人気実力ともアイドル界の頂点に立つ明菜のマネージャーに新人社員の僕が!?
7月1日 番組収録前の楽屋。
ステージ衣装に着替える前の明菜は、タンクトップにホットパンツというラフな格好。
ラジカセから流れる新曲に合わせ、踊りのリハーサルをする明菜。
激しい踊りで肉感的なボディが躍動する。もう、僕びんびんです。
曲が終わりスツール椅子に腰掛ける明菜。
「あつー、ほらそこに団扇あるだろ。気がきかないんだから」
新人社員とはいえ年上に向かって容赦ない。(人使い荒いんだから・・・)
(おっ!)思わず漏れそうになった声を飲み込んだ。
汗を吸ったタンクトップの胸のふくらみの頂点に、ぽちっとした突起が!
(ノーブラなのか!服にすれちゃうだけで固くなっちぇって。でもちょっと大きめかな。
どうせ男にいじりまわされて黒ずんでんだろ)
勝手に想像して激しく勃起した。
そんな僕におかまいなしに、明菜は汗を吸って体にまとわりつくタンクトップを
引っ張って風を入れようとする。
さらに、僕の扇ぐ風に向かって、前かがみになって胸元を向ける明菜。
(でけー!)
華奢な身体に不釣合いな豊かな乳房。わずかな風でも揺れそうな柔らかそうな乳房。
(すげー!)
明菜が気持ちよさそうに、目をつぶって風を受けているのをいいことに、胸元を覗き込む。
半分、いや2/3は見える。乳首までもう少し・・・。
「明菜さん、30分前です。そろそろ」スタイリストが入ってきて、明菜は背を向けて
立ち上がった。
僕のペニスは激しく脈打ち、制御不能だ。明菜が出て行った後の無人の楽屋でかつてないほどの
精子をぶちまけてしまった。
8月5日 生放送後の楽屋
舞台の袖から、歌番組を見つめる。
第9位は奈保子。明菜より二つ年上なのに、どっか抜けててホンワカした雰囲気のアイドル。
しかも、明菜を凌ぐFカップ!選べるものだったら、毎日怒鳴りつける明菜より奈保子のマネージャーに
なりたいよ。
それに、巨乳ならとりあえず、AVに出てくる パイズリ ってのを試してみたいな。なんて悶々してたら、
奈保子の胸の圧力を妄想して勃起。明菜の出番が終盤なことをいいことに、トイレに駆け込む。
(あれ、もう生放送終わりか!?やっべ、明菜にまた怒鳴られるよ)
あわてて楽屋に入ったが・・・
「はあっ……んっ」
楽屋に響き渡る卑猥な明菜の声に、とっさに影に隠れる。
「ほら、どうした明菜?おまんこグショグショだぞ?もっとヌらしてやろうか?」
男の声は近藤だ。
明菜と近藤が付き合っていることは、事務所の社長から聞かされていたけど、こんなところで!
物陰からそっとのぞくと、悪魔のような表情でうす笑う鬼畜・近藤が、化粧台の上で大股開きとなった
明菜を後ろから抱きかかえ、指で膣口を広げては粘液の具合を確かめている。
小陰唇を弄ばれるのに反応するようにはビクっと震える明菜。
下半身がヒクヒク痙攣しており、今にも近藤のブツを欲しがっていそうだ。
近藤「お前はほんとうにエロイ女だなあ。ここガバガバじゃん。普段どんなぶっとい玩具入れてんの?
指入れるよ?……「いっぽーん」グチュッ「にっほーん」グチュッ「さんっぼーん」ジュププッ
明菜「ああっんっ……!!」
(近藤の野郎!)
