狙われた隣の美人巨乳妻 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狙われた隣の美人巨乳妻 3

15-06-14 09:13

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「狙われた隣の美人巨乳妻」へ

愛理は男が帰るとオイルを流し落とすのか?男の白濁液を洗い落とすのかはわからないが必ず浴室でシャワーを使った
そんな愛理に武司は男になりすまし部屋を出ると愛理のドアポストにフェアリーミニを投入するとインターホンを押して部屋に戻った

愛理は男が戻って来たのかと急いでバスタオルを巻いて浴室を出るが男の姿は見あたらない

しかしドアポストに何か入っているのには気が付いた
愛理は男からのプレゼントだと思い込み急いで箱を開けると箱の中に紙が入っていた
紙には「毎日、必ず一回は使って」と書いてあった、愛理は電マを肩に当て凝らない様にかなぁ?と思いながらも火照った体にやっぱりコレってこっちよねと電マを股間に当てた 武司は早々使ってるよと嬉しくて喜び、週一じゃ仕事で聞けない日もあるからなぁ~と妄想を膨らませていた 案の定、愛理は電マで体が敏感になっていく様だ、愛理の喘ぎ声で武司には部屋のどこでどんなポーズでオナニーをしているのか想像が出来た

それは愛理の早く男に会いたいと願うせつない喘ぎ声
もうやめた方が良いと痛いほどわかっている、しかし愛理の体と感情は果てしなく男を求めてしまう狂う様な激しい喘ぎ声が武司にも伝わってきた
そんな愛理の喘ぎ声を毎日聞かされてただ覗くだけでじっとしていられないのは武司も同じだった
武司はネットでツイッターや愛理の個人情報を集めた、そして郵便物から電話番号や生年月日等の情報をGETする
武司は早々、愛理にメールを打った「俺…個人用の携帯を買ったから登録して…愛理と二人だけの専用電話…誰にも秘密だよ」

愛理は私だけの電話…嬉しい♪と武司のメールを男からだと信じてしまう
武司は「本当だよ…愛理だけ…試してみょうか?」

愛理は「試す?」と武司が言ってる事がわからなかった
武司は「愛理がちゃんと毎日フェアリーミニでオナニーをしているか?試すんだよ」とメールを打つと愛理は「本当にしてます。信じて」と返信してきました
武司は「なら…簡単だよ…準備して…駅前のショッピングモールまで来て」

愛理は武司の指示に従い武司の言うがままに外出します

つづき「狙われた隣の美人巨乳妻4」へ


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