狙われた隣の美人巨乳妻 4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狙われた隣の美人巨乳妻 4

15-06-14 09:13

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「狙われた隣の美人巨乳妻」へ

愛理は外出したものの人とすれ違う度に恥ずかしくて顔を隠す様にうつ向き髪を掻き上げながら顔を背け、ただ男と逢いたい一心で早足で駅前のショッピングモールに向かっていた

それは愛理の自意識過剰に過ぎなかったが近所の人に会ってこんな私を見られたらどうしょうと思う人の視線を気にせずにはいられずしっとりと湿ってくるのがわかった

愛理は胸元に視線を落とし感じて乳首が起っているのか?擦れて乳首が起っているのかもわからないくらいそれほど愛理はすれ違う人の視線を感じていました

ですが仕方がなかった、だって男の指示だったから…自分でも何でこんな事をしてしまったのかわからない!!

考える間もなく男に急かされたからなのか?本来そう言う性癖があり切っ掛けが無かっただけなのか?愛理にも下着が透けているのはわかっています
愛理の格好はピッタリしたブルーのシャツと白のミニスカに真っ赤なレースの下着を着けていたから透けると言うよりも下着姿で外出した様な感覚です
彼に愛理なら出来ると言われると頑張ってしまいました
しかし、それは…駅の階段やショッピングモールの階段やエスカレーターで手で隠す事も禁じられ…

愛理には透ける、覗かれるはもう問題でも無かった、愛理は男の指示で階段の踊り場や休憩所でしゃがんでハイヒールを履き直したりして足を開きパンチラしながら見せて濡らしていました

でも…それも問題では無かった!!スカートがずり落ちて長くなると男に指摘されスカートを腰巻きしてスカートを上げます
それは男からの指示に従順か試されてる様なステップで愛理の思考は男からのどんな指示にも麻痺していきました
ショッピングモールのスーパーで買い物をしながら前屈みやしゃがんでチラ見せしながら淫らな愛理になっていきレジを出ると愛理はトイレに入ります
そして…愛理のあそこには買ったばかりのキューリが入っていてクリトリスにはフェアリーを押し当て…愛理は男に「キューリが抜け落ちて…』とメールします
返信メールが返ってきて「他の物は無いの?」

愛理は「ゴーヤか茄子なら抜け落ちないかも?」とメールすると「入れて」と返ってきました
でも…愛理のアナルには壁に押し当てる様に人参がもう突き刺さっていて…ゴーヤや茄子を入れると喘ぎ声が抑えきれなくて変になりそうになっていました 「ぁあ…もう許して…早く逢いたい…お願い…」

つづき「狙われた隣の美人巨乳妻5」へ


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