この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻痴女奴隷」へ
男の手先は栄里のスカートで見えなかったけど、男の手はショーツの上から確実に栄里の性器を触っています ガタンゴトン電車の揺れに栄里と男の間は更に密着して男の手はまた見えなくなります
男は電車の揺れに合わせ自分の股間を私に押し付け男の勃起した肉棒の感触を感じた
すると男は私の足と足の間に膝を入れてきて蜜壷に指を立てずっと動かしています
栄里は男に身を任せる様に男にもたれ掛かり男の肉棒をズボンの上から擦っていました
電車は大きな乗り換え駅のホームに滑り込み沢山の人が下りる人混みに紛れて栄里も下りると男に後追いされて上りの階段でも男は私の後ろに付いて来ていて…
別の路線の乗り換えた電車にもその男は乗っていて…二人座席の栄里の座ってる座席の隣に座ってきて胸を触られました
最初はなんか優しく触って、電車が動き出すと揉んできました
早く居なくなってよぉって感じていたら…また男は栄里のスカートの中に栄里は少し声が出てしまいます
乗り換えて、乗り換えて男を撒いて元の路線に戻るんだけど…栄里と同じ駅だから朝の同じ時間帯ならまた会うと思いました
勿論、blogに実際よりオーバーに誇張して書くのか、恥ずかしくて実際より過少に報告するのかはわかりませんがオナネタに書き込みます
そんな時に姉から電話がありました
電話の内容は姉の子供(甥っ子)が一人暮らしを始めて私の近くだから面倒を見てと、姉はどうせ一人で暇なんでしょ的な言い方をします
甥っ子なので私がそんな事している素振りは見せず甥っ子のワンルームに向かいます
『ヘェー良いわね…浴室も有るしお風呂に入れるじゃない…エプロンも持って来たんだから…臭いんじゃないの…窓を開けて…』
甥っ子の勝は恥ずかしそうに『まだカーテンが無いから窓を開けると…隣に見えちゃうから…』
『隣の人ってどんな人?』
『そうだなぁ…ジャニ系の学生だけど…』
『そうだ、まだ何も揃ってないんでしょ…買い物に行きましょうよ』
栄里は週一で勝のマンションに通い掃除、洗濯、料理と勝の面倒を見る様になります
それがまさかあんな事になるとも思わずに…
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