この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ
軈て部長さんの手に持った電マの振動する先端が散々夏奈子の敏感な乳首を辱しめた後、脇腹の辺りを軽く這わせたかと想うと徐々にお臍の下辺りを這い始めて居た。
そして腰骨の辺り迄切れ込んだ白いレオタードみたいな水着の鼠径部の微妙な場所に先端が這い始めると夏奈子は下半身を悩ましく奮わせて云った。
『アハァァ……ァン…厭ぁ…駄目ぇ…
……!!』
『夏奈子君……何が厭なんだぁ
………?! 本当は凄く気持ちいい癖にぃ……!!♪』
と部長さんは夏奈子の耳許で辱しめの言葉を囁きながら陶酔した様な顔の夏奈子の眼を見詰め
ながら云った。
しかし、夏奈子はその微妙な快感に只、躰を戦慄かせながら喘いで居るしか無かった。
『夏奈子君…黙って居たら解らないよぉ……ンン……?♪ 何処が気持ちいいんだねぇ……?♪』
と部長さんは夏奈子の敏感な肉芽に振動する先端を押し付けて
知っているのに業と知らない振りをして訊ねて居た。
『ハァァァァ…ン…厭ぁ…其処ぉ…其処ぉ…其処が気持ちいいですぅ
……其処を思いっきり辱しめて
ぇ……部長さん……!!』
『其処って……何処……?♪』
『アア…部長さんの意地悪ぅ……
!! クリ……クリの辺りを軽く這わせてぇ……!!』
と云って夏奈子は下半身を悩ましく上下に振り立てて振動する電マの先端に薄い布越しを強く押し付けて居た。
『アア…アア…ン…其処ぉ…凄く気持ちいいですぅ……部長さん…いい…いい……ねぇ…もっとしてぇ
……………!!』
と夏奈子は恥ずかし程狭いクロッチの辺りを愛液で濡らして居るみたいだった。 すると部長さんは今度は 、薄い布の下に低周波のパッドを両乳首と敏感な肉芽に張り付けると有無を云わさず行きなり振動するスイッチを押して夏奈子を辱しめて居た。
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