この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義母と娘」へ
バスルームで娘の奈緒子に犯され奴隷の誓いを謂わされてから毎日の様に犯され辱めを受け続けた、そしてある日の事であった
「あら?そんなにおめかしして、何処にお出掛けかしら?」
寝室のドレッサーの前で化粧を施す彩子の背後で奈緒子が声を掛けた、三面鏡に写る奈緒子に彩子は少し不安気な表情を浮かばせた
「えっ、えぇぇ、大学時代の集まりがあって、それで」
彩子は少し伏し目がちに答えた
「ふんん、それでそんなにおめかししてるんだ?」
ツンと澄ました冷たい眼差しで奈緒子は彩子を三面鏡に写る彩子を視つめ
「そんなにおめかしするって云う事は、昔の男でも来るのかしら」
「男?、そんな人は来ないわ、だって女子大よ、ただの同期会よ」
彩子は奈緒子を軽く去なす様に答え唇にルージュを施しドレッサーに置きヘアーブラシで肩まであるストレートヘアーにブラッシングした、奈緒子はその光景を視ながら軽く笑い彩子に近付きヘアーブラシを持つ彩子の手を掴み顔を彩子の顔に近付け軽く微笑み耳元に軽く息を吹き掛け、舌の先で耳をなぞる様にして舐め始めた、彩子は妖しい表情に直ぐに変わり耳を舐められる感触に躰が痺れていた
「ウフフ、可愛いわね」
奈緒子はそう耳元で囁きながら耳朶を口に含みそして徐々に首筋へと移動させていった、彩子の両手はだらりと下に下がり身を奈緒子に預け恍惚の表情を浮かべ、奈緒子はスーツの上から手を這わせ彩子の乳房を揉み始めた
「…ダメェ、ねぇ奈緒子ちゃん、ダメェ、ねぇ…ママは…これから…お出掛けなの…」
鼻息を粗くさせ熱い吐息を吐き瞳を潤ませていた
「本当ママは感じ易いわよね、服の上からでも乳首が起ってるのが判るわ」
奈緒子はそう言いながら両手で乳房を粗々しく揉み、彩子は更に息を粗くさせ始めた
「ハァァァァ…フンンンン…ダメェェ、ねぇ…ァァァ…これから…」
彩子は奈緒子の愛撫に崩れ堕ち、奈緒子は右手を下に移動させ膝まであるスカートの裾に手を忍ばせ弛み始めた太股を拓かせパンストに覆われた陰部の割れ目に指先をなぞった
「…ングゥゥゥ…ハァァァンンンンン…イヤァァ…」
軽く彩子は震えた
「厭らしいわね、もう濡れてるのが判るわ」
奈緒子はそう言いながら何度も指先でなぞり続けた、その度に彩子は濡れた吐息を吐き淫らに脚を広げスカートが託し上がり下半身が露わに成った、奈緒子は徐々に烈しく陰部を擦り片方の手を胸元から中に侵入させブラジャーで覆われた柔らかい乳房を揉みそして乳首を抓んだ
「アアアンンンン…ハァァァンン…ハァハァハァ…イングゥゥ…」
彩子は快楽の渦の中に呑み込まれていった
「さぁママ起って、起ちなさい」
奈緒子が耳元で囁きその言葉に坑がされる様に彩子は快感に震えながら起ち上がった
「ねぇ覚えてるわよね、外出する時はパンティーもブラジャーも着けちゃ駄目だって言ったわよね!」
奈緒子の眼が鋭く成った
「嗚呼…ごめんなさい、でも、今日だけは…」
彩子が口ごもった
「お友達に逢うから許して欲しいのかしら?」
奈緒子は彩子の顎先を掴み
「へぇーそんなにお友達が大事なの、なら佳いわ下着を許してあげる、でも条件があるわ」
「条件?」
「そうよ、さぁ服を全部脱いで素っ裸に成りなさい!」
奈緒子の鋭い言葉に彩子は身体をビクッとさせながら折角身に纏った紫色のスーツを脱ぎ始め下着を脱ぎ、言われた通りに全裸に成り熟れた躰は紅く染まりうっすらと汗が浮かんでいた、そして奈緒子に指示され両腕に背中に回し組み脚を肩幅位に広げた
「佳い子ね、此から10分間何をされても逝ってわ駄目よ、もし逝ったら、判るわね!」
その奈緒子の言葉に彩子は息を呑み躰を戦慄かせた、奈緒子はほくそ笑みながら人差し指と中指の二本をトロトロに潤んだ陰部に射し込んだ
「ハゥンン…」
彩子は切ない喘ぎ声を短く揚げ表情を歪ませた、奈緒子は焦らす様に指を掻き回し快楽に呑み込まれまいとする気なげな表情を浮かばせる彩子の表情を楽しんだ、奈緒子が指を動かす度にピチャピチャと恥ずかしい音が寝室に響き彩子の耐える喘ぎ声がリンクした
「ハンングゥゥ…ングゥゥゥ…フゥゥゥ…ヒィィィ…ヒィィィ…ンンンンンン…」
彩子の肌から大粒の脂汗が浮かび躰が揺れる度に雫となって落ち脚が震え腰砕けになり始めて来た
「あらあら逝っちゃうの?、ママ逝ったらお仕置きよ」
奈緒子は笑いながら烈しく指を動かし彩子の愛液が激しい飛び散っていた、奈緒子は陰部だけではなく乳首も責め立て、硬くなった乳首を指で潰し彩子を責め続けた、彩子は必死に絶頂を堪え様としたがピンポイントで責め立てる奈緒子の愛撫に最早耐える事など不可能であった
「あ゛あ゛あ゛あ゛…ダメよォォォ…ン゛ン゛ン゛…ァ゛ァ゛ァ゛…ァ ァ ァ ァ…ンンンンンン…」
彩子は躰を痙攣させ奈緒子はとどめとばかりに烈しく指を掻き回した
「ア゛ア゛ア゛ア゛…ングゥゥゥ…ヒィィィ…ヒィィィ…逝ッ 逝ッ 逝ッ…嫌ァァァ…イクッ…イクッ……ダメェェ…ダメェェ…逝っちゃイヤァァァァ…イクゥゥーーイクゥゥー……ぁぁぁイクーーーッ」
彩子は崩れ落ち床に倒れ込んだ、奈緒子の体は頭から彩子から吹き出した小便とも潮とも区別のつかない愛液を浴びていた、そして奈緒子は寝室から出ると直ぐに戻り彩子の前に或る物を投げ出した、それを見た彩子は泣き顔を浮かばせ
「何処までも辱めるのね…」
彩子の泣き声に奈緒子は笑い
「ママはそう云う女でしょ?違う!」
彩子は投げつけられた物を広い握り締め
「…そうよ…ママは、恥ずかしい事が大好きよ!」
彩子はそう言うと泣き崩れた
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