午後2時の不倫妻(57) 淫らな全身マッサージの果てに…、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(57) 淫らな全身マッサージの果てに…、

15-06-14 09:14

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

『アア…部長さんのアレがァ…入って来るわぁ…部長さん…もっと奥迄淹れてぇ……!!』

『ほれぇ、ほれぇ、夏奈子君のオマンコの奥をワシの伜で擦る様にマッサージされたいんだろ
ぉ……?♪ ほれぇ、ほれぇ、

『アハァ…アア…部長さん…そうよぉ
……もっと堅いオチンポで……
擦ってぇ……!! アア…いい…其処が気持ちいいですぅ……!』

と云って夏奈子は仰向けの躰を思いっきり仰け反らせて悩ましく喘いで居た。

しかも、夏奈子のアソコに左右から挟んだ低周波パッドが容赦無く夏奈子のアソコに強烈な刺激を能えて居て恥ずかしい程ワナワナとアソコが戦慄いて居たみたいだった。

だからなのか、部長さんの怒張した肉棒を夏奈子の陰肉が勝手に締まり心地良く締め付けて居た。

軈て部長さんの怒張した亀頭が夏奈子の子宮の入口にガンガン当たり始めた。

『アア…いい…其処ぉ…いいわぁ
…ねぇ…部長ぉ…其処を思いっきり擦ってぇ…ねぇ…擦ってぇ
……アア…もっと激しくぅ……!』

『アア…夏奈子のアソコの奥が何だかくちゅ、くちゅってやらしい音が聴こえて来たよぉ…!!♪
アア…夏奈子……どおだねぇ…気持ちいいのかねぇ……?♪』

『アア…いい…気持ちいい……アン…
アッ…アア…アン…そうよぉ…其処ですぅ…部長さん…其処ぉ……!!』

と夏奈子は恥ずかし程ワナワナと全身を戦慄かせ陶酔した様な顔で夢中で喘いで居た。

『ほらぁ…夏奈子君……こんな風にするともっと気持ち良くなるよぉ……!!♪』

と云って部長さんは夏奈子の腰骨の辺りを持ち上げて両脚を部長さんの両肩に掛けるとズンズンと激しく腰を振り立てながら夏奈子を散々辱しめて居た。

『アッ…凄い……アッ…アン…凄いです
ぅ……部長ぉ…アッ…アア…いい…凄くいい…凄く気持ちいいのぉ…
……………!!』

と云いながら夏奈子は恥ずかし程ワナワナと戦慄くワレメと部長さんのアレの間から夥しい程愛液を潮を吹く様に撒き散らして居たみたいだった。

そして部長さんは夏奈子の感じ方の頃合いを見計らうと透けた白いレオタードみたいな水着の胸の辺りに手を差し入れて乳首に装着した低周波パッドを2つ供外すと勃起した両乳首がツンと薄い布越しに立って居た。

すると部長さんは恥ずかしがる夏奈子の勃起した両乳首に振動する電マの先端を容赦無く這わせて辱しめた。

すると夏奈子は仰向けの躰を又思いっきり仰け反らせて顔を真っ赤にして喘いで居るみたいだった。

『アア…逝っちゃうぅ…部長ぉ…
いくぅ…逝っちゃうぅ…逝っちゃうぅ…逝っちゃうぅ……!!』

『夏奈子君…未だ逝っちゃ駄目だよぉ…ほらぁ…夏奈子君…ワシと一緒に逝くよぉ…ほらぁ…
夏奈子君…逝くよぉ…逝くよぉ
…ンン……逝くよぉぉぉ……!!♪』

『アハァァ……部長さん…ンン…逝く
ぅ…逝くぅ…アア…逝くぅ…逝っちゃうぅ……クハァアア………!!』

と夏奈子が激しく腰を痙攣させて強烈な絶頂の頂に到達すると部長さんは直ぐ様堅く怒張した肉棒を引き抜き、夏奈子の腹の辺りに篤い白濁汁を迸らせて居た。

夏奈子は何度も何度も躰を痙攣させながら部長さんが吐き出した腹の上の白濁汁を無意識に指先で掬い採り薔薇の様な夏奈子の唇の辺りに擦り浸けて陶酔した顔で嘗め廻して居た。

つづき「午後2時の不倫妻(58)」へ


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