近藤の新曲は5週連続1位の明菜に阻まれて、トップになれない。そんな意趣返しをしているような気がした。
近藤「あ~あ、楽屋にマンコ汁垂らしまくりじゃん。ほら明菜、いやらしい体を舐めてくださいって言えよ。
してほしいんだろ?」
強烈な言葉責めを浴びせながら、近藤は明菜の乳房にむしゃぶりつく。
「あーん、うれしー」近藤の顔面に自らの乳房をギュとひしゃげるほどに押し付ける明菜。 遠く物陰からでも、乳首がビンビンに硬起しているのがわかる。
「ひゃ、やらしいオマンコ……舐めて……くだ、さぃ」泣き叫ぶように明菜があえぐ。
そして、あろうことか、明菜は近藤を誘導せんばかりに、人差し指と中指で淫らな秘部を開き、
淫らになった秘部を近藤の顔に押し付ける。
「んっっ!そこ、いいー。お願い……もっと舐め……て……」明菜は激しく息を荒げ、恥辱に歪んだ欲望を開放するかのうように、
かん高い声であえぎ始める。
「もうだめー、いれてー」体をもだえながら、近藤の股間をまさぐる明菜。
泣き出しそうな表情で近藤のパンツを口でむしりとるように脱がす。
「この、スケベ女め。」言葉とは裏腹に怒張した近藤のイチモツは既に張り詰めていて余裕がない。
明菜は自ら四つんばいになり尻を高々とあげた。さらに、肉付きの良すぎる尻肉を開いて近藤を迎えた。
「もうだめだ、明菜」近藤は口ほどでもない。明菜に入るとすぐに弱音を吐き出した。
「いかないでー!」明菜の絶叫もむなしく、ドピュっ!という音が楽屋に響き、明菜の尻肉や背中におびただしい、
愛液がまきちらかされた。
近藤はことが済むと、そくさくと楽屋を出て、残された明菜は、泣きながら自らの股間をまさぐっていた。
僕は心底、明菜に惚れた。だから、明菜を抱きしめることもできずに、楽屋の陰で隠れながら、
明菜の自慰にあわせて、オナニーするしかなかった。
9月23日 歌番組収録後の楽屋
収録後の楽屋で、明菜が血色の良いピンク色の唇をうっすらと開き、棒のついた飴を口の中に出しては入れての動作を繰り返している。
明菜が飴をなめるのはイライラしている時だ。
「何か言ったらどうなの?反省の言葉が聞きたいんだけど」ここ最近お説教の回数が日に日に増えている。まあ、最近はすっかり慣れてしまったが。
明菜「ちょっと!!聞いてる!?黙ってないでなんか言いなさいよ!!!」 おいおい……。今日はやけにヒステリーじゃないか?生理前か?
「最近、“彼氏”とはヤってないんすか?」こっちもなんだかカチンときて、思わず言ってしまった。
明菜の顔がみるみる内に真っ赤になっていく。
「うぐっ……ひっく……っ」 明菜は下唇を噛み締めながら、目から大量の涙を流していた。
その姿を見た途端、やっぱり空気の読めない僕は異常なほど興奮してしまった。股間がとてつもなく熱くなっていた。
気付いたら明菜を抱きしめていた。明菜は僕の腕にしがみつき、声をあげて泣きじゃくる。
「か、彼氏……っね……別れたのっ」 その瞬間、潤んだ瞳の明菜と目が合った。
徐々に明菜の顔が近づいてくる。すでに心臓と股間が破裂しそうだった。 相手が自分のマネージャーだというのに、明菜は僕の唇を求めてきたのだ。
チュ…… クチュ…「んっ」
クチュ……グチュ……
口の中に、明菜の肉感がはっきりとした生温かい舌と甘いエキスが広がる。明菜がさっき食べていた「いちごみるく飴」の味だった。
明菜は、仁王立ちする僕の目線下に移動して突然股間をわし掴みしてきた。
「ここ!なに、起ってんのよ? さっきからずーっと!私が泣いてまさか興奮しちゃったの?スケベ!」
言葉とは裏腹に嬉しそうな明菜。ズボンに手をかけ、パンツごと一気に下ろされた。明菜の手によって露になる僕のペニス。
明菜は赤黒く硬直したペニスを愛おしそうに顔に近づけると、口いっぱいにほお張った。
そのまま上下運動をゆっくりと開始。ジュルジュルと卑猥な音が耳を刺激する。
……き、気持ちよすぎる。 まだ20秒とと経ってないのに、すでに亀裂部分から濁流が放出しそうな勢いだった。
下唇をぎゅっと噛み締め、ケツをきゅっと引き締めると、ここで終了してたまるか!と渇を入れながら最後に気を引き締めた。
そして恐る恐る明菜の頭に両手を添えて股間からそっと引き離す。 「?」の顔で僕を見た明菜の顔が不覚にもすげー可愛いと思った。
「あ、明菜さん、おおおおっぱい触らして」
しかし、どこをどうしていいか分からず空中で手を迷わせていると、明菜はじれったい僕に痺れをきらしたようにため息をつき、自らドレスのファスナーをおろした。 そして、黒いブラを剥ぎ取り、腰に手をあてて、釣鐘型に大きく突き出した乳房をを僕に向けてくる。
