この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=親子丼編」へ
「…豊~お願い~…もう~入れて……豊のを私の中に~入れてよ~…我慢出来ないよ~…」
娘の遙華は…小魚の餌やりでの刺激より…豊君の生身の陰茎が欲しいようで…強請り始める
{…もう~この子は~…豊君に一度イかされているのに~…未だヤりたりないの~…困った子~
誰に似たなんて言わないわ~…私と旦那がラブラブだった時は…よく私も強請っていたから~
1回や2回イっても~継がスグに欲しかった『困った女だな~沙織は~…もう欲しいのか?』…}
そんな旦那の言葉を何百回聞いた事か…娘から同じ言葉を聞くとは…結果…私の旦那は…
『コッチに~おいで~沙織…沙織が大好きな気持ちイイ物を入れてあげるよ~一回なんて~…
今の沙織なら~…スグにイっちゃうから~…2回~イかせてあげるよ~…ホラ~気持ちイイだろ』
『…ああッ~~…イイッ…ああッ~~……あッあッあッあッ…あッあッあッあッ…ああッ~~…』
何度も離れては~またひとつになって…気が狂うほど…旦那の陰茎に悶え狂ってたほど…
旦那もスケベだった事は間違いない…色んな大人のオモチャを持って来ては私を苛める…
今の豊君の様にイヤラシイ事を想いつく…旦那は水中セックスだけは想い付かなかった様で…
「…如何したの沙織さん…何だか凄く嬉しそうな顔して~…」と顔を近ずけて言ってくる豊君…
「…私~…スケベな事を想いつく殿方が大好きなの~…今度は~どの様に私を苛めるの?…」
「いい質問だね~…其処の隙間に~こんな物があってね~…電動バイブって奴ですか?…」
「…私~知らないわよ~…私のじゃないし~…」と真っ先に言ってしまたのが…遙華だった…
怪しい目を豊君に魅せられて…「…そんな所にあったから~…ちょっと使って見たのよ~…」
「…使ってみて~…如何だったの?…」と豊君「き…気持ち好かったけど…気味悪いのよ…」
「気味悪い?…」…「…そうよ~…何だかアッチコッチに蠢いて~…気味悪いのよ~其れ~」
「…じゃ~コレを沙織さんの中に入れて~…僕のは~遙華ちゃんの中に入れみるか~…」
その豊君の発言に…『嘘~~』って顔をしてしまう…その顔を観た豊君は…頷きながら言う…
「…沙織さんとは~他に~情熱なキスがしたいね~…沙織さんのキスはホンと~情熱的だよ~」
セックスよりキスが好きな女は少なくない…セックスが出来なくても…キスだけはしたい女の私…
「解ってるじゃない~豊君~…」と言いながら…私の方を観てくる遙華の視線を感じながら…
「…私の水中交尾の実験に付き合って貰ってるから~…キスは~ほんのお礼の気持ちよ~…」
解ってる解ってると言いながら…豊君は…私の身体の前に…遙華を背中を向けた状態で…
抱き合わせてくる…遙華とは幼稚園生以来の抱っこになる…私と遙華の身体を一つにする様に
腰の辺りでベルトを捲いて締め付けてくる…錘も付けてくるが…手と脚は自由にさせてくれる…
「…準備はコレでOKだ~…ちょっと潜って~水中カメラを固定してくるから~待ってて~…」
カメラを片手に持って潜って行くと…「ちょっと~ベルト締め過ぎよ~…」と遙華が文句を言う…
水面に浮きあがってきた豊君は…そのまま私と遙華を引き摺り込む様に水槽に沈めてくる…
電動バイブが唸り音をあげて…クネクネと動き出す…其れを私の中へと…突っ込んでくる…
{…ああッ~~…イや~…何コレ~…気味悪い動き~~…ああッ~~…でも気持ちイイッ…}
蛇が蛇行する様に…右に左に膣壁を刺激してくるのが…気味悪くて…気持ちイイ感触……
{…あッん…ああッ~~…ああッ~~…}私の前に居る…遙華の悶え声が聞こえ始めてくる…
腰を動かしつつ…遙華の中を刺激しながら…遙華の肩越しから…豊君の顔が私の方へくる…
電動バイブの気味悪い動きに悶えながら…豊君の顔を手で抑えて…無我夢中でキスを始める
{…ああッ~~…豊君~オマンコが気味悪いわ~…キスで忘れさせて~…んんッ~~んッ…}
豊君と唇をピッタリとくっ付ける…すると…豊君の舌が…私の口の中に侵入してくるので…
自分の舌で押し返す…その舌の横をスリ抜けるみたいに横に動く豊君の舌先は…私の舌の…
下側に舌先を入れてくる…そのまま豊君の舌先は…私の舌の下側を少し持上げ弄り始める…
{…んんッ~~…んんッ~~…んんッ~~…ゴボゴボッ…舌の下側弄られるの弱いの~……
教えるんじゃなかった~…んんッ~~んんッ~~…豊君の舌意外に伸びてくる~…んんッ…
んんッ~~…んんッ~~…旦那より巧くなってきてる~…豊君~…凄い…んんッ~~…ゴボッ
んんッ~~んんッ~~…電動バイブも刺激的だけど~…豊君の舌技も~抜群に刺激的~~}
電動バイブの気味悪い動きに…腰をクネらせ悶えながら…旦那を上回る豊君の舌の動きに…
