この話はつづきです。はじめから読まれる方は「狙撃手の女」へ
朝日と共に…携帯のベルが鳴る…「…オイ…ジル…仕事だ…とっとと~コッチに来い…」
「…解ったキャプテン…スグに仕度して行くよ…」…「…うん…仕事の依頼か?……ジル……」
昨日は…軍隊に同期で入隊した男と…同じ日の休暇を1日セックスで楽しんでいた……
軍隊に居た時は…この男とセックスをしていたが…軍隊を抜けてからは…休暇が合わずで…
実に1年振りの再会でつい私の部屋に来てスグに…セックスがしたくなり…食事を鋏みながら…
夜遅くまで…没頭してしまった…「…鍵…置いて行くから~頃合をみて~帰ってよね~…」
「…何だい~…俺に鍵を~渡すなんて~…俺を束縛する気か?…俺は~ジルの悶える声が~
聞きたくて~お前とセックスしてるんだけどな~……俺には~他に女が居るの知ってるだろ~」
「…勘違いしないで~…私は~今~私設の軍隊に居るの知ってるでしょ~…ヤバイ事も~…
あるから~鍵をして欲しいの~…あんたが~帰ったら~鍵は変えるから~…その鍵は使い捨て
…じゃあ~ねェ~…キャプテン怒らすと怖いから~行くよ~…また連絡するから~……」
男に投げキスをしながら…自分の部屋を出て行き…バイクに跨り…キャプテンの居場所へ…。
「…如何だ~ジル…この依頼は受けるか?…」依頼の手配書を汲まなく見てから思案する…
「OK…キャプテン…やるよ~…」…その言葉と共に…キャプテンの居場所から出て行く…
ある国の湖の畔…下見を兼ねてボートを借りて…狙撃場所を探す……湖の廻りの山を視る…。
キャプテンと取引していた密輸団が…他勢力の私設軍隊に居場所を変えようとする情報を得た
それに激怒したキャプテンが…密会場所を探し当てた場所がこの湖で…船での密会となる…
船の内部を狙撃威嚇する為の狙撃場所を…ある小高い山の山頂に目安をつけ…其処に行く
小高い山の山頂より…湖側に下り降りた所に…僅かな平になった所に…テントが張られている
「…よォ~ジル~…やっぱりココに来たか~…」…「…マンタ~…如何してココに居るの?…」
「…俺はジルの事をよく知ってるから~ココに来ると想ってね~こんな出逢いをすると~ジル~
…俺に惚れちまうかも知れないけど~…やめとけ~…俺は山男でもあるから惚れるなよ~…」
「…馬鹿か~?何一人で気取っているんだ~…それより~何で~ココにお前が居るんだ~?」
「…まあまあ~…狭いけど~コチラへどうぞ~……奴らが来るまで未だ時間があるし~……」
テントの中に押し込まれ…背中側に抱き付くマンタは…イヤラシク私の身体を触り始める…
「…ジルは俺好みの短パン生脚姿になって~俺を誘っているんだろ~…受けて立つぜ~…」
『…マンタは馬鹿か~?…動き易いからに決まってるだろ~…』と想いながらも…指使いに…
翻弄されてしまう位セックス好きの私は…マンタのされるがままに…身体を許し脱がされていく
マンタはキャプテンと違って…オッパイ好き…背中側から腕を廻し…オッパイを揉んでくる…
乳房を揉み…乳首を摘んでくる…そんなマンタの後頭部に腕を廻し…顔を引き寄せ…キス…
舌が長い私の舌は…マンタの口の中に這入り…マンタの舌を弄くる…そんなマンタの舌も長く
私の舌を押し返し…私の口の中に這入り…お返しとばかりに…私の口の中で私の舌を弄くる…
「ジル~純白のパンティがグショ濡れになってるぜ~この淫乱女~…でも如何して白なんだ?」
「…私はキャプテンの女だから~…白のブリーフと決めているキャプテンに合わせてるのさぁ~」
「…男の色に染まって合わせるジル~…いい女だ~…ますます…気に入ったよ~…どれ~」
「…ちょっと~オマンコも~弄ってくれないの?…」…「…弄るさ~…コイツで~弄るよ~…」
ズボンを脱ぎ…マンタのモノがそそり立つ…私の濡れたパンティを脱がし…モノを宛がい…
「…あッ……マンタ~…そのまキテ~……ああぅぅッ……あッ……んんッ……ハァッ~~…あッ…」
