この話はつづきです。はじめから読まれる方は「息子の嫁とまぐわって。」へ
儂は足元にブリーフとステテコを絡ませたまま夏帆に引かれるようにソファーに雪崩ました。
キスをしながら胸を揉みくだします。
ぴちゃぴちゃレロレロと卑猥な音を立てながら、必至に互いの舌を貪ります。夏帆の豊満な乳房を手のひらで乳首を押しながら揉んでいく。惜しむように、唇が離れた瞬間、鼻にかかった甘い声でお義父さ~んと洩れる甘声。
儂は、その声に無視して、既に勃起してる乳首を口に含んだ。
あっ、あー… あ~ん、お義父さん!
儂は左の乳首を舐めながら、右の乳首のを摘まむ。乳輪に舌ずりしながら勃起した乳首を剥ぎ取るように下から舐めあげる。舐めあげられた勃起した乳首を今度は舐め下ろす。摘まんだ乳首は母乳を出すように、強弱をつけてコリコリと揉み、時折、そのまま引っ張る!乳首を甘噛みしたり、押し潰したり儂はネチネチと責めたてた。
お義父さ~ん、お義父さん…許して~。
あっう〰。んっう~、イヤ~もう駄目になっちゃう~!
儂はここで夏帆に声をかけた。
んゞどうした?
お義父さん、お義父さん、おかしくなっちゃうから…
良いんだよ、もっと感じなさい!
駄目なの、怖いの…お義父さんにしてもらってから凄い感じるようになったの~。
ほ~う、良いことだ!
あ~ん…良くないの~。
だって突然、ブラに擦れて感じだしたり、パーティーを濡らすこともあるの!
パート中もあるのよ!仕事にミスをしたら大変よ~。
夏帆。それは欲求不満だな!
儂も歳だから、スマンな…
もっともっと気張って、夏帆を充たしてやらんとな!
えっ、私、欲求不満なの?
そうだろう!仕事中に発情してしまうんだろ!
イヤ~そんなの!
私、お義父さんに満足してるもの。
ハッハッハ(笑)
口では、そう言っても体は正直じゃよ!
夏帆は若いから、毎日したって良いんだからな。
毎日ですか!?
何を驚いてる?
儂が若い時は、母さんとしょっちゅうしとったぞ!まっ、昔は夜の娯楽はセックスしかなかった時代だからな。
セックスすれば、嫌なことも忘れられるだろう!況しては女性はホルモンが分泌されて綺麗になると聞くがな~。
確かにお義父さんとセックスするようになってから、パートのおば様方に、夏帆ちゃん、この頃、綺麗になったんじゃない!何使ってるのよ、教えなさいって言われるのよ~。
ホホッ~。
夏帆の美の秘訣は儂のチンポだな!
えっ~やっぱりそうなのかしら?
なんじゃ、その腑に落ちない感じは…
ほれ、そう言って儂は夏帆の下半身にずり落ち脚を観音開きにし持ち上げくの字にしました。
双丘の周りには、刈った芝生のような薄い陰毛が縁取っている。儂はこの陰毛の生え方がなんとも、色っぽく、儂を虜にする。
儂は、この陰毛を指で何周にもなぞる。
夏帆は甘声を漏らしながらソファーの上で体を捩る。儂は無言のままなぞり、双丘の中心部を凝視した。すると中からキラリと光る透露が滲みだしてきた。
夏帆~。おまんこに触れてないのに、濡れてきたぞ!
うゞ あっあ~ん。
夏帆~、舐めて貰いたいんだろ!
儂は舐めたいんだが、舐めて良いかの?
あ~ん、お義父さ~ん、いっぱい舐めて下さい。いっぱいいっぱいです。
うむ。夏帆の頼みじゃ!
レロレロ、ミユチュニュチュウ。
ぶちゅびちゅ、チュウチュウ。
儂は感じ暴れる夏帆の腰をガッツリ上から押さえつけ舐めまわしました。
夏帆~、どうだ~。
お義父さん…
なんだ?その瞳は…
口があるだろう!
欲しいの!
何が?
挿れて欲しいの…
指か~?
あ~ん〰。おちんちん、お義父さんのおちんちん挿れて欲しいの‼私。
そうかそうか!儂も挿れたかった所だ。
ならひとつになるか!?
コクリと頷く夏帆の股座に儂は脚にブリーフとステテコを絡ませたまま脱ぐのさえ忘れズブリと挿した。
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