公団の集合住宅に生まれ育った私達3姉弟妹…そんな事もあって弟の淳二は会社から安く…
お金を借りて…一戸建てのマイホームを購入すると…半月も経たずに彼女が出来て…
3ヵ月後にはスピード結婚したが…半年後に嫁さんに…不倫され離婚してしまう…そんな中…
妹の百合が「…お姉ちゃん…お兄ちゃんの家に居候しない?…お兄ちゃんには~あの家は~
広過ぎるから~一緒に住んであげない?…それに~両親には~ココを広く使って欲しいし…」
妹の百合の言い分に快諾する私は…百合共々…弟淳二の家に居候する事になった……
「淳君は~私と百合ちゃんがご飯を食べさせてアゲルから~…ローンだけを払いなさい~…」
この時の淳二は27歳…百合が25歳…私…茉莉29歳…皆社会人でお金はソコソコの人達…
そんな私にも…半月も経たず…飲み会の合コンで…彼氏をゲットし…6ヶ月後に結婚するが…
新婚旅行中に…旦那様の会社が倒産…入る予定の社宅はもとより…旦那様が居た独身寮も…
追い出されてしまう…ココは弟の淳二に頼み込んで…旦那様も…居候する事になる……。
会社が倒産する事をある程度知っていた旦那様は…会社を辞めようとしていたが…慰留され…
結局…退職金も貰えず辞める事に憤りを感じていて…夜の営みにその想いが入り激しくされる
「…おおッぁぁッ~…おおッぁぁッ~…おおッぁぁッ~…如何だ~気持ちイイか~?茉莉~…」
「…ハぁッ~ハぁッ~…あああッ~~…あああッ~~…ハぁッ~ハぁッ~…あああッ~~…あッ…
あああッ~~…あああッ~~…ハぁッ~ハぁッ~…あああッ~~…あああッ~~…ああッんん…」
家の2階に3部屋あって…そこにそれぞれ自分の部屋があり…寝てる弟と妹に聞こえない様に…
口を塞いでいるが…旦那様の激しい動きに…堪らずに…大きな悶え声を連日あげてしまう…
「…あああッ~~…あああッ~~…ハぁッ~ハぁッ~…あああッ~~…あああッ~~…あッぅぅッ…
…ハぁッ~ハぁッ~…あああッ~~…凄い気持ちイイッ~~…あああッ~~…ああッ…んんッ…
あああッ…あああッ…あああッ~~んん…ハぁッ~ハぁッ~…あああッ~~…あああッ~~……
ハぁッ~ハぁッ~…あああッ~~…ああああッ~~…あああああッ~~…イっちゃう~…もう~…
イっちゃう~…あああああッ…ああああああッああああああッ………イクッ…………ああッぅぅッん」
連日…絶叫の歓喜して…絶頂に達する私は…弟と妹に『五月蝿くして~ゴメンね』と想いつつ…
弟の淳二が…この家で…嫁さんが絶叫する歓喜を聞く筈が…姉である私になってしまって…
申し訳ない気持ちで一杯になりつつも…私は旦那様の子供を身篭る事になっていく……。
でも…出産してから…半年…建築現場で日雇いの仕事をしていた旦那様は…事故により…
帰らない人へ……それでも…私は旦那様の子供を…大切に育てていくが…慰霊の写真を…
見ると…激しかったセックスを想い出してしまい…アソコが疼き…濡れ…何時の間にかに…
自慰をしてしまっている…妹がドアのノックをした事に気がつかないほど…嵌っていた事があり…
それを見かねた妹の百合は「…ねェ~お兄ちゃん…お姉ちゃんを元気付けてアゲテよ~…」
「…何で~俺なんだよ~…その内に~姉貴を好きになってくれる人が出てくるだろう~…」
「…ダメよ~…今が必要なのよ~…お姉ちゃん~苦しんでいるのよ~…可哀そうだよ~……
私が代りになってもいいけど~…私には~お兄ちゃんが持ってるモノが~無いもの~…お願い
……お兄ちゃんのを~…お姉ちゃんの中に…入れてあげて~…お姉ちゃん可哀そうだよ~」
妹百合と弟淳二の話を傍で立ち聞きしてしまった私は…弟淳二を男をして認めた瞬間だった…
それから数日後…私の子供をお風呂に入れてあげた後…自分の身体を洗おうとする時に…
子供を妹百合に託していた…その日は…弟淳二が引き取りに来た…成人になってから初めて
私の全裸を観られたけど…何故か…恥かしさが無かった…子供を産んだ母親の強さか?
