午後2時の不倫妻、(48) -不倫妻、午後2時からの特別接待-
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ 『夏奈子君…逝かせて欲しい… ……?♪ ほらぁ…逝かせて欲しいんだろぉ……?♪でもまだまだ逝かせて遣らないよぉ……!! 『アア…逝かせてぇ…逝かせて欲しいですぅ……!! アア…後生だから逝かせてぇ……お願いですぅ と云って夏奈子は必死で涙眼に成りながら哀願する様に喘いで居た。 だが専務さんは夏奈子の哀願を無視すると今度は一旦肉棒を引き抜いて夏奈子を横臥位の体勢で夏奈子の片脚を上に持上げて反り返った肉棒を挿入して激しく下から突き上げて辱しめた。 『アア…凄いわぁ…専務さんのオチンポがぁ…奥に能ってるわぁ 『アア…夏奈子君…気持ちいいよ 『アア…逝きたい……逝かせてぇ… と夏奈子は専務さんのオチンポを激しく陰肉で締め上げて何とか専務さんを逝かせて遣ろうとしているみたいだった。 しかし絶倫の専務さんは夏奈子の思惑通りにはいかなかった様で中々専務さんを絶頂の頂には導かせられ無かった。 『ねぇ…夏奈子はもう駄目ぇ… 『アア…夏奈子君のアソコは凄い気持ちいいですよぉ……ほらぁ と云って夏奈子の耳許で専務さんはやらしく囁きながら夏奈子のオマンコを横臥位の体勢で反り返った肉棒を突き上げて居た しかし流石の専務さんも夏奈子の激しい締め付けに反り返った肉棒を痙攣させて夏奈子のオマンコの中に大量の白濁汁をぶちまけて居た。 すると夏奈子のオマンコから堅いオチンポを専務さんは一旦引き抜くと夏奈子のオマンコから白濁汁が大量に垂れて居たみたいだった。 専務さんは夏奈子の愛液と白濁汁でびしょ濡れのオマンコをピンクのティッシューで優しく拭き取ると顔を夏奈子の股間に近付けてツンとした白濁汁と蒸せ返る様な愛液の臭いを嗅ぎながら云った。 『アア…夏奈子君の蒸せ返る様な愛液の臭いと白濁汁の臭いで私も年甲斐も無く又したく成ったよぉ……!!♪』 と云って夏奈子をベッドに四つん這いにして辱しめる様に2つの尻肉を割り拡げると反り返った肉棒を挿入して行った。 『アア…凄い…凄い……この格好だと……アソコの奥に当たるわぁ 『アア…夏奈子君の奥に当たる度に……陰肉がキツく締め付けて と云って専務さんは夏奈子のお尻を何度も何度もスパンキングして反り返った肉棒を激しく後ろから突き上げて辱しめて居た 『夏奈子君はどんな男と不倫中 『アア…夏奈子の不倫中のセフレは……若い大学生の男の子です と云って夏奈子は恥ずかしがりながらも専務さんに何故か全てを打ち明けて居た。 『ほぉ……!!♪ 若い大学生のオチンポでねぇ……夏奈子君は不倫中なんだぁ………?♪ 若い大学生のオチンポと私のオチンポとどちらが気持ちいいんだねぇ 『アア…そんな恥ずかしい事云わないでぇ……!! アア…凄い…凄い と云って夏奈子は眉間に縦皺を寄せて陶酔した様な顔で左右に振り振りながら喘いで居た。 すると専務さんに堅いオチンポを激しく突き上げられる度に夏奈子の股間から愛液の雫がダラダラと糸を牽く様にベッドのシーツの上に垂れて居たみたいだった。 そして夏奈子は次の日の朝陽が上がる迄ロイヤルスィートのベッドの上で様々な体位で絶倫の専務さんに辱しめられて居た。 つづき「午後2時の不倫妻(49)」へ |
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