処女戦士ミルキーライム・絶対絶命!沙耶十一歳の処女剥奪!(前 編)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

処女戦士ミルキーライム・絶対絶命!沙耶十一歳の処女剥奪!(前 編)

15-06-14 09:14

バリバリバリバリバリ! 「いやあああああああっ!
ああっ!うああああっ!」
淫獣王国に乗り込んだ沙耶を待ち受けていたのは絶望と言う二文字であった!
沙耶は待ち受けていたグロテスキにハイパー化された淫獣ダレイプの触手に絡め取られ、高圧電流を浴びてしまった!

「うう・・あ・・そ・そんな・・あたしの・・力が何も・・通用・・しない・・なんて・・えっ・・」
電流の痺れにうつ伏せで苦しむ沙耶に、グロテスキが歩みよった!「くははは!思い知ったか!ミルキィ-ライム!ここは男の世界・・総てが男の思うがままの世界よ!
女の・・ましてや小娘のお前などに意思も自由も有りはしないのだ!この世界では女は男に犯されるのみ!男の慰み者にされる以外ないのだ!それは例え最強の戦士であろうが例外はない!」
「そ・・そんな・・」
地上では、無敵を誇った沙耶の魔法は何も通用しなかった・・彼女はかんぷなきまでに叩き伏せられたのだった!
「ふふふ!お前は散々我々の邪魔をしてくれた!身体がボロボロになるまで犯して殺すのは無論だか、その前にじっくりと精神的に苦しんで貰おうか・・そら」グロテスキが上空を指さすと、ぼんやりと何処かの映像が映り始めた・・その映像はやがて鮮明となり、映像の肉声が沙耶をさらに驚愕させた!
「美!美奈ちゃん!」
その映像は、沙耶が通う小学校の教室で、親友の加藤美奈が、洗脳された多勢のクラスの男子達によって床に四肢を抑えられ、水色のパンツのみの半裸で仰向けで磔にされてもがいている姿であった! 「いやいやいやあああっ!やめてえっ!放してええっ!」
美奈は激しく幼い顔を振って黒いストレートヘアを振り乱して叫んだ!
「へへ!美奈ちゃん可愛いよ!今パンツ脱がしてあげるからね!」
「やだあっ!やだあっ!
お願いそれだけは!聡くんそれだけはやめてえっ!助けてえっ!いやあああっ!」
美奈をレイプしているのは沙耶も知るクラスメートの聡とその仲間であった!
聡は泣き叫ぶ美奈のパンツを引き下ろしていった・・・
嫌だ嫌だ嫌だあああっ!
沙耶ちゃん!沙耶ちゃん助けてええっ!ああああああああ!」
美奈は親友である自分に必死で助けを求めた!
しかし当然それは叶うことなく、美奈のまだ括れの薄い身体から水色パンツは切り離されていったのだった!
「おい見ろよ!加藤ってパイパンだぜ!」
「本当だ!ツルツルだ!」「ぷにぷにの一本筋だ!」
聡たちは美奈のアソコを卑猥な言葉で連呼した!
「いやあああああああっ!見ないで!見ないでえええっ!」
産まれて初めて男の前に全裸を晒し、女の秘所を凝視された美奈は、狂ったように叫んだ!
「ふふ!可愛いよ美奈ちゃん・・僕は前から美奈ちゃんが好きだったんだ・・美奈ちゃん僕と一緒になろう・・」
「いやあっ!何バカなこと言ってるの!?あたしたちまだ小学生よ!お願い聡くん正気に戻ってえっ!誰かあ!」
「ふふふ!いくら叫んでも無駄だよ!結界が張ってあるんだ!誰も来やしないよ!今からそのぷにぷにのたて筋を姦通してあげるからね!美奈ちゃん!」
「う・・うそ・・そんなの・・入らないよ・・」
美奈が見たのは、到底人間の物とは思えないサイズのぺニスであった!
「ふふ・・どう美奈ちゃん?僕のお○ん○んの大きさは?直ぐ気持ちよくさせてあげるからね!」
「「いや!いや!いやあああああっ!」
美奈は必死で短い足をバタバタさせて暴れた!
しかし魔物の力を借りた聡達に抗うことは不可能だった!美奈は両足を二人のクラスメートにがっちりと固められ、小さな身体を折り曲げられた!
「いやあっ!いやよっ!いやだあっ!助けて!沙耶ちゃん助けてえええっ!」
ああああああああああ!
聡が美奈の身体に密着したと同時に、映像は二人が結合する瞬間をアップで映し出したのだった!
そして同時に美奈の凄まじい絶叫が沙耶の鼓膜を突き破ったのだった!沙耶凝視出来なくなりは目を映像から逸らした。
「「あ~あ・・終わっちゃたかな?」
グロテスキの声に、沙耶は再び映像を見た・・しかしそれは親友の無惨な姿であった・・美奈は結合部を血塗れにされ、首をガクッと横に向けて白眼を剥いてピクリとも動かなかったのだった。
「いやあ!美奈ちゃん!美奈ちゃん美奈ちゃああああんっ!」
沙耶は懸命に親友を名を呼び続けた!しかしその声が届くはすはなかった!

