この話はつづきです。はじめから読まれる方は「卑猥な下着と人妻」へ
僕か行くと美由紀は何も知らずにお茶とお菓子を出し『どう進んでる?わかる?』と一美の教科書を覗き込んだ
織田は前屈みになった美由紀の胸元を覗き込み今日はどんな卑猥な下着を着けてるんだと微笑み『一美ちゃんは優秀だからわかるよな』と言いながら一美の肩に手を乗せて『今日は小テストをして貰おうかな?』一美は『えぇ~テストするの~』と嫌な顔をするが、織田は『良い点だったらご褒美をあげるよ』と言った
一美は『本当~』と笑顔を見せて、美由紀は『良いわね…一美ちゃん頑張らないと』と微笑んだ
織田は『よ~い始め』と言うと『お母さん、一美ちゃんの邪魔をしない様に下でお話しでもしましょうか?』と美由紀のお尻に視線を落とし視姦していた 織田は階段を下りる美由紀の揺れるお尻を見ながら美由紀の後ろ姿に今にも抱き付きたいと衝動に駆られるがまだ一美に聞こえると堪える
そんな事も知らずに美由紀は『織田君はジュースが良いかしら?』と言いながらグラスにジュースを注ぎ深く沈むソファーに腰を下ろします
織田は露骨に美由紀のスカートを覗き込み美由紀のパンスト越しのパンツとパンツに食い込むパンストのセンターシームが見えた
美由紀は僕の熱い視線に気付き膝を閉じ足を斜めに流し足を閉じながらスカートを両手で押さえうつ向いた
しかし織田は『お母さん、いつ見てもスタイルが良いですね』
美由紀は『織田君もお世辞を言う様になったのね…もう体型も崩れちゃってオバサンよ』 織田は『そんな事は無いですよ、綺麗ですよ…その卑猥な姿を見て欲しいんでしょ…明日、僕に見せて下さいよ美由紀さん』
美由紀は『織田君、冗談が過ぎるわよ…変な事を言うと家庭教師を辞めて貰うわよ』
織田は『今、辞めたら一美ちゃんが戸惑って成績が落ちますよ』と言うと携帯を弄り始めた
すると美由紀の携帯がなり、美由紀が開くと目の前の織田君からのメールだった
美由紀は何よ直接言えば良いのに…メールのタイトルは「見せて」内容は明日の指示だった
そしてメールの最後にあの美由紀のオナニーの動画が添付されていた
美由紀の顔が見る見る青くなり『織田君、これは何!!こんな事で私を脅してるつもり…貴方の好きにすれば良いわ…私は絶対にしないから…』
織田は『そうですか?好きにさせて貰います』とソファーから立ち上がり部屋を出ていきました
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