家事も片付けた昼下がり昼ドラを見ながら携帯を弄ります
いつもの様にいけないウェブサイトに迷い込み覗くだけだからとサイトを開く、するとサイトに書き込みがあり開くと『…セーラー服の着用は可能ですか?』と見慣れたペンネームでした
私は『探してあれば着用は可能ですよ』と書き込みながら押し入れの奥にと妄想を膨らませています
もう着れない…と思いながらも押し入れの奥から引っ張り出して面倒だなぁ…寝室に向かっている
その時、閃く…あっ!娘の着なくなったセーラー服なら直ぐに着れる
娘のセーラー服はスカート丈が短かったけれど着替えてサイトにアップします
勿論、男性が見たいものはセーラー服じゃないのはわかっています。セーラー服姿で満足する訳がない
でも、男性は誉め上手でパンチラした画像もアップします
画像をアップしなくても淫語を書き込みオナニーしながら更新をしているとザザザ~と雨音がして窓に雨滴が、慌てて二階に上がり洗濯物を取り込み階段を下りると娘の彼氏の真人が立っていました
私は濡れ髪ではち切れんばかりのセーラー服を洗濯物で隠しながら『来てたの!!こ、これは…今度、友達の披露宴でコスプレをするの』と私は聞かれもしないのに言い訳を始めます
真人は『あっ、声を掛けたんだけど返事が無くて…セーラー服、セクシーで素敵ですよ』と言いながら寝室に入って来ました
私は誤魔化す様に『来る時、雨は大丈夫だった?干した洗濯物が濡れちゃて…』と洗濯物を片付けていました すると真人が私の耳元で『僕の性奴隷にならない?』と囁きます
『エッ!!何を言うの…』
真人は『彼女を悲しませたくないな』と言いながら私を押し倒し襲いかかりました
私の知る真人はそんな事をする様な子ではなかった、私が強く抵抗すれば逃れられたかもしれなかったですが…真人の体の変化に、私は真人に見られていたと悟り返事をする代わりに目を瞑り抵抗を止めて身体の力を抜きます
真人の唇が重なったと思ったら懐かしい弾力が伝わって吸い付き直ぐにもヌルリと柔らかな舌が潜り込み舌と舌が絡み合います
『駄目よ…ダメダメ…止めましょ…』
しかし…真人はスカートの中に手を滑り込ませ吸い付きながら真人の舌は下へ下へと下がり始めます
つづき「熟女 美月の寝室2」へ
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