卑猥な下着と人妻 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

卑猥な下着と人妻 2

15-06-14 09:13

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「卑猥な下着と人妻」へ

織田は「今度、彼女とデートする時に彼女にプレゼントしょうと思うんですがセクシーな下着は購入可能でしょうか?」と美由紀にメールします
美由紀は「いつもありがとうございます…セクシーな下着とはどんな下着でしょうか?」
織田は「男の僕にはわかりませんが大人の下着と言う事でしょうか?」

美由紀は「インポート物のスケスケって感じでしょうか?例えばレースやフリルの付いた…総レースのスケスケはどうですか?」

織田は「どんなのか見ないと想像も出来ないけど着画とか可能でしょうか?」

美由紀は「先振りなら入金確認後に送れます」とメールした
織田は「この前は見ずに購入したので彼女にまた言われたくないのでセクシーなのと卑猥な下着を2~3枚まとめ買いしたいのですが…』

美由紀は「そうですね…せっかくプレゼントをして彼女さんに喜んで貰えないと悲しいですよね」美由紀は相手と会う事もないし、今までトラブルもないしと「高く買って貰えるならセクシーな下着や卑猥な下着も…下着以外にも卑猥な…も送ります」とメールする

織田は一美の母親の美由紀がそんなメールをするとは思わなかったので驚きながら「片手でどうですか?」と返信する
美由紀は「片手ですか!!じゃ下着三枚に着画を各三枚に+サービス一枚の合計十枚で良ければ落札して下さい」
織田は美由紀の卑猥なポーズの写メが送られてくると肉棒を扱きながら美由紀に「彼女が喜んでくれました…ありがとうございます…今度は僕を喜ばせてくれますか?」
美由紀は「恥ずかしかったですが彼女が喜んでくれて嬉しいです。僕を…とはどう言う事でしょうか?」
織田は「彼女の下着は要らないので片手でサービス写真を二十枚でどうでしょうか?」織田はさすがに美由紀に断られると思ったが
美由紀は「二十枚ですか!!十枚でもう少し卑猥な写真でどうでしょうか?」

織田は「もう少し卑猥とは?」

美由紀は「娘がいますのでそんな撮る時間も…もう少しと言うのは…ウフフ見てのお楽しみです」

織田は「落札しました」

美由紀「頑張って撮りますね…落札ありがとうございます」

織田の手元に写真が十枚と動画が送られて来ます

それは美由紀がオナニーしながらクチュクチュと音を響かせ淫語を連発している動画だった

つづき「卑猥な下着と人妻3」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索