午後2時の不倫妻(61) 淫らな全身マッサージの果てに…、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(61) 淫らな全身マッサージの果てに…、

15-06-14 09:12

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

『アア…厭ぁ…焦らさないでぇ…
……するなら…してぇ…!!』

と夏奈子が悩ましくおねだりすると部長さんはニヤリとしながら云った。

『夏奈子君は焦らせば焦らす程
淫らに成るから業と焦らしてるんだよぉ、 ほらぁ…夏奈子君…
娼婦の様に淫らにお尻を振っておねだりせんかぁ……!!♪』

『アア…ン…駄目ぇ…お願い……そんなに焦らしちゃ……厭ぁ…夏奈子の淫らなオマンコに…堅いオチンポを……淹れて下さい、

『何だってぇ…? そんな小さな声じゃ聴こえないなぁ……?
ほらぁ…もっと大きな声でおねだりせんかぁ……!!♪』

『アア…厭ぁ…意地悪ぅ…部長さんの堅い……オチンポぉ…夏奈子の淫らなオマンコに淹れて
ぇ……!!』

と夏奈子は部長さんにそう命じられるまま大きな声でおねだりをして居た。 すると部長さんは夏奈子の白いレオタードの狭いクロッチを横にずらして戦慄く陰裂に背後から立ちバックで堅く勃起した肉棒をゆっくりと挿入して行った。

やらしく濡れた陰裂は部長さんの堅いオチンポをすんなりと子宮の入口迄容易く受け入れて居たみたいだった。

『アハァ……アア…いい……ねぇ…部長ぉ…もうどうなってもいいわ
ぁ…ねぇ…もっと強くオチンポを打ち付けてぇ……!!』

『アア…夏奈子君…気持ちいいかねぇ……?♪ ほれぇ、ほれぇ
、可愛い喘ぎ声で喘いでご覧
……?♪』

『アア…アハァ…アン…気持ちいい……
ねぇ…部長さん……其処が気持ちいいですぅ……其処を擦って
ぇ……!!』

と夏奈子は部長さんに背後から立ちバックで激しく打ち付けられて悩ましくお尻を振っておねだりをする様に云った。

すると部長さんは益々激しく背後から勃起した肉棒を容赦無く
打ち付けて居た。

すると夏奈子は頭を左右に振りながらその強烈な絶頂を貪る様に何度も迎えて居たみたいだった。

『アア…夏奈子君…気持ちいいよ
ぉ……ほらぁ…夏奈子君の中に白濁汁をそろそろぶちまけてもいいかねぇ……?♪』

『アア…厭ぁ…駄目ぇ…お願い…中に出さないでぇ……!! 又汚れちゃうから赦して………!!』

『夏奈子君はさっきはどうなってもいいわって云ってたじゃないのかねぇ……?♪ ほらぁ…中に出すよぉ……アア…夏奈子君…中に出るぅ…出るぅ…出るよぉ……
………!!♪』

と云って部長さんは夏奈子の強烈なオマンコの締め付けに堪らず中に白濁汁を大量にぶちまけて居た。

『アア…厭ぁ…厭ぁ…駄目だったらぁ…アア…ン……いっぱい白濁汁が入って来るわぁ………!!』

と夏奈子はその強烈な快感の余韻に部長さんの白濁汁を大量に受け入れてしまって居た。
そして部長さんの白濁汁を最後の一滴迄搾り採る様に陰裂を痙攣させた。

すると部長さんも夏奈子の強烈なオマンコの締め付けに堪らずオチンポを引き抜くと夏奈子の濡れた陰裂の中から白濁汁が大量に溢れ出してバスルームのタイルの上に凪がれ堕ちて居たみたいだった。

つづき「午後2時の不倫妻(62)」へ


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