午後2時の不倫妻(49)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(49)

15-06-14 09:14

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

そしてあの狂おしい特別接待は終わりを告げて夏奈子の特別接待でプロジェクトは成功する事が出来た様だった。

夏奈子はある日、営業部長さんの愛車の助手席に座らされて宛も無くドライブをして居た。

部長さんは夏奈子に今回の成功で夏奈子にお礼がしたいと云ってクルマで夏奈子を連れ廻して居たみたいだった。

夏奈子は薄いブルーのミニワンピの裾の辺りを気にしながら何だか不安そうに部長さんの横顔を見詰めて居た。

『あのぉ…部長さん……? 先程から宛も無くドライブしてますけど、何処に行かれるのぉ…?

『夏奈子君は何処に行きたいのかなぁ……?♪ 洒落たレストラン……?♪ 其供、ラブホ…
……………?!』

と云って部長さんは夏奈子の白い太股の辺りを撫で廻しながらやらしく笑って居た。そしてその手の指先が夏奈子の太股の付け根に這い始めているみたいで夏奈子は手でその指先を抵抗する様に抑えて云った。

『アア…部長さん……今は運転中だから……其は駄目ぇ……!!』

『大丈夫だよ……夏奈子君……前はちゃんと視てるからぁ……!!
其はそうと今日もエロいパンテ
ィーを穿いてるみたいだねぇ…
夏奈子君……?♪ 』

と云って部長さんは夏奈子の狭いパンティーのクロッチを狂おしい程指先で這わせて辱しめて居た。

『ハアアア…駄目だったらぁ…罷めてぇ…お願いだから……本当に罷めてぇ……部長さん…!』

『罷めてって云う割りには何だかアソコの辺りが濡れてるみたいだよ……夏奈子君……!!♪ 本当は気持ちいいんだろぉ……?

と云って部長さんはひつこく夏奈子の狭いクロッチを狂おしい程指先で這わせて居た。

『アア…部長さん…厭ぁ……!! そんな事したら我慢出来ないわぁ
………!!』

『じゃあ、ラブホに行ってたっぷりとエッチするかねぇ……夏奈子君……?♪』

と云って部長さんは夏奈子の狭いパンティーのクロッチを撫で廻して辱しめ続けて居た。

夏奈子は部長さんのしつこい指使いに抑えて居た快感に等々我慢が出来ずに部長さんにラブホに行ってとおねだりしてしまって居たみたいだった。

部長さんは夏奈子のおねだりに気を良くしたのか、愛車を街外れのコジャレたラブホの駐車場に滑り込ませた。そして暫く夏奈子の狭いクロッチを撫で廻し続けて焦らして居た。

『アア…部長さん…そんなに焦らして無いでぇ…お願いだから中でしてぇ……!!』

『たっぷりと焦らしてからの方が気持ちいいだろぉ……?♪
ほらぁ……夏奈子君のアソコが濡れて深い皺が刻まれてやらしいねぇ……!!♪』

と夏奈子は部長さんにそう云われ閉じ気味の両脚を軈て拓き、
ミニワンピの裾を自らの手で捲り挙げて居た。

すると夏奈子の白い太股の付け根に白い透けた狭いクロッチが露に成り晒されて居たみたいだ
った。

そして部長さんは何を思ったか、狭いクロッチの中に無線式のミニローターを挿入して居た

『アア…部長さん…そんなモノを挿入して厭だぁ……何をするの
ぉ……?!』

『何をするってぇ……夏奈子君
……講するのさぁ……!!♪』

と云って部長さんは突然ミニローターのリモコンのスイッチをO N にして居た。

すると夏奈子の敏感な肉芽をミニローターの振動が容赦無く責め立てて居たみたいで夏奈子は堪らず大きな声で喘いだ。

『アア…部長さん…厭ぁ…停めて
ぇ……お願いだから…停めて下さい……アア…駄目ぇ…逝っちゃう
よぉ……!!』

『ほらぁ…夏奈子君…ラブホの部屋で可愛がって欲しいんだろぉ……さぁ……ラブホの中に入るから早くクルマから降りて…
…………!!♪』

と夏奈子にラブホの中に入る様に急かせて居た。夏奈子は部長さんにそう急かされて痙攣する程の強烈な快感に耐えながらクルマから降りると部長さんに無理矢理に手を牽かれてラブホの部屋の中に入って行った。

二人はラブホの中に入ると様々
な部屋の中からアジアンテイストの部屋を選び、部屋代を払うとその部屋に向かう為 エレベ
ーターに載って部屋が在る3階に上がって行った。

そしてエレベーターが3階に着くとアジアンテイストの部屋のドアーを拓き中に入って二人は
ベッドに腰掛けて居た。

部長さんは夏奈子の唇に濃厚なキスをしながらその指先は夏奈子の狭いパンティーのクロッチを狂おしい撫で廻した。

『フゥ、フゥン、ハアアア…部長さん…其処は駄目ぇ……!! アア…厭…厭ぁ
……罷めてぇ……!!』

『夏奈子君…ほらぁ…片脚をもっと拓いてぇ……!!♪ そう…
そうだぁ……夏奈子君は素直な
不倫妻だねぇ……!!♪』

と云って部長さんは夏奈子のパンティーの前をお臍の辺り迄引っ張り挙げて狭いクロッチを食い込ませて居た。

すると夏奈子の敏感な肉芽にミニローターが厭と云う程押し浸けられて夏奈子を辱しめた。

部長さんは薄いブルーのミニワンピを着衣させたまま、夏奈子のたわわな乳房を着衣の上から揉みしだいて居た。

『アア…部長さん…もう我慢が出来ない……ねぇ……ミニワンピを
脱がしてぇ……!!』

と夏奈子は部長さんに色っぽく
おねだりをして居た。すると部長さんは夏奈子を一旦ベッドから起こすと夏奈子の背中のファスナーを下に下ろしてニワンピを脱がせて行った。

軈て夏奈子の白い柔肌からたわわな両乳房が露に成り、若干乳首が既に勃起して居るみたいで部長さんは夏奈子を仰向けにベッドに寝かせるとその勃起した乳首を弄ぶかの様に嘗め廻して居た。

そしてその下には白い透けた小さなTバックパンティーが厭と云う程食い込んでミニローターが狭いクロッチの中で暴れて夏奈子を辱しめた。

つづき「午後2時の不倫妻(50)」へ


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