この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

部長さんは夏奈子のパンティー越しにシルクの様な指使いでマッサージしながら夏奈子のアソコを辱しめて居た。

『ｱｱ…部長さん…凄く気持ちいい…ですぅ……ｱｱ…其処ぉ…ねぇ
……其処をブルブルさせてぇ…
………………!!』

と夏奈子がそうおねだりすると部長さんは狭いクロッチを両側から下から上に何度も食い込ませてクロッチ越しにシルクの様な指使いでマッサージして居た
。

夏奈子は躰を思いっきり弓なりに仰け反らせ悩ましく喘いで部長さんを悦ばせた。

そして戦慄くアソコから夥しい愛液で益々びしょ濡れになって
夏奈子のアソコの型がハッキリと透けて見えて居た。

『夏奈子君、君の複数の男のオチンポをくわえ込んだふしだらなアソコがヒクヒクして居るのが丸見えになってるよぉ……!!
♪』

『ｱｱ…ﾝ……厭だぁ……ふしだらなんて云わないでぇ……!!』

と夏奈子は顔を赤らめ恥ずかしそうに横に俯きながら云った
。

『夏奈子君、此処に指をくわえたくてうずうずしてるんだろ
ぉ……？♪ ほらぁ…アソコに指を淹れてぇ……って云ってご覧………!!♪』

『……………、』

『云わないと淹れて挙げ無いよぉ……!!♪』

『ｱｱ…部長さん…凄く気持ちいいのぉ……ねぇ…アソコに指を淹れて下さいませぇ……!!』

と夏奈子は顔を赤らめながら恥ずかしそうにおねだりをして居た。

すると部長さんは夏奈子のパンティーのクロッチの横を捲り、
剥き出しに成ったアソコに指を挿入してゆっくりと弄り始めて居た。

『ｱｯ、ｱｱ…ﾝ…ｱｯ、ｱｯ、ｱｱ…部長さん…凄く気持ちいい…ｱｯ、ｱｯ
いくぅ…ｱｯ、いくぅ……!!』

『ほらぁ…夏奈子君……ほらぁ…
此処かぁ…ほらぁ…此処だろぉ
………？♪』

と云って部長さんは夏奈子のアソコの中を指先で強めに掻き回して辱しめて居た。

『ｱｯ、ｱｯ、駄目ぇ…駄目ぇ…ｱｱ
……いい…いい…いくぅ…いくぅ
…ｱｱ…いい…いい……!!』

と云って夏奈子は悩ましそうに下半身のお肉をぶるぶると奮わせて喘いで居た。すると部長さんの指先が益々激しく成り、夏奈子の戦慄くアソコから夥しい愛液が辺りに飛び散って居たみたいだった。

そして部長さんは時々夏奈子のたわわな乳房にも片手で強めに揉みしだいて2つのスポットを同時に辱しめて居た。

夏奈子の白い柔肌は媚薬入りのローションの滑りと汗で妖しくテカり部長さんを益々興奮させた。

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