水中性向=淫行=親子丼編8_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=親子丼編8

15-06-14 09:14

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=親子丼編」へ

…ガチン~…ガチン~…私の腰に捲いてあるウエイトベルトに錘が追加されていく……
{…イや~ん…錘の金属の鈍い音が~私の身体に響いてくる~…それに伴い…身体が凄く…
熱くなってくる…

これからの水中セックスは~今まで無い~過酷な事になる事が解っているから
性的興奮により身体が熱いのかな?…ジンワリと私のアソコが止まられないほど~濡れている…
でも~コレをこなさないと~豊君が私の方を見てくれない気がして~遙華の方を向いている~…
豊君を取り戻したい!…だって~久しぶりに興奮するセックスをしてきたから~……}
錘を付け終わった豊君は私の身体を引き寄せ…一旦舌を絡めたキスをタップリしてくる……
「息が苦しいのは解ってるよね~…水中に沙織さんを沈めたら~僕の力でも浮き上がらないよ
でも~…錘を外せばその限りでは無いけど~…錘を外すのに…時間が掛かるから~その間は
息が苦しいよ~それで良いんだよね~…しかし…僕と水中セックスしてくれる~年上女性は~
如何して~こんな水中セックスを好む様になるんだろう?…40歳の年上女性も~同じ様に…
息が苦しいのが解っていても~…僕と水中セックスに性的興奮を持つようになってね~…」
その言葉を言った後…豊君とじっくりと見つめ合った後…荒々しいキスを続けてしまう……
「…んんッ…んんッ…んんッ~~…んんッ~~…んんッ…んんッ…んんんッ~~~…んッ……
楽しみなの~…豊君に水中で苛められるの~好きになっちゃったのかな?…馬鹿な私~…」
言葉を最後まで言えずに…キスをしながら…水槽の底へと潜らされてしまう……錘が重い為…
一気に水槽の底へと辿り着く…腰に錘が一杯付いているだけで…手足は自由になっている…
その脚を大きく拡げる様に開いてくる豊君は…その起立した陰茎を…深深く…私に中へと…
挿入してくると…快感が私の身体を電気が走った様に…痺れる様に身体を駆け巡ってくる…
{…ああッ~~…あああッ~~…イイッ…気持ちイイッ…ああッ~~…あああッ~~…ゴボッ…
もう~動きが速い~…あああッ~~あああッ~~…あああッ~~あああッ~~~…ああッ~~}
正常位で挿入してきた豊君の体を腕で自分の方へ引き寄せ…脚を豊君の腰辺りに絡める様に
抱き付き…腰を動かす豊君の動きを邪魔しない様に…腕も豊君の背中に捲き付く様に抱き付く
{…あああッ~~あああッ~~…あああッ~~ゴボゴボッ…あああッ~~あああッ~~…イイッ…
気持ちイイッ…あああッ~~豊君~…あああッ~~あああッ~~…オマンコが~気持ちイイッ…}
セックス中に言った事が無い『オマンコ気持ちイイッ』とつい言ってしまった言葉を…豊君は…
しっかりと水の中でも聞き分けた様で…『スケベな女』と腰を動かしつつ…口も動かしてくる…

