この話はつづきです。はじめから読まれる方は「処女戦士ミルキーライム沙耶十一歳の処女剥奪!(前編)」へ
「いやいやいやあああああああっ!いやよっ!やだあっ!助けて!舞お姉ちゃん助けてえええっ!沙耶沙耶パンツ脱がされちゃうっ!は!裸にいいいっ!全裸に剥かれちゃうっ!」
親友の美奈を救出すべく淫魔王国に乗り込んだ沙耶・・だがそれはグロテスキの卑劣な罠であった!
男優先の異世界で、能力を封じられた沙耶は、ハイパー化した淫乱獣ダレイプになす術もなく叩き伏せられてしまう・・救出するはずの美奈はここには居らず、地上でグロテスキに操られたクラスメートの男子に犯し殺されるのを目の当たりにした沙耶は、ついに力尽きてしまったのだった!そして淫魔王国の灼熱の大地に幼い四肢を仰向けで磔にされた沙耶は、無敵をほこったミラクルウェアを総て剥ぎ取られ、ついに純白のパンツを下ろされてしまうのであった! 「いやいやいやああっ!」沙耶は赤いゴーグルから覗くあどけない顔を懸命に左右に振り、ピンクのロングヘアーを振り乱して叫んだが、もうどうにもならなかった!
パンツは太股から脛を通り純白のソックスブーツにかかり、引ったくられるようにダレイプの右手に握られたのであった!
「うへへ・・処女の香り・・・・」
「いやあああああっ!」
今まで無言だったダレイプは、パンツの匂いを嗅ぎながらボソボソと卑猥な言葉を発した!そしてそのパンツを、震える沙耶の顔に放った。
(「あ・あたし・・ついに・・裸に剥かれたんだ・・
エッチなところ犯されて・・負けるんだ・・・」)
沙耶は全裸にされた証を見つめ恥辱の上の敗北を悟った・・そしてゴーグルの下の震える瞳からは 一筋の涙が頬を流れ落ちたのだった。
「ふははは!いい様だなミルキ-ライム!相変わらず幼くて可愛い身体つきじゃないか・・え?あの時よりちょっとだけおっぱいが膨らんできたのかな?小島くん?」 「いやあっ!見ないでえっ!」
「うへへ・・ツルツルま○こ・・パイパン・・初潮の香り・・・」
「いやいやいやあっ!恥ずかしい!そんなとこジロジロ見ないでえっ!変なこと言わないでえっ!」
続けざまにダレイプが、沙耶の膣口を凝視し、卑猥な言葉で沙耶の理性を揺さぶった!
「ふははは!ついに終わりだなミルキーライム!だがすぐには殺さんぞ!今までの怨みだ!身体を切り刻まれてバラバラにされて死んだほうがどれほど楽かという辱しめを与えてくれるわ!ふふ!やれダレイプ!じっくりとその幼いま○こがボロボロになるまでいたぶって楽しめ!
だが処女は奪うな!とどめは俺が刺す・・いいな!」「しぇ~!」
ボスの指示を受けたダレイプは気色の悪い気勢を上げて沙耶の恥所に襲いかかった!
処女まん・・ビラビラ・・・メイキメイキ・・・」
ぢゅるぢゅるぢゅるずず!「いやあああああああっ!ああ!ああ!いやあああああああっ」!
ダレイプは沙耶の幼い膣口に顔を密着させると、いきなり激しくイボイボの舌先で膣口を嘗め上げていった!沙耶産まれて初めて味わう不思議な感覚に屈辱の恥鳴を上げたのだった!
ぐぢゅ!ぐちゅちゅっ!!「はう!・はうううっ!」「「ふははは!いい顔だなミルキーライム!どうだ?ダレイプの舌先の味は」?
ぢゅるぢゅるぢゅぢゅぢゅっ!