ゆっくりと焦らす様に…マンタのモノは…途中停車をしながら…奥にスルスルっと這入ってくる…
「ホラ~奥に到達~…」…「…ああぅぅッ…ああぅぅッ…もっと~突いて~…あああぅぅッ…ああッん…
ああッ~~マンタ~…もっと~…あああッあああッあああッんん…ああッああッああッああッん…」
「…ジルの声は~相変わらず~俺を刺激するね~…狙撃前の余分な力が抜けるだろ~……」
後背位で突いてくるマンタに…本能丸出しで歓喜する私の持ってきたバックから…呼び鈴が…
「…ちょっと待って~…マンタ…タイムよ~……」…「…ちィ~これからだろ~…電話出るなよ~」
「…ハイ…………あ~キャプテン~…既に~現地に居ます…………え?…解りました~……」
電話の最中…ずっと大人しく私の中に這入ったまま待っていたマンタは…動きを再開する…
「…あああッあああッあああッ…マンタ~…あんたの動き~キャプテンに知られているよ~……」
「…そうだろうな~…俺は密輸団から雇われたから~…密会の邪魔を阻止する様に言われた」
「…え?……嘘……ちょっと……まさか~ココで私を強姦する事は~その為だったの?…」
「…強姦なんて~嫌な言い方だな~…俺とジルの仲とは思えない発言だよな~…このまま~…
ジルが俺のに狂っている間には~密会は終わってるよ~……さあ~もっと~悶えてくれよ~…」
「…あああッあああッあああッ…あああッんん…あああッんん…あああッあああッマンタ~お前~」
『…ヤバイ…このまま~マンタのに狂っている場合では無い~…キャプテンに怒られる~…』
渾身の力をオマンコに籠める…悲鳴を上げるマンタに…「…身体の向きを湖側に向けな!…」
「…解った…向けるよ~…スゲェ~痛ェ~チンコが切れちゃうよ~…」と身体の向きを変える…
バックからアサルトライフルの箱を取り出し…狙撃準備をする…スコープを覗きながら言う…
「…マンタ~私の身体を動かない様にしな~……撃つ前に余計な事したら~解ってるよね~」
……ドスン……テントの入り口から…閃光が走り…密会をしてる密輸団のボスが手に持ってる…
ワイングラスが粉々に砕ける…慌てる密輸団のボスは…手下の船へと駆け足で乗り込む……
「…さあ~マンタ~…続きをしようか~…」…「…ジル…お前…ホンと怖い女だな~……」
テントの周辺に私の歓喜する声が響き始める……『…任務完了…』と想いながら歓喜する……
「…あああッあああッ…もっと~腰を振りなよ~マンタ~…サボってるんじゃないよ~…んんッ…
あッ……そうよ~その調子~…ああッんん…あああッあああッあああッ…イイッ…気持ちイイッ~
あああッあああッあああッんん…あああッんん…マンタ~気持ち~イイよ~…仕事の後の~…
セックスは格別だよ~…あああッあああッあああッあああッんん…あああッんん…ああああッ…」
後背位から正常位に体位を変えて…マンタの体が私の上に覆い被さると…猛然と腰を動かす
「…あああッあああッあああッあああッあああッあああッあああッ…ああああッんん…んんんッ~~
ああッああッああッああッああッ…ああッああッああッああッああッ…ああああああああああッ……
マンタ~イっちゃうよ~…ああッああッああッああッああッ…ああッああッああッああッああッああッ…
あああああああああああああッ………イクッ………………ああッん………」とイかされた後……
何時もの様にマンタは一人…私の中を動き続け…我に帰る私を2回…3回とイかせてくれる…
3回イった私の口にマンタは自分のモノを圧し込んできて…私の口の中で射精する……。
身支度を整えて…帰ろうとする私にマンタは…「また前金止まりか~…ジル…金貸してくれ~…」
「…情けない男だね~……ホラ~…ちゃんと返しなよ~……」
投稿者:マゼラ
つづき「狙撃手の女3」へ
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