この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義母と娘」へ
血の繋がりが無いとは云え娘に髪を掴まれ乱暴に頭を揺すられ、物の様に扱われる事への言い知れぬ快感は今までひた隠しにしていた彩子のマゾヒストの血を熱くさせるのには充分過ぎる物であった
「ほらっ ママ答えなさいよ!」
奈緒子の声がバスルームに響き、彩子の表情が恍惚に染まっていった
「ぁぁぁ…い、痛い…ンンンンン」
彩子の乳首に痛みが走りそれは直ぐに快楽へと変わった、奈緒子が髪から手を離し両手で彩子の乳首を掴み捻り揚げたのであった
「ほらママ、早く答えなきゃ乳首が取れちゃうわよ」
奈緒子はほくそ笑みながら乳首を掴む手を上に揚げてゆき奈緒子自身も浴槽から立ち上がった、彩子の熟れた乳房と共に乳首はまるでゴムのの様に伸び彩子は苦悶の表情を浮かべながら奈緒子の両手を掴んだ
「…ぁぁぁ…奈緒子…ちゃん…ハァハァハァ…や、やめて、やめてぇぇ」
彩子の声が震えていた
「ママっ、その手を離しなさい!そして背中に回すのよ!」
奈緒子の声に彩子は奈緒子の手から自分の手を放し、言われるがまま自ら両手を背中に回し組んだ、その彩子の行動に奈緒子は高笑いした
「あら素直ねぇ~、だったら言いなさい!私の奴隷に成るって誓うのよ!」
奈緒子はそう言うと勃起した乳首を更に指で捻り潰した
「あぅぅぅ、ハァァァンンンン…ンンンングゥゥゥ」
彩子は呻きながら首を横に振った
「あら?仕方ないわね、パパに洗いざらい全て話して、あの男から貰った写真を送るだけね」
ツンと澄ました冷たい笑みを浮かばる奈緒子に彩子は苦悶の表情を浮かばせ口を開いた
「…嗚呼…奈緒子ちゃん…其れだけは…」
彩子は縋る瞳で奈緒子を見た
「なら、誓いなさい、奴隷に成るって誓うのよ!」
奈緒子の恫喝する様な声に彩子は咽び泣きながら
「…ママは…ママは、奈緒子ちゃんの…奴隷に成ります…」
彩子は陥落した、彩子の言葉に奈緒子は勝ち誇ったかのように上目線で彩子を見下し言った
「本当ね!今からママはわたしの何でも言いなりの牝奴隷に成るのね!」
奈緒子の言葉に彩子は頷いた
「それじゃあ、浴槽から出て床に四つん這いに成って、お尻をこっちに突き上げる様に見せなさい!」
奈緒子の言葉に彩子は素直に浴槽から出ると洗い場に四つん這いに成り尻を突き出す様にして奈緒子の方に向けた、丸くて大きいムッチリとした尻が熟女の色気を醸し出していた
「まぁ恥ずかしいお尻ね!、オマンコから恥ずかしい汁がダラダラ出てるわ、ねぇママ恥ずかしくないの娘に視られて」
「は、恥ずかしいです…」
「うそー、だってオマンコは喜んでお汁出してるわよ!こんな事されたらもっと嬉しいでしょう?」
「ハァァァ…ダメェェェ…いやぁぁぁ…いやぁぁぁ…、ゆるして…」
奈緒子が彩子の恥部に人差し指を射し込んだのであった
「ぁぁぁァァァァァァ…イヤァァァァ…だめぇぇぇだめぇぇぇダメェェェ…」
彩子は躰を烈しく震わせ始めた
「ママ、まだ射れただけなのに、こんな事したら大変ね」
奈緒子はそう言うと烈しく人差し指を出し入れし始めた
「ンンンン、グゥゥゥ、イャァァ…イヤァァァ…おねがいっ、おねがいっ、ダ、ダメェェ…逝っちゃうから…ダメェェェ…」
彩子は全身を烈しく震わせ、奈緒子は烈しく人差し指を出し入れし、指と恥部の間から愛液が迸った
「ァァァァアアアア、ダメェェェ、ダメェェェ…逝っちゃう、逝っちゃう、おねがいっ、逝っちゃう、ァァァァ…イャァァ…イクッ、イクッ、ぁぁぁ…イクゥゥーーーッ」
彩子は烈しく躰を痙攣させ絶頂し洗い場の床に倒れ込んだ、熟れた躰が紅く染まり烈しく痙攣し続けその光景を奈緒子は冷ややな眼差しで視ていた
つづき「義母と娘(4)」へ
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