「ひあ!ひあ!ひはあああああああああ!」
沙耶はグロテスキに返答しようとしたものの、余りの激しいしゃぶり方に悲鳴以外声が出なかった!
「ふははは!余りに気持ち良くて何も言えんか?え?地上では無敵のお前も、我が淫魔王国では無力な十一歳の小娘だな・・ふふふ!もっとやれダレイプ!殺す前にライムのその幼体を、ゆっくりといたぶりながら大人の女に仕立て上げてやれ!外も内もな!」
「しぇ~!」
ダレイプは主の声に再び気勢を上げた!そして剛毛な胸毛が触手となり、沙耶のまだ乳房とは呼べない胸の中心にある小さな小さな乳首に器用に巻き付いたのだった!
「あ!ひいいっ!ち!乳首!乳首があああああっ!」 ダレイプの触手は、沙耶の左右の乳首を器用に引っ張り上げた! 「ふふふ!まだ胸も膨らんでおらぬのに乳首とは生意気だな・・・ ふふ!ダレイプ!その平な胸をおっぱいと呼べるようにしてやれ!」
「しぇ~!」
「やめてえ!何するのおっ!?」ダレイプはまた胸毛を触手に変化させると沙耶の小さな左右の乳口を突き刺した!
プスプス!
「い!いやあああああっ!ああ!ああ!うあ!」
初めて味わう不思議な痛みが、沙耶の小さな身体を駆け巡っていったのだった!そして痛みに悶える沙耶の目に、信じられない光景が映った!
「あ!あ!な!何これ!?む!胸が!胸が膨らんでいく!?」
沙耶の平たかった胸は見る見るうちに膨らんでいき、あっと言う間にEカップの乳房へと成長を遂げたのだった!そしてダレイプは触手をその成長した二つの乳房に巻き付け、ゆっくりと揉みしだしたのであった!「いや!いやああああっ!ああ!うあああああっ!」「ふははは!いい女に成長したじゃないかなライム!どうだ?我が国の成長促進剤の効能は?五才の幼女も一瞬で子供が産める身体になるのさ!素晴らしいだろう?」
「け獣おっ!あ!いやあああああああああっ!」
ダレイプは自身の口で、沙耶の成長した乳首に吸い付いた!
ちゅちゅちゅちゅちゅ!ぢゅぢゅ!ぢゅぢゅぢゅっ!「いやあああああああっ!いやよっ!いやあっ!おっぱいが!おっぱいが犯されちゃうっ!!いやいやいやあああああっ!」
「ふははは!可愛い悲鳴だなライム!おいダレイプ!おっぱいもいいが、もう一ヵ所女にしてやるところがあるんじゃないのか?」ダレイプは、自分の下で屈辱に喘ぐ少女戦士の悲鳴と乳房の味を堪能すると、主の声に再び顔を沙耶の幼い蕾に向けた!
「いやあっ!いやよっ!それだけは!それだけは!いやあっ!」
いよいよ処女を奪われると確信した沙耶は悲鳴を上げた!
「おいおい・・何を怖がってるんだライム?まさかもう処女を奪われるなんて期待してんじゃないだろうな?」
「いやああっ!ち!違う!」「ふふふ!ダレイプ!やることは解ってるな?」
「しぇ~!クリクリまだおまめ・・剥けてない・・・」しゅしゅしゅしゅ!
「い!いやあっ!や!やめてえええっ!うあああああああああああっ!」
ダレイプは、沙耶の大陰唇の最上部に隠れるように潜むまだ皮に包まれたままのクリトリスを、極細の陰毛触手で器用に巻き上げ、外に引きずり出した!
可愛いクリトリスじゃないか・・なあ小島くん・・動くと大事なオマメがが剥けるどころか千切れるぞ!
なあ・やれ!ダレイプ!「いやあああああああっ!」グロテスキは教室での呼び方で沙耶をなぶった!
ジジジジジジジジジジジジジジジジジジ・・・!
