この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ
そして次第に夏奈子の喘ぎ声が大きく為るにつれて姑の早苗は
夏奈子の愛液まみれの使用済みのパンティーの狭いクロッチの裏側にべっとり付着した愛液の臭いを見詰めながら、軈てその手に持った黒いバイブがスカートの中に侵入するとパンティーの上からアソコに擦り附けて居た。
そして早苗は夏奈子の喘ぎ声を聞き耳を立てながら黒いバイブを振動させないまま擦り附けて居たが余りにも淫らな夏奈子の喘ぎ声に我慢が出来なく成ったのか、早苗は黒いバイブを振動させるとパンティーの横からアソコにゆっくりと挿入して行った。
『ハァ…クハァ…アア…おっきいぃ……
アハァ……厭ぁ……凄い…このバイブは……アア…イボがぁ…気持ちいい……わぁ………!!♪』
と姑の早苗が悩ましく喘いで居ると突然玄関のチャイムが鳴り
、早苗は黒いバイブを挿入したまま一旦トイレの個室に逃げ込んで居た。 そして早苗は便座の上に腰掛けるとバイブを奥深くそっと挿入して振動音をアソコの中でくぐもらせた。
すると玄関の扉が開く音がしたかと想うと男の声がリビングの中に居る夏奈子を呼んでいるみたいだった。
『奥さん、未だタクシーの料金を戴いて無いんですけどねぇ…
?! あのぉ…奥さん……?♪』
とタクシーの運転手が玄関ホールで何度も繰り返し呼び掛けたが当の夏奈子はオナニーに夢中で其どころでは無かった。
仕方無くその運転手さんは靴を脱ぎ、玄関ホールに上がると何やらリビングの方から悩ましい喘ぎ声が聴こえて来て想わず生唾をゴクリと呑み込みながらリビングのドアーを開くと其処には独り掛けのソファーの上で両脚を左右に思いっきり開いて狭いクロッチに指先を這わせて独りエッチをして居るレオタード姿の夏奈子が居た。
『アッ、 アッ、アン…運転手…さん…
御免なさい……タクシー代…払うのぉ…忘れてた……みたいで
ぇ……!!』
『奥さん、中々家の中から出て来ないから待ち草臥れてお宅に上がり込んだら中々いい事してるじゃないですかぁ~?♪』
とタクシーの運転手さんはニヤケながら夏奈子の太股の内側に手の平を這わせながら云った。
『アン…厭ぁ……運転手さん……何を為さるのぉ……?! 今タクシー代を………!!』
『タクシー代は……そうだなぁ
……奥さんのその淫らな躰で払って貰いましょうかねぇ…!!
』
と云ってその運転手さんはニヤケながら夏奈子の太股の内側から軈て狭いクロッチに指先を這わせて行った。
『アン…アッ、アッ、駄、駄目ぇ…駄目ぇ……運転手さん……そんなに強く擦り附けたらぁ…厭ぁ…!!』
『奥さん、厭だって云ってるけど……ほらぁ……こんなにアソコが戦慄いて……男のオチンポが欲しくて仕方ないんだろぉ…?
♪』
と云ってその運転手さんは夏奈子の白いレオタードのクロッチに深く刻まれた縦皺に指先をぐりぐりと這わせて夏奈子を辱しめて居た。
するとスマホのディスプレーの画面にゴツい男の指先が大胆に夏奈子の白いレオタードのクロッチを上下に擦り附けて居るのを部長さんがその闖入者に気付き夏奈子に云った。
『オヤァ?♪ 夏奈子君のお家には男の人は居ない筈なのに、
一体誰なんだねぇ……?♪』
『アン…アア……部長さん……タクシーの運転手さんがぁ…アア…アッ
…駄目ぇ…ねぇ…駄目だってば
ぁ……運転手さん…お願い…罷めてぇ……!!』
『いいじゃないですかぁ~!!♪
奥さんだけ気持ち良く成って狡いですよぉ……!!♪ 私も気持ち良くして下さいよぉ~~?♪』
と云ってその運転手さんはニヤケながら夏奈子の白いレオタードのクロッチの中で蠢くミニローターをアソコに挿入するとローターのスイッチを押して強めに振動させて居た。
『アッ、アン…アハァ…厭ぁ…厭…厭ぁ……そんなに強くしたら駄目ぇ
……アア…アン…厭だぁ……停めてぇ
……運転手さん…お願い…ローターを停めてぇ……!!』
と云って夏奈子は独り掛けのソファーの上で両脚を左右に思いっきり開いて下半身を上下に振り立てながら悩ましく喘いで居た。
そしてその淫らな一部始終をトイレの個室から出て来てリビングのドアー越しに思いっきり耳を押し附けて中の様子を聞き耳を立てて居る早苗が其処に居たみたいだった。
すると早苗さんは夏奈子とタクシーの運転手さんとの淫らな行為を想像しながら黒いバイブを挿入したまま振動させて独りで声を押し殺して聞き耳を立てて居た。
『まぁ……何てふしだらな嫁かしらぁ……!!』
と心の中で早苗は呟いて居たみたいだが、その指先は白いブラウスの上から少し小さめの乳房をムギュムギュと揉み解して居たみたいだったが軈て我慢が出来なく成ったのかブラウスのボタンを第3ボタン迄外すとその乳房を片方だけ晒け出して勃起した乳首を指先で弄り廻して居た。
すると早苗さんの下半身では淫らなアソコに挿入された黒いバイブが容赦無く振動とくねりで早苗さんの淫らなアソコを辱しめて居たみたいだった。
つづき「午後2時の不倫妻(65)」へ
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