母と息子8_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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母と息子8

15-06-14 09:14

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「母と息子」へ

「すごいよおばさん…気持ちいいよ」
「おばさん、僕のも舐めてよ…」
「おばさんの中、凄く気持ちいい…」

「すごい、ヌルヌルしてるよ…これが濡れるって事?」
「龍の母ちゃんすげえエッチなんだな」
「また立っちゃったよ…おばさん、もう一回しようよ」
数々の言葉が耳に…頭の奥に残りました。
3人は満足したみたいで服を着てそそくさと帰っていきました。
私のアソコから今までの行為の証拠とも言うべき若い精液が大量に逆流して溢れ出してきました。
「母さん…していい?」
今まで黙って私と3人の友人の痴態を見ていた息子が息をつく私に迫ってきました。
「こんなに汚ない母さんでもいいの…?」
息子はおちんちんを固く勃起させ、先走りを溢れさせていました。
「こんなに…」
私は精液の溢れるアソコを惜し気もなく晒し、息子を受け入れました。
「母さん、僕のものだ…母さんは…」
息子はうわ言のように呟きながら必死に腰を振りました。


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