「ねェ～先に行って～私～ダイバーズナイフを落としちゃったみたいなの～…ゴメンね～～…
ねェ～君～一緒に探してくれると…助かるんだけど～…………ホンと？…ありがとうね～……」
私の旦那の地質学者に嘘を言い若い彼を誘う口実にする……誘惑したくなった若い彼……。

学生の頃に今の旦那と知り合い…子作りする様にセックスに励んで…今の娘が生まれたのが…
20歳の頃…お互いの親が裕福な為…学生結婚を許され…学者になる夢もお互い追い駆け…
それぞれ地質学者と海洋学者になり…娘を育てる為の援助を受けながら…研究にも没頭…
何時しか…それぞれの研究課題に忙殺され…すれ違いが多くなり…寝る時間も違う様になり…
部屋もそれぞれ親子３人が個人の部屋に篭る様になった…娘も一人で食事をする機会も増え
不憫な想いをさせているのは解っているが…学者としての責任感の方が強くて…今に至る…
旦那の浮気話しも出て…一発触発離婚危機に陥り…気が付けば娘も１６歳になっていた…
そんな私も３６歳…セックスの悦びを想い出させてくれた…彼の行為が誘惑したくなった理由
若い女を２人も連れ…海に潜っての潜水セックス…研究素材を見つけて…浮き上がろうと…
した時に…岩が折り重なった隙間にできた通路の穴の中に入ろうとしていた…裸の男女…
スグに解ったわ…女は穴に入る前の潜っている最中から…妙に悶えていて…息の気泡を…
タップリと溢れ出すと…白目を剥いて…イったのが解った…私も…旦那にイかされた時は…
そう言う事を旦那に言われたから…男は女を連れて浮き上がり…暫らくすると違う女を連れて
穴の中に入り…男が一回女の中を往復したら…その女も…悶える声と共に歓喜の声に変り…
男の体の影で見えなかったけど…イったんだと想った…その後の事…復活した女は男に…
催促して…２回戦目に突入…ものの３０秒程で…女はまたしても…無呼吸の潜ったままで…
イった様子で…そしたら男は急激に苦しみだし…息が続かなくなってると直感して…穴に急行
男に私が咥えているレギュレーターを渡すと…男は大きく私の背負ってるボンベの空気を吸い
その後…女の口に咥えさせ息継ぎをさせるのを見た私は…もう１本のレギュレーターを掴んで
男の口に咥えさせると…男は私を拝みながら…女の中から陰茎を抜き出すと…自分の手で…
陰茎を擦り始めるから…『そんな事は～私がシテあげる…』って想い…そのまま男の陰茎を…
私の口で咥える行為をしてしまった…私の息が苦しくなり始めると同時に…男は私の口の中で
タップリと射精して…安堵の表情をしている姿が…可愛く想えてしまったのと…あの陰茎が…
学術的に調査をしたくなり…陰茎の形を再認識する為…手に取り…触り擦って看た結果…
さらなる調査が必要と判断した…男すなわち彼を…誘惑して不倫に至った経緯でもある…

私も多少は息堪えは出来るが…彼や彼女達の様に長く続けられる自信は無かったけど…
その辺の自分に対しても調査が必要と考え…ナイフを探すフリをして…海に潜って行く…
私が先に海に潜っている最中に…彼は…私の脚に付いている…ナイフの鞘を見つけた上で
ナイフが入ってる事を…海底に付いた時に教えてくれたが…そんなの単なる口実なのだから
『ナイフがある？』って顔をしながら…彼の前で股を開くと…彼の手が私の脚に触れてから…
ナイフを指差す…『あったわ』って顔をして…ナイフを鞘から取り出し…ナイフの切っ先を…
自分に向け…その切っ先でウエットのチャックをゆっくりと降ろし始め…ボンベを降ろし…
ウエットを脱ぎ…下に着ていた自分の競泳水着をナイフで切り裂き…彼の前で全裸になる…
ボンベの空気を彼に吸わせてから…自分も吸って…レギュレーターを投げ捨て…ナイフを…
彼に向け…付いて来る様に指示を出し…穴に彼と入って行く…息継ぎが出来る上穴の下に…
来てから…ナイフを振り翳し…自分の膣を舐める様に指示すると…彼は素直に私に従い…
｛…んッ………んッ……んんッ…………ぁッ……んんッ…ゴボゴボッ……あ～久しぶり～……
彼のは…入れてみる価値ありよ～…だって曲がってるんだもん～…んんッ…んんッ～～～…
ゴボゴボッ…ダメッ…よくこんな事していて～息が続くわよ～…苦しい～…んんッ…もうダメ…｝
息が我慢出来なくなった私は…上穴から海面に浮き上がると…彼も一緒に浮き上がってくる
「…ナ…ナイフは閉まって下さい…言う事聞きますから～…」と彼は焦りながら言ってくる…
「そうネ～…ナイフはしまうわ…私もシテみたいの…あなた達がシテした事…単なる学者として
興味があるの…どんな感じなのか？…あの時…助けたんだから～体でお返しして欲しいの…
ダメかな？…1回でいいの………ねェ～名前は～………豊君？…そう…私は沙織よ……」
頷く彼…豊君は…私の調査を快諾してくれる？…単なるスケベな男なのかもしれない？…
久しぶりのセックスに私の愛液が止まらない…しかも…初の海で…無呼吸でのセックスに挑戦

