この話はつづきです。はじめから読まれる方は「狙われた隣の美人巨乳妻」へ
懇願する愛理に武司は「もうイッて下着を汚したのかな?」とメールしてきました
「はい…もうビショビショに濡れて汚してしまいました」と大袈裟にメールしたのですが…
ふらふらの力の入らない足によろめき後ろにもたれ掛かる様になりお尻の人参が突き刺さる様に食い込み…ビックリした愛理は腰を引く様に前に引くと電マがクリトリスに当たりその衝撃で漏らしてしまいます
しかし、愛理は漏らした事より白いスカートを汚さなかったと気になり確かめます
幸いオシッコじゃなかったので無色透明のシミがスカートに小さく濡れた様になって愛理は正直に漏らしましたとメールをします
すると「漏らしたんだ…汚れたパンツとブラを取ってトイレから出てきなさい」とメールが返ってきました
愛理は「でも…取ると(透けて)見えてしまいます」
男は「でも?まだトイレから出たくないのかな?やりたりない?」
愛理は慌てて「出ます…取ります」と返信します
愛理には逢えるのが週一なのに来週まで…いいえ逢えなくなるのが怖かった
半透明なスーパーのビニール袋に野菜と野菜で隠す様に真っ赤なブラとショーツを丸めてトイレから出ます
しかし男は「でもと拒んだな…お仕置きだ」
愛理は男を失いたくなかった「ごめんなさいもう言いません」
武司は愛理が拒否らない事を愛理と男のセックスを聞いていて自信があった
仮に愛理が拒んで終わりにしても武司にはまだ盗撮した動画があった
そんな事をしなくても愛理の乳首の透けたシャツやノーパンが見えてしまいそうなミニスカ姿を見れば愛理が何でも言う事を聞く自信があり強気で攻めた そして武司は「お仕置きは…マンションのエレベーターで同乗した住人を愛理が誘惑しろ」と命じた
愛理は見せる事にもう抵抗する気も見られる事も気にならなかった
しかし「同じ住人の知ってる人は…噂が広まっても…」
武司は「誰も乗って来ないかも知れないし…大勢乗って来て出来ないかもしれない…そんな時はキャンセルでお仕置きは無しだよ」とメールする
遠目からは愛理は迷っている様だった
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