真昼の秘め事(3)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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真昼の秘め事(3)

15-06-14 09:13

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「真昼の秘め事」へ

河村様は満足そうに『じゃ、これ付けて来て』と紙袋を私に手渡し紙袋を開けると中には極太バイブが入っていました
前にも書きましたが喫茶店は入り易いのですが出にくい構造になっています。出入口には従業員が立っていて…絢香は紙袋を持ち従業員に『あの…おトイレは…』案内されたおトイレは人一人が入れば目の前がドアの様な狭いトイレで水を流せば表まで聞こえそうなおトイレです

もう絢香のパンストはお汁でぐっしょりと…極太バイブはヌルッと入ってしまいました
パンストを上げスカートを直しながらおトイレを出ると河村様はもうお店を出る用意をしていて出入口の従業員とお話されていました
エレベーターの前でエレベーターを待っているとバイブのスイッチが入ってビクンと腰を引く所を従業員に見られてしまいました
バイブを入れたまま街をブラブラしてラブホテルに入ります
部屋に入ると私は『(バイブを)取って良いでしょ?』とスカートの中に手を入れ、ずり落ちそうなバイブを押し込みながら上目遣いに甘えた声でお願いします

しかし河村様は『私が取るから手を出して』と私の手をクロスに縛り上げるとパンストを破りバイブを掻き回す様に抜きます

床をクネクネと蠢くバイブを見ながら河村様の足と足の間で河村様の股間に顔を埋めしゃぶりながら涎を垂らしねぶります

そしていきり立った肉棒に股がる様に河村様と正対し河村様の首に両手を回し腰を下ろし肉棒に擦り付けクチュクチュと卑猥な音がさらに私を興奮させていきます
股を開きオッパイもあそこも丸出しで河村様の肉棒を持ちながら腰を沈めて腰を振って私の喘ぎ声もかなり大きくなっています
『…入る、入ってる…奥に…当たる、当たってる…ああ~凄い~…ィィ…』

そんな私の大股開きの淫らな姿を河村様に撮られていました

浴室で…ベッドで…いろんな体位で私は何度もイカされて…
私のアソコから河村様の白濁液が伝って落ちた


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