この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女 美月の寝室」へ
真人は『こんなに濡らして…感じてるの?』と言いながら私を辱しめ楽しんでいました
『駄目よ…ダメダメ…恥ずかしいわ…』
確かに真人が指摘する様に真人に愛撫される度に異様なほど興奮して後から後から溢れ出す満汁がショーツをぐっしょりと濡らしていました
薄目を開けると私のセーラー服は捲れ上がりブラから飛び出した乳房は張って、硬く尖った乳首が敏感になって起っています
正直に言うと、雷も鳴り出しこれ以降の事は良く覚えてないんです。雷の音に驚いて真人に抱き付いていたのか?大きな足を開いて腰を突き出していたのか?枕に顔を埋めてシーツを握りしめていた様に思います
其ほど真人は私を気持ち良くしていて、私は真人にされるがままに身を委ねています
『ぁあ~もう止めて…そこを弄られたら…また…私…』
もう何度、イカされたのかわかりません!!言葉では拒みながら、真人の若い精力に…筋だった筋肉質の体に…私は淫らな大きな喘ぎ声をあげてしまいます
すると真人は『いやらしいお母さんだ…』と言うとお仕置きと言いながら私のお尻をグッと持ち上げ、パシッ!パシッ!と平手で打ち始めました
どうやら私は潮を噴かされ飛び散った私のHなお汁が真人の顔を汚していた様です
それとも調教と言う教育だったのか?私のお尻は真っ赤に晴れ上がりお尻がジンジンと熱くて感覚が麻痺していきます
『ヒイッ…イヤァ…ィィィィ…こんなのハジメテ…』
真人は私に三点責めをし私のお尻の穴をたっぷりと虐め、お尻を突き出したり弄られたりすると支配された感がありメチャクチャ感じてしまい腰抜け放心状態で体を仰け反らせ叫んでいます
『イヤァ―――…や、止めてぇ―…壊れちゃう……何でも…何でもするから…もう許して…』と懇願していました
真人は冷静に『じゃ誓約書を書いてくれる?』
『誓約書?何を書けば良いの?』
真人は『お母さんの今の素直な気持ちを書けば良いんですよ』と言いながら、私は快感に考える事が出来ずに真人の言うがままに振るえる手で書きます
性奴隷契約書
私は真人さんが望んだ時はいかなる時も場所も問わず何でもします
性奴隷として喜んで真人様のご命令に従う事に誓います
日付に私の名前と拇印を押しました 何の法的拘束はありません。しかし、主人や娘に見せられたら…真人の前で声に出して誓約書を読まされながら…真人に私が利用しているサイトも知られて…
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