「いやああああああああ!ああ!ああ!いやよっ!いやあああああああっ!熱い!熱いよおおおおおっ!」ダレイプは触手の先端から、レーザー光線を照射し、クリの皮を焼き剥いていった!「いや!いや!いやあっ!クリが!クリがああああああああああっ!苦しい!苦しいよおおおおおっ!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃああああああんっ!」
沙耶は熱さと激痛に、あらんかぎりの悲鳴を上げ、髪を振り乱し、顔を左右に狂ったように振ってもがき叫んだ!
「はーっはっははは!いいぞ!ダレイプ!もっと!もっと苦しめろ!もっと悲鳴を上げさせろ!我々に刃向かった者がどうなるか・・じっくりと思い知るがいい!ミルキーライム!」
ぴり!ぴり!ぴりびりっ「いや!いや!いやあああああっ!痛い!!痛いよおおおおおっ!」
ダレイプの触手はボロボロになった沙耶のクリの皮を千切るように剥いていった!そして先端の触手が剥き出しのクリを軽く締め上げたその瞬間だった!
ぷし!ぷし!ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁっ!
「いやあああああああっ!」
沙耶は潮を吹いて果てたのだった!しかし、彼女には何が起こったのかが理解出来なかったのだった!
「あ・あ・・な・・何これ?あたし・・何が・・?」「ふははは!何だお前潮吹きも知らんのか?やれやれ・・国語や算数だけじゃなく性教育まで教えにゃならんとは・・世話のやける生徒だぜ!まあいい、今からじっくりと教えてやるよ・・」
「やめてえええっ!いやあああっ!」
グロテスキは少女の悲鳴を無視してゆっくりと敵である幼い教え子に馬乗りになった!
「助けてええっ!いやああっ!いやああっ!!」 「ふはは!こっちはあの時と変わってないなあ!」
ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!「いやああああああっ!」グロテスキは沙耶の股間に顔を密着させると、ゆっくりと膣穴を舐め上げていった!
ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!「ひあ!いあ!あふう!」「ふはは!随分と感度がいいな・・軽く舐めただけであそこがひくついてるぞ!お前家で性器獣にやられる夢でも見てオナニーしてるんだろ?」
「いやあっ!そんなことしてないっ!」ぴちゃ!ぴちゃ!「あふうううううっ!」
嘘をつくとは悪い子だ!先生はお前をそんな子に教育した覚えはないぞ!」
ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!「あふ!・・あふ!・・あ!いや!いや!」
ふはは!まだイってもないのに、こんなに嫌らしい汁をたらしおって!悪い娘だな!嘘をついても無駄だ!今化けの皮を剥いでやる!」
グロテスキは沙耶に、自分の男根を見せつけた!
「どうだ?素晴らしいだろう?」
「やめて・・そんなの・・裂けちゃう・・・」
ふふふ!「女の子」と、お別れだよ!喜べ!お前はクラスの女子で唯一「女」に成れるんだ!有難いと思うんだな!小島沙耶!いやミルキーライム!」
「いや!いや!いやあっ!そんなのいやああっ!」
沙耶は必死でもがいた!
だがもうどうにもならなかった!敗北を告げる肉棒が幼い膣穴にめり込んでいった!
ズブ・ズブ・ズブッ!
「いやいやいやあああっ!助けて!舞お姉ちゃん助けて!犯される!沙耶グロテスキに犯されちゃう!」 「ふふふ!姉妹そろって頂けるとはな!そら!とどめだ!ミルキーライム!」
ずぢゅ!ずぢゅ!ぶぢゃああああっ!ぐぢゃあっ!
「いやああああああああああああああああああっ!」沙耶の絶叫と同時に悪魔の肉棒が根元までめり込んだのだった!沙耶はついに戦士の命である処女を剥奪され、ぐったりと力尽き、淫魔王国の灼熱の大地に倒れたのであった!
コメント