「ふふふ!可哀想に・・・あの子は君が殺したようなもんだからねえ・・」
「・・・・・?」 沙耶はその意味がのみこめなかった・・・
「ふふふ!君はあの子に何度も忠告されたんだろ?
三沢先生はグロテスキだってさ・・ねえ小島沙耶さん・・」
「ど!どうしてあたしの本名を!?」
「まだ理解出来ないの?
まあ君はクラスでは余り成績良くない方だったからねえ・・教師の僕とすれば、僕がイケメンというだけで無警戒で寄ってくるクラスの女子の中で、唯一僕になびかないあの子頭と洞察力の方がよっぽど怖かったよ!いつ君が彼女の話を信じて校内で戦いになるか判らなかったからね!だから二人を切り離そうと、君を此処へ誘き出すために彼女を此処へ拉致したと僞の情報を流したのさ!そして君は居もしない彼女を取り戻しすために、我が王国に乗り込み、まんまと罠に填まったと言うわけさ!」
「ま・まさか・・?」
「そう・・そのまさかだよ小島君! 「あ・・あああ・・・」
沙耶の見上げるグロテスキの憎い顔が、見覚えのある優しい顔に変貌していった・・そしてその顔は紛れもなく、沙耶が密かな好意を寄せていた担任イケメン教師三沢になったのだった!「そ・・そんな三沢先生がグロテスキだったなんて」「はははは!本当に君は単純なんだね!普通に有りそうなストーリーじゃないか・・一番心を寄せていた思い人が、実は最大の敵だったってさ!職員室でよく言ってあげたよねえ・・君はもっと本を読みなさいって・・洞察力をつけないとだめだよって・・あれだけヒントをあげたのに、全く気づかないんだもんなあ!
おまけに勉強見てあげるって言ったら、放課後なんの疑いもなしに僕のアパートまでノコノコとついて来ちゃってさ!」
三沢の姿のグロテスキはうつ伏せで横たわる沙耶の前に一枚の写真を投げ落とした・・それを見た沙耶は驚愕した!そして悲鳴を上げた!
「きゃあああっ!」
それは自分が三沢のアパートの寝室で、眠っている間に全裸にされ、身体をイタズラされている写真だった!
「ふふふ!本当に単純だよ!手作りクッキーだって言ったら、微量の睡眠薬が入ってるのも気づかずに、パクパクと全部平らげちゃうだもんねえ!見てて笑いを堪えるのに苦労したよ!」沙耶はこの時初めて自分の愚かさに気づいた!
何度も警告してくれた親友に耳を傾けず、倒すべき最大の敵に心と身体を奪われ、挙げ句の果てにその親友を見殺しにしてしまった
洞察力のなさを・・
「ふふふ!君の身体は随分と研究させて貰ったよ、趣味と実益を兼ねてね!
それにこの写真でたんまりと儲けさせてもらったしね・・・」
三沢の姿のグロテスキは大量の写真を沙耶の前に投げ落とした・・それは全裸、下着姿、また色々な姿勢でイタズラされている自分の恥ずかしい写真だった!
「ふふふ!流石にアソコにはバリアが張ってあったから処女は奪えなかったが、ま、そのバリアも研究解析させて貰ったよ、そのデータを元に合成したのがこのダレイプさ!その成果を今からじっくりと味合わせてやるよ!犯れ!ダレイプ!ミルキィ-ライムを素っ裸にひん剥け!」
主の指示にダレイプがうつ伏せの少女戦士に背後から歩みよっていった!
「ああ・・ごめん・・ごめんね・・美奈ちゃん・・あたし・・バカだった・・戦士として失格だよ・・・」沙耶は背後からズシズシと足音を響かせて近づいてくる敵を感じた・・だが身体を切り刻まれた以上に計り知れない精神的ダメージを受けた彼女にもう抗う力は残されてはいなかった・・「いやあああっ!」ビリビリビリ!ビビビビビビィ!150センチに未たない小さな身体に、2メートルを遥かに越える巨体が馬乗りになった!そしてダレイプは、無敵を誇った沙耶の純白のミラクルウェア(体操着)とブルマを首から縦に引き裂いたのだった!
いやあああああああっ!
「ミ!ミラクルウェアがああああああっ!」
沙耶に悲鳴にダレイプは無言でニヤッと笑うと、沙耶の身体をクルッと表に反して、布地の残骸となった前面のミラクルウェアとブルマを全て剥ぎ取ったのだった!そして同時に地中から触手が生え沙耶の両手首に巻き付いた!まだ胸か膨らみ始めたはがりで、ブラが付けられない沙耶は、一瞬で純白のパンツ一枚にされ灼熱の大地に磔にされたのだった!
「ああ・・ご・・ごめんねごめんね美奈ちゃん・・あたし・・あたし・・ついにやられてしまうよ・・・」「ふはははは!いい様だなミルキィ-ライム!犯れ!ダレイプ!ライムのパンツを剥がせ! 「いや!いやよっ!やめて!それだけは!それだけはいやあっ!」
沙耶は赤いゴーグルから覗く幼顔を震わせ、ピンクのロングヘアーを振り乱して必死に叫んだ!だがもうどうにもならなかった・・純白のパンツが腰からずりおろされていったのだった・・・
「いやあっ!いやよっ!いやだあっ!助けて!舞お姉ちゃん助けて!沙耶沙耶パンツ脱がされちゃう!裸にされちゃう!ああ!いや!いや!いやあああああああああっ!」

つづき「処女戦士ミルキーライム沙耶十一歳の処女剥奪!(中編)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索