この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ
『アア…ン…専務さん…駄目ぇ…そんなに激しくしちゃ…厭ぁ……!!
アア…駄目ぇ…駄目ぇ…我慢出来ないわぁ………!!』
と夏奈子は悩ましそうにアナルを締め付けてお尻を左右に振りながら喘いで居た。
『夏奈子君はアナルを辱しめられるのは初めてなのかなぁ……
?♪』
と専務さんに恥ずかしい質問をされて夏奈子は顔を赤らめて無言でコクリと頷いて居た。
『へぇ~そうなんだぁ…?♪
誰にアナルを開発されてたのぉ
……?♪ 旦那さんかなぁ…?!
』
『アア…ン…違いますぅ……不倫中のセフレにぃ………アア…駄目ぇ…
恥ずかしいわぁ……!!』
『不倫中のセフレとねぇ……アナルを開発されてたんだぁ…?
やらしい不倫妻だねぇ……!!♪』
と云うと専務さんは容赦無くアナルの中のミニローターを2つ供振動を最大にしたり、停めたりして夏奈子を焦らした。
其とは反対に反り返った肉棒は相変わらず激しく下から突き上げて辱しめて居たみたいだった
。
『アア…駄目ぇ…もう駄目ぇ…我慢出来ない……アア…いい……専務さん…いいわぁ……アア…其処ぉ…
其処よぉ……アア…いくぅ…いくぅ
……逝っちゃうよぉ………!!』
『アア…夏奈子君のアソコの中がキツく締め付けて……アア…凄い
気持ちいいよぉ……!!♪ アア…夏奈子君……でも未だ逝っちゃ駄目だからなぁ……!!』
『アア…逝かせてぇ……専務さん…
もう駄目ぇ…我慢なんて出来ないわぁ……アア…凄い…凄い…凄い
……いくぅ…いくぅ…アア…逝かせてぇ……!!』
と云って夏奈子はセミロングの髪の毛を悩ましく振り乱しながら騎乗位の体勢で喘いで居た。
専務さんも夏奈子の激しい締め付けに反り返った肉棒を相変わらず激しく下から突き上げて夏奈子を辱しめた。
ロイヤルスィートの部屋の中には夏奈子の悩ましい喘ぎ声と愛液のくちゅくちゅ音だけが響いて居るみたいだった。
つづき「午後2時の不倫妻(48)」へ
コメント