この話はつづきです。はじめから読まれる方は「秘密の恥じらい」へ
そのお店は俗に言うピンクサロンで勤めも男性経験も少ない芳恵には異次元の世界だったが言われるがままに見知らぬ男を店内の席に案内します
『何処から来られたんですか?』たわいもない世間話をしながら時間を潰します
しかし…突如、薄暗い店内が真っ暗になり店内に流れる曲がアップテンポになりました 芳恵はこれが言っていたハッスルタイムだと直ぐにわかります。ハッスルタイムはもう一度あると教えられていた
芳恵はワイシャツのボタンを外し男の顔に挟む様に擦り付けながら男に胸を触らせ、男に乳首を舐められたり吸われて吐息が洩れそうになり芳恵は指を頬張り堪えた
一回目のハッスルタイムが終わり店内が薄暗くなると芳恵はおしぼりで男の口を拭き、指を拭きながらまた世間話を始めるが興奮した男はまだ芳恵の胸を触ってきたり唇を重ねてくる
そうこうしている間にも二回目のハッスルタイムがきて再び店内が真っ暗になり芳恵は男に股がり短いスカートを捲りながら男に股間を押し付けます
夫しか触られない芳恵は腰をクネクネ悶えながら必死に喘ぎ声を堪えますが、男にショーツを脱がされアソコを指で触られます
店内が薄暗くなり芳恵は『はい、終わり』と捲ったスカートを下ろしながら男に股がた態勢から元に戻りますが男は興奮しています
しかし…これでは終われません、芳恵はおしぼりで男のぺニスを拭きながら肉棒を咥えむしゃぶり付きます
金玉の裏側も男の竿も芳恵の唾液でヌラヌラと光って輝きだします 男の手がスカートの中に入って芳恵は指の出し入れに合わせる様に頭を上下に振りました そして男は芳恵に(アソコを)舐めさせてと 勿論、芳恵は断れないもし男が怒り出してお店に苦情を言われたらと思うと、芳恵は所謂69の態勢になり手と口で男のぺニスを扱きます
結局、何回、何本抜いたのでしょう
疲れた顔でお店を出るとお店の外で赤井が待っていました
『お疲れ様…疲れたでしょう?送って行きますよ』
車の中で芳恵は赤井にお店での出来事を報告しながら思い出して興奮していました
しかし、それは赤井も同じで……
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