この話はつづきです。はじめから読まれる方は「狙われた隣の美人巨乳妻」へ
愛理から返信メールが無く無駄に時間だけが過ぎていき武司は愛理にメールを打った
「今回だけ特別に愛理にお仕置きの選択肢をあげる…もう一つの選択肢は愛理のその汚れた陰毛を剃って良く見える様にして、その淫らな巨乳の乳首を縛って良く見える様になった割れ目には股縄を縛るってどう?」
すると愛理から直ぐにメールが返ってきました「止めて!!旦那に見られたら困るから…縛られたら直ぐに縄の痕が消えないでしょ?」
武司はやはり思った通り愛理は男に縛られていると思い顔がニヤッと緩んだ
そして愛理は「本当にエレベーターに誰も乗って来なければお仕置きは無いのね…わかりました」とメールを読み終わるとスーパーを出て戻って行きます 愛理はマンションに戻るとエレベーターのボタンを早く来てと言う感じで連打して押しエレベーターの前で立っています
武司は静かに愛理の後ろに立ち愛理の耳元で囁く様に『荷物を持ちましょうか?』と声を掛けた
愛理はビクッ!!『大丈夫です』と強ばった表情で振り返った
武司は親切そうにニッコリと微笑んで『遠慮しないで…』と愛理からスーパーのビニール袋を奪い取るとエレベーターの奥に立った
愛理はエレベーターボタンの前に立ちシャツの胸元のボタンを外しながら『何階ですか?』と聞いた
『七階お願いします』と言うと愛理はドア上の階数表示を見上げる様にボタンの外れた胸元を開きながら『同じ階ですね』と言いながら胸元に手を入れた
エレベーターのドアが開くと愛理は「開」のボタンを押しながら『どうぞ』と勧める
エレベーターを下りると愛理は『ありがとうございます』と持っていたスーパーの袋に手を伸ばします
振り返ると愛理のシャツの胸元は露になり愛理の立派な胸の谷間もノーブラの乳房も眩しいくらい露になっていてシャツの上からでも起った乳首の位置がわかるくらいの状態で『…お茶でも飲んでいきませんか?』と誘惑してきた
武司は『じゃ、部屋まで運びますよ』と愛理の部屋にあがり込んだ
まだ愛理はメールをしていたのが俺だと知らずに部屋を片付けながら前屈みになったりしゃがんだりして俺を誘惑していました
コメント