水中性向57(元に戻って…)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向57(元に戻って…)

15-06-14 09:12

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

大学生時代はちょっとした豊の優しさで…浮気者の豊を許していた私…でも…今回は違う……
「…ねェ~豊~観て~女子のウエット新調したの~…ワンピースで~肩は~女子の意見で~…
肩出しで~…ビキニを着てる様な~背中側を大きくカッティングを入れて…背中出しで~……

お腹側はカッティングラインをそのままお腹まで入れてツーピースの様にしてるけど~…お腹の
真ん中辺りに…ジッパー付きのシースルーの生地を入れてワンピース型にしてみました……
ハイネックの首周りが…男子の学ランみたいにキリっとしてるでしょ~…そのハイネックからの~
ジッパーが~…ず~~っと降りてきて…股の所まで降りて~開いちゃうの~…イヤラシイかな?」
「…………別に~…宜しいんじゃないですか~…………」と素っ気無い返事の豊………。
私が牧田部長とセックスした事が…豊との距離が出来てしまった要因なんだけど…でも…豊の…
女遍歴に比べたら…私なんて一人だけ…そんなに拗ねなくても良いんじゃない~……。
牧田部長とセックスをした後…豊は自分の気持ちをぶつける様に直後の私とのセックスしてから
豊は私を避けて…デートすらしてくれなくなった…「…梢さん~ちょっと~イイですか~?……」
主任の留美ちゃんが物影から手招きしてくる……その方へ移動しながら「…何?留美ちゃん…」
この留美ちゃんはスケベな男が嫌いだったのに…何時の間にかスケベな豊と肌を重ねる間柄に
なっていた所を目撃してしまった私…その衝動から牧田部長とセックスしてしまった訳だけど…
物影に入ってから小さな声で言ってくる留美ちゃん…「最近~豊さんと~セックスしてますか?」
「…してないわよ……私から豊を奪った留美ちゃんが相手してるのかと想ったけど~違うの?」
「…御免なさい~梢さん…奪うつもりは~…無かったんですけど~…略奪愛ってこんなに私を~
興奮させる材料になるとは~…つい調子に乗ってしまい~…楽しんでしまいました~…でも~
最近の豊さん…デートはしてくれるけど~……私を~抱いてくれないんですよ~…」と言う…
「どの位前から?…」…「…う~~~ん……1週間前からかな?……豊さんを知ってから~…
豊さんとデートすると~アソコが疼いて~…そのままお預けになってしまって~……私~……
もの凄く困ってるんです~……豊さんとセックスしたい~……何か知ってますか?……」
「…知らないわ~…留美ちゃんに飽きちゃったんじゃない~…浮気者の男だから~……ねェ~
留美ちゃん~アソコが疼くなら~…豊の代りに~私が~…気持ち好くしてあげようか~……」
「ええッ~~~……私~…そんな趣味ありません~……」と怯えながら逃げていく留美ちゃん…

