『んんっ…あっ…ああっ…早く…早くちょうだい…』隣から甘えた様な女の声がした
それは明らかに普段の会話ではなく最中の喘ぎ声だった
オイオイ朝早くから夫婦で…と時計を見ると時計の針はもう昼を指していた
あれ?旦那は仕事なんじゃ今日は休みなのか?とも思ったが旦那の声も知っていた、男の声は旦那じゃなかった奥さんが男を連れ込んでいるのは間違いなかった
へぇー!!そんな事をする様な奥さんに見えないのに以外だった、あんな美人の奥さんがね
『はぁぁ…あぁん…ダメェ…焦らさないで…欲しい…欲しいの…』
壁一枚隔ててまさに淫欲の行為が行われAVではないリアルな喘ぎ声に武司は苛立ち興奮していた
人妻がどんな顔をしてあんな淫らな言葉を口に出しているんだ
スマホを手に持って動画モードにすると息を殺しベランダから覗き込んだ
『はぁっ…ダメダメ…イッちゃう…アンッ…ハァハァ…ィィィィ…』
奥さんの喘ぎ声はもはや悲鳴に変わっていた 覗かれているとも知らずに人妻は四つん這いになり背中をのけ反らせて『…アンッアンッ…はぁぁ…イクイク…イッちゃぅぅっ…』と倒れ込んだ
部屋に戻ると肉棒を握りながら動画再生すると想像以上に良く撮れている
壁より薄い窓ガラスだからなのか?二人の荒々しい吐息、甲高い人妻の喘ぎ声も性器のぶっかり合う音も伝わってくる
武司は手の動きを早めながら早送りのボタンを押し続けた
抜きどころはココだな再生ボタンを押すとガッンとぶつけるくらい深々と突き入れられ『…はぁっ…ィィィッ…あ、あたってる…壊れちゃう…』と聞こえ溢れ出した絶頂の汁が飛び散り人妻の腿に垂れ伝い落ちた
ウッ!!武司がイクと隣でガチャとドアが開く音がして男が帰った様だった
それからも男は週一で必ず来ていた、武司は二人を観察しながらパターンもわかり二人の見えない部分もわかってきた
人妻はドMで男の言われるがままにハードな調教も受け入れている事がわかった
それは毎回人妻の喘ぎが大きくなっていく事でもわかったが、内容も嫌や痛いと言いながらも人妻の喘ぎ声しか聞こえてこなかった
つづき「狙われた隣の美人巨乳妻2」へ
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