狙われた隣の美人巨乳妻 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狙われた隣の美人巨乳妻 2

15-06-14 09:13

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「狙われた隣の美人巨乳妻」へ

後々でわかるのだが人妻の名前は藤崎愛理と言うのだが男との関係は以外な事から始まったそうだ
愛理は友達の結婚式に出席し同じテーブルになった女の子に『…ブラが合わないのかしら?最近、肩凝りが酷くて腕が上がらないの』と話したそうです

するとその女性は『だったら私の友達に良い整体師がいるから紹介してあげる』と愛理は紹介されたそうです
この整体師と言うのが愛理ん家に来る男だと直ぐにわかりましたが何故、人妻がそんな簡単に…と言う思いは信じられなかった

その男は行動が早かった、結婚式のその日に愛理を同じホテルの部屋に連れ込んでいたが愛理を椅子に座らせると愛理の体を触りながら『少し歪んでますね…凝るでしょ…』

愛理は若いイケメンに体を触られ緊張するが痛気持ち良いと言うのか癖になりそうと身体が火照った
施術が終わると上がらなかった腕が痛みもなく上がり愛理は男を信じてしまう
愛理は腕を回しながら『スッキリしました爽快です』

すると男は『一時的なものです…まだ凝ってますから一回では…定期的に見てあげますよ』と言ったそうです
それから愛理と男はホテルで会う様になった様だ
男は愛理に『服を脱いでそこに横になって下さい』と言うと準備を始めた
『えっ!!脱ぐんですか!!』と驚く愛理に男は『リラックスした状態でマッサージするとより懲りが解れますから』と言い愛理はなんの疑いも持たず全裸になりベッドに横になります
愛理の背中にローションが垂らされ愛理はビクッと体を強ばらせたが男は『アロマオイルです…身を任せて下さい』と愛理の背中を撫で始めた
その手は愛理のお尻の谷間を押し開く様に愛理のあそこを撫で上げた

愛理は男の魔術にでもかかった様に男の指使いにハマって二度三度と施術された
愛理は蕩ける様な夢見心地で施術を受けているとアソコが燃える様に熱くなったそうです
男は媚薬を塗ると愛理の前も後ろの穴も攻め愛理は気が狂う様にイキまくったそうです
『嫌…止めて…これ以上やり続けたら…変になちゃう…』

男は『友達は濃厚で刺激的ないやらしいセックスがしたいって言ってた』と言ってましたよ
愛理は媚薬のせいか?凝りは取れたが体が疼く様になって男が言うがままに男を招き入れていたのだった

つづき「狙われた隣の美人巨乳妻3」へ


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