卑猥な下着と人妻_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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卑猥な下着と人妻

15-06-14 09:13

『いらっしゃい』やって来たのは中3の娘の勉強をみて貰っている大学三回生の家庭教師の織田君

美由紀は娘の一美の成績が上がったと織田を信頼していたのだが…
織田は一美に『ちょっとトイレに行かせて…』と部屋を出た

織田がトイレを出るとダイニングテーブルの上に美由紀の携帯が置かれたままになっていて織田は美由紀の携帯を弄りながら操作する 美由紀は織田にそんな事をされてるとも知らずに二階のベランダで洗濯物を干していました
それから2~3日して織田は美由紀が利用しているオークションサイトで美由紀の出品物を見つけ出し出品者に質問する「はじめまして質問お願いします…男性でも落札は可能でしょうか?」
勿論、美由紀は相手が織田だとまったく知らずに「質問ありがとうございます…男性でも落札可能ですよ…高く買って貰えると嬉しいです」と返信した
織田は「ありがとうございます…彼女にプレゼントしょうと思って良い物があれば出品されてる以外の物でも高くても買おうと思っています」

美由紀は「彼女さんが羨ましい…まとめ買いならサービスしますのでたくさん買って下さいね」

「素敵な服なので下着や全身コーディネートのまとめ買いは可能でしょうか?」
美由紀は「下着は出品していませんが高く買って貰えるなら大丈夫ですけど…」とちょっと戸惑いをみせた
織田は「男が下着を買うのも難しいですし下着って男にはわかりませんから…」
美由紀は「ですよね…彼女さんに喜んで貰えるなら私も頑張って協力させて貰います」

美由紀は新品の下着を買って送るのですが…
織田は「彼女がセンスが良い美人な人なんでしょうねと喜んでくれました…箱を開けると素敵な匂いがして…ただ下着はちょっとお子ちゃまで私が買わない様なセクシーな大人の下着が欲しいのと言っていました」

美由紀は「彼女さんに喜んで貰って嬉しいです…そうですかお互い気持ち良い取引が出来ると嬉しいです…」匂いとは美由紀が匂いを気にされる方もいると思い忍ばせたコロンの匂いだった
織田はそんな服に顔を埋めて美由紀さんの匂いだと吸い込んで肉棒を扱いた

つづき「卑猥な下着と人妻2」へ


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