…でも…後からになって…恥かしさが込み上げてくるが…妹百合の策略と解ると…弟淳二に…
子供の扱いを指示する余裕さえ出て…逆に弟淳二の方が…私の全裸に恥かしさを持ってる…
ある日…妹百合が久しぶりに子供を引き取りに来た日に…弟淳二を風呂場に呼んで……
「…淳君…お姉ちゃん~もうすぐ出るから~…次~入っていいよ~…」と言って湯船に浸かる
連日の子供の世話に疲れてしまい…湯船に浸かったまま眠ってしまう…知らずに入って来る…
弟淳二の驚きの声に…「…ヤダぁ~眠っちゃた~…何よ~…その態度~…女の身体を~…
観た事が無いみたいな行動~…早く入って~体を洗いなさい~…お姉ちゃんは~もうちょっと
湯船に浸かってから出るから~…」と軽く叱責しながら…湯船で目を閉じると…静かに動く…
弟淳二の行動に…可愛さを覚えてしまう…弟淳二が髪の毛を洗った後に…湯船から出て…
身体を洗おうとする弟淳二の後ろを通って…風呂場から出ようとした時に…風呂場内の鏡に…
私の身体をイヤラシク観る弟淳二の視線を見てしまうと…昔の悪戯心が沸々と湧いてくる…
「…淳君~…お姉ちゃんが~背中~洗ってアゲルよ~…」と言うと慌てる弟淳二の手から…
石鹸の付いたタオルを奪い取り…背中を洗ってあげる…洗ってあげながら…声を掛けてアゲル
「…淳君には~…色々とお世話になっちゃたね~……お姉ちゃん~凄く感謝してるの~……
ありがとう……大きくなってから~こんな事するの~初めてだね~………………………………
…ねェ~……ココも~洗ってあげるよ~…」と弟淳二の…一物を手で握り…洗ってあげると…
「…ああ~~…姉貴~…其処はいいよ~…自分で洗うよ~…おおおッ~~…姉貴~~…」
「…イイじゃない~…洗わせてよ~…小さい時~…よ~く洗ってあげたの~忘れたの?……」
石鹸の付いた私の手の中で…弟淳二の一物は…大きさと太さと硬さを…主張し始めてくる…
昔の様に…丹念に洗ってあげた後…シャワーで体全体の石鹸を洗い落としてあげてから…
「…淳君~…コッチ向いて~…お姉ちゃんに~…淳君の~…もっと~よく魅せてくれる?…」
ココは姉として…弟を調教した甲斐があって…素直に…言う事を聞いて…私と正対してくる…
「…凄いね~…私の旦那様より~硬くて~太いのね~…ホンとよ~…手だけじゃ~嫌でしょ~
…お姉ちゃんの口で気持ち好くしてあげようか~?…旦那様は良く…興奮してたのよ~……」
洗い場の椅子に腰掛けた弟淳二の一物を口で咥える為に…グラビアアイドル並に…お尻を…
ツンと斜め上に突き出し…女豹のポーズで…一物を口に含み…そのまま…ゆっくりと愛撫する
「…おおッ…おおッ~~…姉貴~…気持ちイイッ…おおッ…おおッ~~…」と歓喜する弟淳二
暫らく愛撫を続けた後…一旦止めて立ち上がり…弟淳二の太ももに横向きで腰掛て股を開き…
「…お姉ちゃんのも~弄って~…お願い~……あッん……んんッ…あッん…んんッ…イイッ…
人並みに~女を知ってるのね~…ソコ~…凄く気持ちイイよ~…ああッ…ああッんん…淳君~
お姉ちゃんの~…悶え声~五月蝿かったでしょ~…ゴメンね~…旦那様が激しく求めるから~
それに~百合から聞いてるの~…私の悶え声で~オナニーしてるんだって~…ダメ嘘付いても
淳君の嘘は…お姉ちゃんには通用しないわよ~…だって~私は~淳君のお姉さんだから~…
今日は~…淳君の耳元で~…聞かせてあげる~…オイで~…湯船に~一緒に入ろう~…」
湯船に入る弟淳君の体の上に覆い被さり…一物を指で摘んで…先端をアソコに宛がう……
