ち早苗さんに尋ねて居た。するとバイブの柄をグィっと持たれたものだからくねりが益々強めにくねり早苗さんの淫らなアソコを辱しめた。

『アア…アン…判ったわぁ……貴方の云うがままにするからぁ……
乱暴はしないでぇ……!!』

『物分かりのいい姑さんだねぇ
……!!♪ 嫁さんの方もローターの刺激でアソコは既に受け入れ体勢みたいだから、 ほらぁ…嫁さんのマンコから戴くかなぁ~
~~~~!!♪』

と云ってその運転手さんは夏奈子を独り掛けのソファーからロングソファーに四つん這いにするとローターを挿入したまま、
狭いクロッチの横から堅く勃起した肉棒をグィっと挿入して行った。

するとローターの振動が容赦無く子宮の入口に伝わり夏奈子は堪らず喘ぎ声を洩らして居た。

『アン…アハァ…厭ぁ……運転手さん…お願い…ローターを停めて
ぇ……頭が可笑しくなっちゃう
……ねぇ…お願い…罷めてぇ…!

『罷めてだってぇ……?♪
本当に罷めてもいいのかぁ…奥さん……男の堅いオチンポが欲しくて堪らないんだろぉ~?♪

と云って運転手さんは夏奈子を焦らす様にゆっくりとピストンしたり早くピストンさせたりして居た。

『ハァアア…アン…アア…厭ぁ……運転手さん……そんなに意地悪しないでぇ……ねぇ…お願い……強く擦り附けて頂戴……!!』

と夏奈子は運転手さんに焦らされてやはり焦れったかったのか
、おねだりする様に自ら腰を捩らせて居た。 すると運転手さんは夏奈子のおねだりに応えるかの様に腰を激しく夏奈子の白いお尻に打ち付けて居るみたいだった。

そしてその淫らな一部始終を隣で視て居た早苗さんが自らの腰を激しく捩らせて物欲しそうに運転手さんの顔を見詰めながら云った。

『アア…夏奈子さんばかり気持ち良く成って狡いわぁ……ねぇ…
運転手さんの堅いオチンポを私にも………淹れてぇ……!!♪』

『姑さんはそんなに俺の堅いオチンポが欲しいのかぁ…?♪
じゃあ、交互に淹れて遣るから
ソファーに二人供四つん這いに成ってその淫らなお尻を向けてろぉ……!!♪』

と云ってその運転手さんは女達二人をリビングのロングソファ
ーに両手を就かせてお尻を高くさせると早苗さんのマンコに挿入された黒いバイブを引き抜くと交互に堅く勃起した肉棒を挿入して行った。

『アア…堪らないなぁ……嫁も姑もふしだらなマンコで凄くチンポを締め付けてやがるぜぇ…!!

『アア…凄い…凄い…凄いわぁ……
アア…アン…アア…いい……堪らないわぁ……アア…いっぱい溢れちゃいそぉ………!!』

『アア…いい……お母様ぁ……夏奈子も……いっぱい溢れちゃいそうですぅ……………!!』

と二人のふしだらな嫁と姑は運転手さんに立ちバックの状態で激しく打ち付けられてフローリングの床の上に夥しい愛液を撒き散らして居た。

つづき「午後2時の不倫妻(66)」へ


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