この話はつづきです。はじめから読まれる方は「息子の嫁とまぐわって。」へ
家路に着き鍵を開け、ドアをひくとチェーンがかかってる。…ん、夏帆が居るのか?
開いたドアの隙間から、夏帆~居るのか~と問いかけた!
風呂掃除をしてた夏帆は、腕捲りにズボンも捲し立てた姿で現れた。
お帰りなさ~い。
今日はパートは休みだったか!
う~ん、そうじゃないんだけど、学生さんが今テスト休みで、稼ぎ時だから、シフト変わって欲しいって言うの。まっ、確かにお金に、困ってる程ではないから、変わってあげたの。
そうだったのか、そんな話をしながら儂の脱いだスーツを受け取る夏帆。
ベルトを緩め、スラックスを脱ぐ!
ソファーに雪崩かけ洗面所に行く。
鏡に映る自分の姿に、若い時に戻りたいものだと思う。自分が描いてた親父像とは遥かに遠いこの姿。U首シャツにステテコ姿、パンツはブリーフ。やめろと言われてもやめられぬ。
50歳の頃、OLと肉体関係になった時に、若い子に嫌われんよう、トランクスを穿いた。
だが、凄い違和感とストレスで儂には不向きだった。手洗いとうがいをし、居間に戻る。
すると夏帆がいきなり抱きついてきた。
お義父さん、と言って儂の胸に顔を埋めてきて腕を背中に回してきたのだ。
どうした夏帆。
お義父さん・・・
暫くし、顔を見合わせると欲しがってる顔だった。
夏帆、ほら汗臭いから離れなさい!
臭くなんかないわ‼
加齢臭をお前には嗅がせられんよ。
お義父さん、全然臭くないですよ。
私、お義父さんの匂い好き。
そう言って、更に抱きついてきました。
夏帆、ほら、夕飯の支度してくれんか~
すると夏帆は膝まずき、儂のステテコとブリーフを一緒にずり下ろす。
か、夏帆~。
あ~お義父さ~ん、子供みたい‼
儂は何を言われてるのかわからなかった。
ちんぽのこと?ではなかろうに・・・
すると、こんなにパンツ汚して~
ずり下ろすされたブリーフは生地が捲れた状態で膝上に留まっていた。
夏帆、恥ずかしいから、止めんか!
お義父さん、いつもこんなに汚さないのに、どうしたの?そう言いながら、指で萎えた魔羅を掴まれた瞬間に粘着力を感じる。
チュッパチュッパ、ジュパッジュパッ。
あっ~・・・夏帆~汚ないから~。
汚くないわ‼私だって出来るのよ。
お義父さんだって、私が拒んだって若いから汚くないって言ってしたじゃない。
愛してれば汚ない物はないって!
私、お義父さんの事を愛してます。
だから総てのお義父さんが好き。
私だって出来るのよ!
あっという間に儂の魔羅はギンギンになりました。
夏帆は、恥じる姿もなく、サバサバと服を脱ぎはじめた。居間の茶箪笥硝子に映る儂の勃起した魔羅と服を脱ぐ夏帆の姿。
お義父さん、抱いて~と言って儂に絡まりながらソファーに雪崩倒れました。
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