「…イクよ~淳君~…淋しいお姉ちゃんを~…淳君ので~慰めて~……ああッ…ああッ~~…
…あッん……ああッ~…淳君の~太いよ~…ああッ~~…お姉ちゃんのオマンコ壊れちゃう~
あああッ…あああッ…奥に~当てっるぅ~…淳君のが~当てってるよ~…動いてイイ?…あッ…
あああッんん…気持ちイイッ…あああッ…気持ちイイッ…あああッ…あああッ…あああッ…ああッ
淳君の~気持ちイイッ…ああッ…ああッ…淳君も~下からお姉ちゃんを突き上げてよ~…早く~
…ああぅぅッ…ああぅぅッ…ああぅぅッ…ああッ~~淳君~~…突き上げ~気持ちイイよ~ああッ…」
弟淳二の動きが速くなりだし…何時しか身体の正対は上下が逆転して…弟淳二が私の上に…
覆い被さり…腰を振って私の中を自由に前後する度に…湯面が波立ち…波が湯面スレスレに
顔を出している私の口に直撃して…時折呼吸がしずらい事もあるけど…私の歓喜の声は…
風呂場に木霊する位に絶叫してしまうほど五月蝿い…その五月蝿い声を抑える為か弟淳二は
私の肩を持って腰を動かしてくる…その勢いは私の身体を湯の中に沈ませる勢いがある…
「…ああッ~淳君~…お姉ちゃん…沈んじゃう~…ああッ~~淳君~ああッ~ブクブクッ……」
私の身体は圧されて…とうとう湯船の底に潜ってしまい…脚だけが湯面から突き出す状態に…
湯船の底に頭と肩を着け…お腹とお尻が湯の中で浮いた状態で…身体は二つ折りになり…
息を我慢して…弟淳二の一物に…お湯の中で歓喜の気泡を…溢れ出しながら悶える事になる
{…ああッ~~…ああッ~~気持ちイイッ…ゴボッ…こんなセックス初めて~…息が何時まで…
持つか解らないけど~…ああッ~~ああッ~~…淳君の気持ちイイッ…ああッ~ゴボゴボッ…
このまま快感を感じながら~溺れちゃうの?…ああッ~~淳君~ああッ~ああッ~ああッ~…
お湯の中~気持ちイイッ…ああッ~ゴボッ…ああッ~ああッ~~…もっと~…もっと~ゴボッ…}
その姿勢は…弟淳二が射精を催す事で…次第に逆転して…私がまた覆い被さる事になる…
「おおッ~ダメだ~姉貴~…俺…俺…出ちゃいそうだよ~…姉貴もう勘弁してよ~…おおッ~」
「…あああッ~~…あああッ~~…淳君~…もっと~気持ち好くして~…あああッ~…ああッん
あああッ~~…ハぁッ~ハぁッ~…あああッ~~あああッ~~…ハぁッ~ハぁッ~…ああッ~…
…ダメ~…抜いちゃ~嫌~~……お姉ちゃんの中に~…最後まで居て~…あああッ~~……
…お姉ちゃんも~…イっちゃいそう~…あああッ~~…あああッ~~…淳君~…ああッ~~…
あああッ~~…ハぁッ~ハぁッ~…あああッ~~…ハぁッ~ハぁッ~…あああッあああッ~~…
あああッあああッ~~~………イクッ……あああッあああッあああッ……………イクッ……あぅッ」
私の中で迸る…弟淳二の熱い精液が…何だか…嬉しくて…嬉しくて…涙が溢れてくる……
イった余韻の中で…荒々しくキスをしてると…妹百合が全裸で…風呂場内に入ってきて……
「…お兄ちゃん!…次は~私も~お願い~…」と私を押し退け…弟淳二の体に抱き付く…
私は風呂場から出て…居間で寝てる子供の傍に…同じ様に寝転んで寝顔を見つめると……
妹百合の歓喜の声が聞こえてくる…その声に反応して…目をキョロキョロさせ起きる我が子に…
「…お兄ちゃんとお姉ちゃん達が…気持ちイイ事してる音よ……その内解るわよ……それよりも…
百合の奴~初めから~淳君としたかったって事~…しょうがない妹ね~…」
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