午後2時の不倫妻(52)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(52)

15-06-14 09:14

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

『アア…夏奈子君……悩ましい姿だねぇ……堪らんよぉ……!!♪
下腹の辺りがぶるぶると奮えて
………気持ちいいのかぁ……?♪

『アア…部長ぉ……もう駄目ぇ……
ねぇ…早くぅ……!!』

『夏奈子君、何を早くして欲しいんだねぇ……?♪ 君から指示してくれないと判らないじゃないかねぇ……!!♪』

と部長さんにそう云われた夏奈子は陶酔した様な顔で部長さんのズボンの股間の辺りを無言で撫でて居た。

そして部長さんのズボンの上から部長さんの肉棒の形を確める様に撫で廻すと視る視る内に肉棒がムクムクと蠢いて居た。

『こ、こらぁ、駄目だってぇ…
……夏奈子君……私を気持ち良くしちゃ駄目だろぉ……!!♪ 夏奈子君を気持ち良くしてるんだからぁ……!!♪』

と云って部長さんは夏奈子の手を抑えたが夏奈子は陶酔した様な顔で部長さんのズボンの上を相変わらずしつこく撫で廻して居た。

部長さんは夏奈子に負けじと夏奈子の戦慄くアソコに指を淹れて激しく出し淹れしすると夏奈子は躰を思いっきり弓なりに仰け反らせ悩ましく喘いだ。

そして部長さんは指を無情にも引き抜くと膝を夏奈子の敏感なアソコに押し付けてグリグリと擦り付けて居たみたいだった。

『アゥ、アッ、アア…部長さん…其ぇ
……凄く気持ちいい……アア…アッ…
いい…凄く……いい……!!』

『夏奈子君、此処が凄く気持ちいいのかなぁ……此処だろぉ…
……ほらぁ…ほらぁ……!!♪』

『アア…アッ…アッ…いい…そぉ…其処
ぉ…其処ぉ…強く擦ってぇ…!!』

と云って夏奈子は両脚を思いっきり左右に拡げ、腰を目一杯上に持上げて悩ましく喘いで居た

『ほらぁ……夏奈子君はもう我慢が出来ないんだろぉ……?♪
私のこの肉棒が欲しいのかねぇ
………?♪』

『アア…欲しいぃ……欲しいです
ぅ……部長さん…部長さんの堅いオチンポをくわえさせてぇ…
………!!』

と夏奈子は部長さんの膝にアソコを思いっきり擦り付けて悩ましくおねだりする様に喘いで居た。

つづき「午後2時の不倫妻(53)」へ


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