身体も神経もメロメロに豊君に惚れて堕ちていくスケベな私に…息の苦しさが襲ってくる…
{…んんッ~~んんッ~~…ゴボゴボッ…息が~…続かない~…でも~途中で止めたくない~
んんッ~~…んんッ~~んんッ~~……イや~…離さないで~…もっと~キスして~…んッ…}
私の息を心配した豊君は…一旦唇を離すが…懇願する私の目を見て…再びキスをしてくる
{…この際~溺れてもイイ~…もっと~舌を弄って~…んんッ~~んんッ~~…ゴボゴボッ…}
息が苦しくて…目眩がしてくる…そんな私に気が付く豊君は…唇を離そうとしてくるので…
噛み付く様に…豊君の唇を力一杯吸引しながら…キスを止めるが…私の開いた口は閉じず…
電動バイブの気味悪い気持ち好さに悶える…私も遙華も…口をパクパクさせているだけで…
気泡が一切出てこない位に息を我慢してる…ソレを観て…何度も頷き…嬉しそうな豊君は…
私と遙華を強く抱き締め…水面へと力強く浮き上がっていく…錘が付いた上に女2人分の重さ
その重さを感じないみたいに水面に浮き上がり…呼吸を荒々しくする私と遙華は呼吸に忙しい
「…今度は~遙華ちゃんに~電動バイブを入れて~…沙織さんに僕のを~入れるとするか~」
ベルトを緩めて遙華の身体だけを上の方へずり上がらせて…またベルトを締め付ける豊君…
また水槽に沈めれて…底に着く…遙華の身体は私に比べて少しだけ上の方へある為に…
水槽の底には私のお尻だけが着いている状態で…豊君は…遙華の股を大きく開かせて…
電動バイブを遙華のオマンコの中に突っ込ませると…{…ああッ…ああぅぅッ…ああッ~…ゴボッ}
後に居る私の脚を引っ張り…豊君の下半身の方へ引き寄せるられると…ベルトが私の肌に…
喰いこんで少し痛いが…遙華の身体をサンドイッチの様に挟み…陰茎が私の中に這入る…
{…ああッ~~…豊君~が~…ああッ~~…生身の豊君の方が~やっぱ~イイッ…ああッ~…
…ああッ~~先端が~気持ちイイッ…クリクリって感じで~…ああッ~~ああッ~~…奥に~…
ゴボゴボッ…遙華の身体が邪魔だけど~…ああッ~ああッ~~…気持ちイイッ…ああッ~…}
少し身体を斜めにして…遙華の事を見てみると…キスでは無く…オッパイを弄られている…
豊君に乳首を吸引されたり…舌先で乳首をコロコロと弄られて…遙華の口が半開きのままが…
凄くイヤラシク観える…時々その口から歓喜の声と共にゴボゴボッと音を立て気泡が溢れ出る
{…何て~イヤラシイ顔してるの~遙華は~…私の違ってオッパイがイイのかな?…豊君を…
見つめる遙華の目がうっとりしてる~……ちょっと~豊君~私の方が少し疎かになってる~…}
豊君は遙華の乳首を甘嚙みして上に引っ張ると…遙華の歓喜の声が一段と高い声になり…
私の中の陰茎の動きが速くなってくる…{…ああッ~~ああッ~~…その動き~イイッ…ああッ
ああッ~~ああッ~~…気持ちイイッ…ああッ~~ああッ~~…ああッ~~ああッ~~…ゴボッ}
私と遙華の口から気泡が出なくなるまで潜らされ…頃合を見てまた私達を抱き締め浮き上がる
「…豊~私~また~イっちゃうよ~…豊ので~イきたい~…」と遙華は駄々を言うと…豊君は…
ベルトを外して…遙華だけを抱き締め…水槽の底へ潜って行くと…正常位で遙華の中を突く…
豊君の体に強く抱き付く遙華の口は大きく開き…悶え狂っている様がよく解る…やがて遙華は
背中を大きく丸めて…口から大量の気泡を溢れさせ…悦びの顔をして…やがて動かなくなる…
遙華を抱き締め水面に浮き上がってくる豊君は…水槽上部に…遙華の身体を寝かすと…私に
「…沙織さんお待たせ…もう少し遙華ちゃんがイクのが遅かったら…精子が出そうだったけど~
…大丈夫です…沙織さん分はこれからですよ~…」イヤラシク笑う豊君に…何故か胸が熱くなる
「…嫌よ~…途中で出すのは嫌よ~…私がイクまで~…我慢してよ~…私も何時も以上に~…
息我慢するから~…」と言うと…「沙織さんの息の我慢の仕方は…僕にとっては…とっても~…
セクシーだから~…途中で~出ちゃうかも?…」…「…出しても~イイから~…早く続きを~…」
私の継が欲しいくなる性格の為に…豊君の動きが遅く感じられ…急かす様に言いながら…
「…錘をもっと~付けて~…」と豊君の性的興奮を煽ると…「………大丈夫?……沙織さん…」
「平気よ~…私が浮き上がらない様に…沈めて~…私も~…豊君の口から…息継ぎしたいの
あの海の中で~あの娘達とシテたでしょ……私…しっかり観てたの…」と妖しく笑う私に…
唖然とした顔をする豊君だけど…スグにイヤラシイ顔を取り戻し…「いいよ~…シテあげるよ~」
息が苦しいのは解ってる…水中調教を受ける今の私には…性的興奮材料になっている……。
投稿者:マゼラ
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