留美ちゃんからの…ちょっと嬉しい情報に…ちょっと気分が良くなり…心が弾んでくる気持ちに…
『…あの浮気者の豊が…凹んでいるの?…笑っちゃう~…まさかと想ったけど~…面白い~…
そんなに~私が~牧田部長とシタ事が~~……変な奴~豊って~…馬鹿ね~……ヨシヨシ~』
物陰から出てきて椅子に座ってる豊に…「…豊~潜りに行かない?…ちょっと気になる所が~
あるんだけど~…バディ組んでくれない?…このウエットも試着してみたいし~…」と言うと…
イヤラシイ目をする筈なのに~…キリッと真面目な目をして「…解った…バディ組んでヤル~」
キリっとした豊も男らしくてイイケド~…私的には慣れているイヤラシイ目が観たかったけど……
会社の船に乗り込み…気になっていたポイントへと船を外洋に出して…海を疾駆していく…
ポイントに着いて船を留めてから…新しいウエットを着る為に…豊の居る傍で服を脱いでいく…
Tシャツを脱ぎ…ブラを外して…短パンをお尻をフリフリしながらパンティ一枚になっていく…
豊に背中を魅せながら…一旦背伸びをする…頭の上に伸ばした腕の力を抜きながら降ろし…
自分のお尻の横をパンパンと叩いてみると…イヤラシイ豊の視線をビンビンと感じてくる…
素早く豊の方へ振り向くと…豊も慌てて向きを変えるが豊の短パンの前側が膨らんでいるのを…
見逃さなかった私は豊に…「…ねェ~最近~留美ちゃんとセックスしてないんだって~……」
「…別に~最近~セックスをスル気が無くてさ~…」と自分に嘘を付いてくる豊にニヤ付く私…
「…スケベな豊でも~そんな事があるんだ~…」と言いながら…私に背を向ける豊の背中に…
オッパイをムギュっと圧し付ける…そのまま手を豊の短パンの中に入れていく…豊の鱧を掴む…
「…男って~女の裸を観ると…性的欲求が起きるんでしょ~…精子も溜まってくるんでしょ~…
抜きたくて~抜きたくて~…女とセックスしたり~…自慰をしたりスルんでしょ~…留美ちゃんと~
1週間も~セックスしてないし~…ローズ課長は牧田部長に入れ込んでいるし~…当然~私とも
シテ無いし~…柚姉ちゃんともシテ無いし~…どうやって~精子を抜いているの?…」と言うと…
「…オナニーだよ~…留美ちゃんの潜水シーンを観て~オナニーしてるんだよ~」と捨て台詞…
「まぁ~可哀そう~…相手が居ないの?……じゃあ~…こんな事されたら~…スグ出ちゃう?…」
「…ヤメロよ~…ヤメロ~!…」と叫びながら…私の身体から逃げ様とするが羽交い絞めにする
「…牧田部長とセックスしてから~私も~1周間もして無いの~…一人淋しくオナニーしてるの~
…コッチ~向いて~…私の口で~豊の溜まっている精子~抜いて~アゲルよ~…ねェ~…」
ゆっくりと情けない顔をしながら…私の方を向いてくる豊の短パンを脱がし…鱧を口に咥える…

「…おおおおッ…おおおおッ~~…梢~~ッ……で…出る~~ッ……あ~~~ああ~~……」
悲鳴の様な叫び声の後…私の口にドクドクッと溢れる様に豊の精子が大量に出てくる………。
「…ゴクンッ…ゴクンッ……ゴクンッ……随分な凄い量ね~…ホンとに~オナニーしてたの?…
うふふ…相変わらず~…未だ~鱧は~元気そうね~…今度は~コッチに~出してみようか~」
パンティを半分脱いで…股を開いて…オマンコを指で拡げて豊に魅せると…豊は飛び付いて…
「…梢~梢~…梢と一緒に撮った水中セックスシーンを何度も観て~…オナニ~しようとしたけど
何か空しくて~…出来なかった~……梢の中に這入りたい~…」と私を押し倒して言ってくる…
「…オイで~そのまま~這入ってきて~……あッ……ああッ……豊~…もっと~奥にキテ~…」
「…何か~狭くなってるよ~…入れずらいよ~…」…「…豊が~這入って来ないからよ~………
気にせず~…奥に~……ああッ…そうよ~……もっと~…もっと~……ああッ……あッ~豊~…
ああッんん……豊のが~子宮の入り口に~…当ってる~……当ってる~……動いて~いいよ~
…あああッ…あああッ…あああッ…豊の方が~凄い気持ちイイッ…あああッ…あああッ…あッ…」
「…ホンとか~…俺の方が~気持ちイイか?…梢の中~凄い~暖かい~…梢~梢~…梢~…」
私の名前を連呼しながら…1週間ぶりに豊の鱧が…私の中を快感を齎せながら…ぎこちなく動く
「…やっぱ~何か変だよ~…梢の中~…動きずらいよ~…何か~違う空間になってるよ~…」
その発言に…思い当る事に気が付く…牧田部長の自慢の鯰は…横に平べったい太い形状…
その形状はまさに鯰その物…豊とは違う快感に歓喜してしまった私のオマンコは…鯰用に…
中身の形状を変化させてしまい…牧田部長が中出し…した時に…精子を効率良く受け入れる…
準備を整えてしまったようで…でも…その形状は豊の鱧用に…器用に変化を始めていく……。
「…おおッ…動き易くなってきた~…おおッ…締まるぅ~~…俺のを締め始めてきたぁ~~……」
「…あああッ…あああッんん…豊の気持ちイイッ…先端が~オマンコを筆みたいに擦ってキテ~
あああッ…あああッあああッ…気持ちイイッ…もっと~もっと~…気持ち好くして~…あああッ……
ああッ堪んない~堪んない~…先端が凄くイヤラシク動いて…気持ちイイッ~…あああッんん…
…豊~このまま海に潜ってしない?……イや~ん抜いちゃ~…抜かずに~私を抱き締めて~…
立ち上がって~………んんッ……んんッ~~……あッん……脚にフィン付けて~……………
…水中マスクは要らないよ~…キスしずらいでしょ~………準備OK…お魚になりましょ~……」

