この話はつづきです。はじめから読まれる方は「秘密の恥じらい」へ
芳恵は赤井に『アソコもアナルも丸見えだよ』と囁かれ羞恥ポーズに顔を真っ赤に大興奮してしまいます
『嫌…こ、こんな仕事がありますか…止めて下さい』
しかし赤井は『このぐらいやって貰わないと当日出来ませんからね』
そして、芳恵は赤井の体の上で仰向きに大股に足を開かされアソコのUPを撮られます
芳恵が『か、帰ります…帰して下さい』と懇願するも芳恵はバックで突かれアへ顔で眉を寄せ唇を一文字に噛みしめた
『あぁあ…駄目…声が、声が出ちゃう…』
振り返る芳恵のアソコに赤井の肉棒がズンズンと突き刺さり芳恵の奥へ奥へと突き進む 夫以外知らない芳恵は赤井の肉棒に支配され…我慢して…我慢して…赤井に許しを乞う しかし…赤井はなかなか許してくれず、芳恵は…我慢して…我慢して…やっと許しが出ると絶頂の叫びを上げてイッてしまいます
『良いね…良い写真になるよ…奥さん気持ち良いんだ…』
赤井のぺニスが興奮してピクッと跳ねた
!!!
『…中は…駄目…ココに出して…』と芳恵は大きな口を開け舌を出して待った
赤井はドクドクと芳恵の口腔の中で温かい白濁液を迸らせ芳恵の喉はゴクッと飲み込んで開放されます
芳恵はそんな面接があったと夫に言えずにスヤスヤと寝る夫とは対照的に寝れずに朝を迎えます
芳恵がいくら歯磨きをしても赤井のあの喉越しと匂いが離れず、芳恵はボォーとした頭で無理だとやっぱり断ろうと思っていました
しかし、赤井から電話がありました
『芳恵さん?連絡も無く、悪意をかんじますね…仕事に穴が空いたら責任を取って貰いますよ…体験で良いから今日だけは行って下さい…今日の分の支払いと後は辞めても良いからさ…お願いしますよ』
芳恵は赤井に指定されたお店に出勤します
お店に入るとお店の人に『待ってたのよ』と白いYシャツに白いミニスカートを手渡され仕事を説明され『簡単だから、誰でも出来るから』と言われお店の女の子に紹介されました
つづき「秘密の恥じらい3」へ
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