穴に戻りながら潜って行く…豊君はバミューダーパンツを脱ぐと…あの陰茎とまたご対面…
凛々しくギュンっと元気に突き出ている姿に…微笑ましくなってしまい…自ら近ずいていき…
底に座っている豊君に…旦那の時でもこんなに…大股開いた事がない位に開き…豊君に跨る
｛…ダメ～挿入は私が～……豊君は～私の身体を支えて～……いくわよ～……んッ……んッ
……んんッ～～やぱっり～…旦那と違う快感が～…んんッ～～～…ゴブッ…あッ……ゴブッ…
とうとう…不倫しっちゃた～…豊君が～陰茎を私に魅せるから～…探究したくなったのよ～…
あああッ…あああッ…もぅ～せっかちなんだから～…ああッ～～イイッ…ああッ～～イイッ……
ゴブッゴブッ…あ～息苦しさを解決するか？…快感をもっと～探究するべきか？悩むわ～…
豊君～私は大丈夫よ～…もっと～突いて～…ああッ…ううううッ…ああッ…ううううッ…ゴブッ…
あ～苦しい～…ああッ…気持ちイイッ…でも～息も苦しい～…ああッ…ううううッ…ああッん…｝
豊君の陰茎は…私の仮説通りに…旦那と異なる快感を私に齎してくれる…只…少しだけ……
私の仮説を上回っているのは…豊君の息の長さと…海の中でのセックスも気持ちイイ事……
｛…こ…コレは～…不倫では無いわ～…水中生物の～…水中交尾の～実験なのよ～……｝
研究する人は…時に…自論を展開する人が多い…それは…実験結果から…得てしまった…
錯覚にでも陥ったみたいに…仮説を肯定文の様に論文として…発表してしまう事が多い…
｛…え？何？…豊君～如何したの？…いいのよ～この姿勢で～…ああッ…正常位にするの？
…あああッ…あああッんん…コッチの方も気持ちイイ…あああッ…うううッ…あああッ…うううッ…
ゴブッゴブッ…ダメッ…息が苦しい～如何してそんなに～息が続くの？…あ～私は～ダメ～…
あああッ…あああッ…身体の芯まで気持ちイイッ…あああッ…もっとシタい…けど…ああッんん…
ああッんん…ダメッ…息が～ゴブッゴブゴブッ…ダメ～～～～……もう無理よ～～……｝
豊君の体を突き飛ばし…海面に尋常じゃない泳ぎで…必死に浮き上がっていく………。

「…ゴメンなさい…突き飛ばしてしまって～……もう～いいわ～豊君を助けてあげた～お礼は
十分に～体で払って貰ったから～……そして～ありがとう……私に新しい探究の課題の結果を
一緒にしてくれて～…海中での無呼吸潜水セックスの論文…ヤダぁ～私～何言ってるのかな？
そんな論文…発表しても意味無いのに～……最後にキスしてくれる？……んんッ……………
忘れないわ～豊君との…秘密の実験……そろそろお別れね～……ボンベ持って帰るわ～…」
ボンベを置いてある海面から潜っていく…豊君も一緒に潜って来て…私のウエットを持って…
私が着るのを手伝ってくれる…ワンピース型のウエットに脚を通して…ツナギ服を着る様に…
ウエットにお尻…背中と入れ…腕を通す…チャックを閉めようとすると…先に豊君の手が…
チャックを持つ振りをしながら…ウエットの中に入り…私の性器へと伸びて来て…弄りだす…
｛…んんんッ…んんッ～～…ゴボゴボッ…んんんッ…んんッ～～…ゴボゴボッ…途中だけに～
続きがしたいけど～…今の私は～豊君の様に水中生物になりきれない～…んんんッ…んッ…
んんんッ…気持ちイイ指使いネ～……ダメッ豊君～…心が～エッチな気持ちに負ける前に…
あ～息が～…レギュは？…あった～…豊君～止めて～…んんッゴボゴボゴボッ…んんッ～～
…鼻から歓喜の息が～…んんッ…んんんんッ…皆溢れ出ちゃう～…ゴボゴボッ…息継ぎ～…
ん～～…レギュ持って～……んんんッ…豊君～もう終わりにして～…ああッ…あああッんん…｝
豊君の弄りを受けながらも…ボンベから息継ぎをする…一息してから…豊君とキスをする…
私のボンベにくっ付けてある…ロゴスッテカーを豊君に渡し…その場から離れていく………。
あれから数日間は…ロゴスッテカーから私を割り出し…連絡してくると期待していたけど……。
何時もの様に…研究に没頭し始めると…そんな事も忘れて…忘却状態になっていく……。

投稿者：マゼラ

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