その後で豊君は…さらなる速い動きにしてくるので…豊君の背中を抱き締めていた私の腕は…
次第に…豊君のお尻の方へ動いて…鷲掴みでお尻を掴み…爪を立てて…抓り始める位に…
快感に襲われ…悶え狂う私観て…笑いながらも爪を立てられたお尻の痛みを我慢する豊君…
その痛みは…歯を食い縛り…鼻から息の気泡を溢れさせながら耐え忍んでいる位の痛さで…
それでも…腰の動くスピードは変らず…このままでは…射精する勢いかと想わせる動きだけど…
私の予想では…遙華の中で一回イっているのではと想っていると…動きを止めてくる豊君…
私の中から陰茎を抜くと…水面に浮き上がりながら…私に笑顔で手を振ってくる豊君……
{…ヤダぁ~もう~息が苦しくなったの?…私的にはもうちょっと~快感に酔いしれたかった~…
んんッ!…苦しい~…豊君早く戻って来て~…んんッ…ゴボゴボッ……んんッ…早くぅ~……}
戻ってきた豊君に円満の笑みを魅せて体を抱き締めると…私の鼻を摘んでキス…そして……
息を私の口の中に吹き入れてくる…2回に分けてきながら…私に中に陰茎も圧し入れてくる…
{…ああッ~~…凄い~興奮してるの?…豊君興奮してるの?…陰茎が太くなってる気がする
…ああッ~~気持ちイイッ…奥も突いて~…ああぅぅッ…ゴボッ…んんッ…陰茎が引いていく~
…あッ…一気に来る気?…ああッ来たぁ~…あああッあああッ~~…ああぅぅッんん…如何やら
私の方が興奮してるから~オマンコが~締まって~豊君のを太く感じているのかな?…んッ…
ああッ~~ああッ~~…もっと~速くぅ~…あああッあああッ~~~…イイッ…あああッ~~…}
研究素材を探しに海に潜る事が多く…バディの人に…ボンベの空気を貰った事があるけど…
口移しで貰った事が無いだけに心配だったけど…意外にイケル…でも少し息が苦しいけど~
と想っていたのは最初の方だけ…2回目の息継ぎで息苦しさが増してくる…それでも豊君は…
{…あああッあああッ~~…もう~息継ぎに行って~…私~…息が~苦しい~…ああッ~~…
あああッ~~ソコ…ソコは~弱いの~…あああッあああッ~~~…気持ちイイッ~ゴボッ……}
息の苦しさを我慢しながらも…私の中を刺激する豊君の陰茎の形に…つい悶え歓喜してしまう
息苦しさからくる朦朧と身体を支配する快感に…気が変になってきて豊君に微笑んでしまう…
窒息フェチに陥ってしまう私自身に驚きながらも…豊君の陰茎の快感に…更なる歓喜する…
{…あああッ~~私~こんな趣味が~好きだったなんて~…ああッ…あああッ…ああああッ……
ああああああッ…ああああああッ~~~…ダメッ…私が~変っていくぅ~…ああああああッ~~}

3回目の息継ぎの時は…豊君へ従順に成り下がり…豊君のお尻を抓りながら歓喜していく…
{…あああッああああッ~~…あああッあああッ~~…ああああッ~~…あああああッ~~~…}
私にお尻を抓られ…その痛さに我慢出来なかったのか?…私の腰に捲いてある錘のベルトを
外してから…私を強く抱き締め…水面へと力強く浮き上がっていく豊君の顔にキスをする私…
水面に顔出すなり…大きく口を開き…新鮮な空気を肺に入れ込む私は…朦朧さから解放され…
「…如何したの?…息が苦しい顔してる私が心配になっちゃたの?」と言いながら豊君にキス…
「…僕の趣味で~急に空気中で聞く沙織さんの声が聞きたくなっちゃて~…このまま水面で~」
「…ホンと~スケベな趣味ね~…いいわよ~聞かせてアゲル~…もう~私~イきそなの~…」
「…僕も~出ちゃいそう~…このまま~…」と言いながら…私の中の陰茎を動かしてくる…
「…あああッあああッ~~…豊君~あああッあああッ~~…あああッあああッ~~…イイッ~……
気持ちイイッ…あああッあああッ~~…もっと~あああッあああッ~~…ああああッ~~…んッ…
あああッあああッあああッ~~…イクッ…あああッあああッあああッ~~…あああッあああッ~~…
…イっちゃう~…あああッあああッあああッ~~…イクッ…あああッあああッあああッ~~…ああッ
…ああッ~~オマンコが~気持ち~~~…あああああああッ…………ああッ…………………」
私が言った『オマンコ』って言葉に反応する様に…射精してくる豊君に攣られる様に…イク私…
私の悶え声に…身体を起して魅入っている遙華に対抗心を持ちつつ…イった余韻の中で…
遙華に視線を向けながら…キスを続けていく………。

投稿者:マゼラ


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