「どう、オッパイには自信あるんだから。」こんな状況になっても、相変わらず僕を見下すドS女。強気な女の快楽に溺れる姿を見てみようじゃないか……。
胸に顔を近づけ、頬でやわらかな胸の感触を味わった。続いて両手で強引に2つの胸を寄せると、上向きの細長く尖ったピンク色の乳首と目が合った。
唾をごくりと飲み込み、舌先でゆっくりと突いてみる。すると明菜がビクッと反応したのが分かった。
そのままAVの見まねで両方の乳首にたっぷり唾液を絡めると、左側を指で摘み左右に転がす。右側は口の中に含み、噛まないように舌先でチロチロと舐めた。
「ぁ……ん……んっ」かすかに漏れる明菜の甘い声にさらに高まる興奮。
「明菜さん、っ興奮してるっ?下濡れてるっ?」鼻息を荒げながら質問すると、明菜は、二つの乳房をわしづかみにし、赤く硬くなた乳首見せて身悶えた。
そして、黙ったままスカートのホックをはずすと、乳房と同じくらい白い太ももと黒いレース素材のパンティーが見えた。
股の中央部はうっすら恥毛が透けており、縦に黒いシミをつくっている。
この2ヶ月、明菜でどれだけオナニーしただろう。オナペットだった奈保子や芳恵とは飛びと量が明らかに違うほど、明菜に快楽を覚えるようになっていた。
感動で指が震えながらも、そっとパンツに滲んだシミをなぞった。明菜が体をよじらせる。かすかにオウトツができていて、湿っぽく、生温かい。
パンツのサイドから指を滑らせると、中はもっと温かく指が水浸しになった。
なんだろう、このヌメヌメとしたエロい感触は。そしてひとつずつ確認するように、膣部、尿部、クリトリスと指を移動させる。
クリトリスだと思われる3mmほどの小陰口は、やけに固く強張っている。
「そこ、優しく擦って……」明菜は僕の右手首を取ると、クリトリスに固定した。
女の性感帯。AVでもよく女がここを触られて激しく声を荒げてるな。言われるまま指の第一関節をクイクイと動かし先輩の様子を伺った。
「あ……きもち……」あえぐ明菜を見て、
調子に乗って、親指と人差し指で優しく摘んでみた。摘んだまま上下に擦る。
「ぁあ……はあっ……」 明菜が腰をわずかに浮かせ、両足を大胆に開き始めた。それを合図にさらに指の動きを上下に加速させる。
今や、明菜の股間からあふれた愛液は、太ももあたりまでベトベトにしている。
「も、だめ、入れたい明菜は、僕を地面に押し倒すと、パンツをサイドにずらした状態で自らの深みへ僕の汗ばんだペニスを沈めていった。
挿入時の「ズププ」なんて音はリアルじゃ聞こえない。
でも、なんだろうこの感じは。深みの奥へ沈むと同時に、明菜の心地良い体温がペニスを包みこんでいく。
視界には、僕の上で跳ねる明菜の華奢なくびれと、重力に逆らうようにして揺れる2つのおっぱい、そして快楽に歪む明菜の顔が見える。
パンッパンッパンッパンッパンッ 明菜「あっあっ、んあっあっあっ」 真下に激しく打ちつける動作に合わせ、明菜の喘ぎ声も一定のリズムを刻む。
上下に激しく動けば動くほど、結合部に白く濁った気泡ができて「グチュッグチュッ」といやらしい音が室内に響き渡る。
僕も先輩のリズムに合わせるように必死に下から突き上げた。明菜の膣部がどんどんペニスをきつく締め付けてくる。
そして円を描くように明菜が腰を振りはじめると、もう僕は耐えられなかった。
「で、出そう……」泣きそうになりながら快楽に耐える僕に、
「だめよ、絶対だめ!」いきそうになる度に腰を浮かせ、ペニスを根元で硬く握り締める縛り上げる明菜。
そしてエクスタシーも限界。
「待ちなさい!」激しく脈打つペニス。ドクドクと流れ出る僕の欲液は、咄嗟に膣部から抜いて顔を埋めた明菜の口内へと流し込まれた。
――僕の初体験はこうして幕を閉じた。
1ヵ月後、近藤は明菜の元に戻ってきた。
近藤のマンションで、久美子と明菜が3Pで決着をつけたらしい。
久美子の方がオッパイは大きいけど、明菜のエッチな身体に敵う女なんていない。
明菜の方は、ますます欲求不満で淫乱な女王様になってきた。
恋人の近藤とのエッチも、明菜がリード。近藤は、明菜が満足するまで、一晩中でも奉仕しているみたいだ。
僕? 相変わらず明菜のマネージャーやってます。
前と変わったこと? 時々、明菜の溢れる性欲を処理するお手伝いをすることかな。
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