船の下は水深2m位…船から飛び降りた時に…私の中から鱧が抜け出てしまうが…海底の岩へ
頭越しに手で掴んで…私の身体を海底に対して水平にすると…豊は海底の砂地に膝立ちする
{…ああッ…そのまま~…這入ってきて~…あああッ…あああッんん…ゴボッ…んんッ…んッ…}
正常位で豊と繋がると…岩を掴んでいた手を離し…代りに豊の顔を引き寄せ…キスをする…
私の奥側を…主に動き出す豊の鱧によって…キスしていた唇同士が少しズレて…豊の鼻に…
私の歓喜の気泡が溢れ出て…豊の顔を伝って…海面へと浮き上がっていく様を観ながら…
{…あああッあああッあああッあああッんん…ゴボゴボッ…あああッあああッ……あああッんん……
気持ちイイッ…あああッあああッあああッ…あああッぅぅッ…あああッぅぅッ…ゴボゴボッ…んんッ…}
何時も以上に快感に襲われた私は…息継ぎの為に…正常位から騎乗位へと身体を回転させ…
海面へと浮き上がり…息を吸う…海面下に未だ居る豊の胸に手を置いて今度は私の方が動く…
「…あああッあああッあああッ…あああッあああッあああッ…あああッんん…ああッ…あッぅぅぅッ…」
南国の青い空に顔を向けて…歓喜の大声を出す私は…そろそろ息が苦しくなる豊の為に…
肺一杯に息を吸い込み潜り…海面下に居る豊とキスをしながら口移しで息を豊に分け与えると…
息を貰った豊は下から突き上げで…私の中を猛然と動いてくるのを歯を食い縛りながら悶える
{…んんんッ…んんんッ…んんんッ~~~…んんんッ…ゴボッ…んんんッ…んんんッ…ゴボッ…}
騎乗位から正常位へと回転させてくる豊は…今度は自分が海面に浮き上がり…息を吸う……
吸いながら海面下に居る私の身体だけを回転させて…後背位へと体位を変えてから突き出す…
そのまま腰を動かしながら海へと潜り…海底に着くと四つん這いになる私の顔を後へと向かせて
キスをしつつ…今度は豊の方から口移しでふぅ~~っと…息を分け与えてくれる…それが済むと
豊は腰をさらに速く動かしてくる…鱧の先端が…私の性感帯を擦ってきて快感は昇り調子に…
{…あああッあああッあああッ…あああッんん…あああッんん…あああッあああッ…んんッゴボッ…
あああッ……ゴボッ…あああッんん…ああッ豊~気持ちイイッ…あああッあああッあああッんん…}


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